マツモトキヨシは暗殺だったこと【ユダヤ人問題】

マツモトキヨシは暗殺だったこと【ユダヤ人問題】



　これについてはいろいろおもいだしてこれから書くことにします　小川さんの話もこれに関連することだったのです　JAL123便で姿を現したパイナップル・ブリゲーツ（自国民殺し部隊）だと思われます



　ちょうど？小川さんの時期にはやった強盗団がこのことだと？わたしは推測しています　何軒もの有資産家が破産させられ路頭に迷ったのはまさしくユダヤ人のやり方そのものです　いまでも六号線から見える山の上のライオンズマンションです　悲しい物語があるのです　馬賊にやられました　それも日本人の信頼を逆利用してのものです　日本人はお互いの信頼で社会生活をいとなんできたからです
　わたしはこのライオンズマンションの悲しいさん？人知れず姿をくらました？ことがロシア人（ロスケ）が女を求めての酒場にナースあるいは遊び女としてみずから志願した20歳にもならない若い女性の話を滝沢晴美氏から聞いた話とおんなじだな？なんて悲しく思ってしまいました　いま、かんがえてみるとこの若い女性はロスケに梅毒でもうつされていた？とも考えられますが、それにしても昔の女性のすごさ！をわたしは体感しました　身体を國に捧げる＝家族を守る為みずからの身体を捧げることです
　その満鉄寮に住んでいた家族はいつの間にか姿が見えなくなってしまった？というのです　いかにも日本人的な行動です　他の民族ならやられた！やられた！と大派手に騒いでどっかにいなくなる？という行動パターンだと思います



当時の強盗団の資金の流れを松戸税務署でじっと観察していたお方がおりました　その動きを見ていておっそろしい？ことだとわかりながら誰にも言うことはできませんでした　税務署はすべての資金の流れを見ることができるのです　だれにも言わないことが出世することなのです　しかしもう退職されてそんなことはなくなりました　そんな話を聞いた私はもう20年も前のことで亡くなられた？と思われます



　資産家さんは大なり小なり（財産が多かろうと少なかろうと）必ず弁護士さんと相談できる体制を整えておくことです　弁護士さんに払う一千万円、二千万円、など安いもんです　税理士とか司法書士では経験がない？あるいは応用がない？ので、例外的なことには無理なのです
　非常に親しいお方？あるいは親戚が保証人の契約書を持ってきて目の前に広げたら？すぐ？ただちに？その場で真っ二つに破ることです　けっして相手に失礼ではありません　相手もまさか破られるとは思っていませんので２枚目は持ってきてないでしょう？　保証人の契約書は破ってから話し合いをすべきものです　だましとはこんなことです　病院のオペ同意書あるいは入院承諾書だかなんだか？もおんなじようなだましがある？ということです
　わたしの知人もまんもできれいにだまされました＝きれいにです
　医学生何々です？なんていうネットにあがっているものがありますが余計な医者を続々と作って月給は18万円です　この給料がそのうち国民に分かられてしまうのはそう遠くない将来です　いらない要員が何をするか？というと己れの存在を認めさせるようなことをするのです＝馬鹿馬鹿しいったらありゃしない？ということだ


わたしは30年前くらいだか？取り立てのすごさ！迫力！を見学させてもらったことがある　ど〜ん！と〜ん！と窓を閉めていても何事だろう？という音が聞こえてきた　ドアを木槌（きづち）で打ったような音である　ドアを蹴破るのではなく木製の大きいハンマーで打ち付けるような音だった　外に出てみると20名くらいが集まっていた　どうも？駅前の金貸し職員だということまではわかった　中からは誰も出ては来なかった　10分か20分でこの儀式は終わりみんな帰ったが・・・次の日、この家の方々はいなくなってしまった　こんなもんだ！金貸しとはこんなもんだ！
　日本が日清戦争、日露戦争、と突き進んだのは金貸しからの返済圧力だったのだ



私はあるお方の戸籍の原本を見たことがあります　裏表ともホワイトで丁寧にぬりつぶされているものでした　戸籍係りの職員が昔はこんな戸籍？をつくってたんだよな？という感じでした　えたのたぐいなのだと思いました　戸籍係りは寝ているように見えて一番権威のある部署です　２人３人しかいません　しかし市役所、区役所、では一番の権威あるセクションなのです　みんな？住民票とか戸籍を取りに窓口に行って？こいつら？寝ぼけてんじゃ〜？ね〜か？と思うのは大間違いなのです