国会議事堂内のグルちゃん達は、ついでにネット規制らしい。2023/03/23
厳しいネット規制
が成立します
彼らはAIの決めた通り
にやってんでしょうね
彼らはAIの決めた通り
にやってんでしょうね
緊急事態条項成立のついでに
ネット規制も成立です
2023/03/22から現在(3月23日01:14)も
国会審議中です(もしかしたら?録画かも?)
安保法制と同じやり方(手口)ですね
<2023年3月22日さいはてメモ帳さまからお借りしました>
イラク出身で英国貴族院議員、ロンドンのインペリアル・カレッジに勤務するアラ・ダージ[Ara Darzi](なんということでしょう)が、「反ワクチン派は倒さなければならない世界的脅威である」と発言しています。
これは、「真実を語る人は世界的な脅威であり、打ち負かされなければならない」と述べているのと同じことだと思うのです。
イラク出身で英国貴族院議員、ロンドンのインペリアル・カレッジに勤務するアラ・ダージ[Ara Darzi](なんということでしょう)が、「反ワクチン派は倒さなければならない世界的脅威である」と発言しています。
これは、「真実を語る人は世界的な脅威であり、打ち負かされなければならない」と述べているのと同じことだと思うのです。
ーーー 我々はVANだろな ーーー
WHO条約にある?
正確に指摘(条文を)はできない(私は)ですがね
この人?可哀想に?皮膚血栓?だよな?
マイナンバーカード
<飲み水>
反国家の人物は飲み水さえ得られません?
信用スコアが低い人は
飲み水に苦労するでしょうね。
マイナンバーカード
https://twitter.com/Xx17965797N/status/1637861556439375895
ーーー全行動を記録ーーー
されます
顔認識カメラは
既に作動してます
<全行動把握>
私はこれを見てブルっちゃいました‼️
何で?何なの?わかんない?
それはね〜・・・
行動を全て把握される事です。
<全行動把握>
私はこれを見てブルっちゃいました‼️
何で?何なの?わかんない?
それはね〜・・・
行動を全て把握される事です。
2023年3月22日 常磐線駅構内
15分都市
ネットでいの一番にロシアの改札顔認識カメラを
高札(発表)した事は
ロシアは
彼らの命令に忠実である事を示していると私は解釈します
2021年10月16日
2021年10月16日
2021年9月27日
ネットによると・・・日本は2022年5月1日にWHO条約にサイン済みです
自民党改憲案は
↓↓↓WHO条約です
Unknown (ポインター)
2023-03-23 02:21:27
⭕️WHOのIHR改正案は以下に原文(英文)を解説したページがあります。
以下、引用紹介(サイトの利用規約は要確認)。
https://alzhacker.com/the-proposed-amendments-to-whos-international-health-regulations-and-their-implications-for-individual-and-national-sovereignty/
WHO国際保健規則の改正案と個人・国家主権への影響について
いくつか改悪となっておりますが、問題とされるのは改正条文の以下の部分のようです。
下記の引用紹介ページは英文ページですが、下の方に改正案条文のPDF(英文)が貼り付けられています。
https://pandata.org/proposed-amendments-whos-ihr/
THE PROPOSED AMENDMENTS TO WHO’S INTERNATIONAL HEALTH REGULATIONS, AND THEIR IMPLICATIONS FOR INDIVIDUAL AND NATIONAL SOVEREIGNTY
いくつかある内の問題点の一つとして指摘されているのは、Article 3 Principles(第3条)の項目で、
with full respect for the dignity, human rights and fundamental freedoms of persons
この部分に取り消し線が入っており、意味としては「人の尊厳、人権および基本的自由を十分に尊重した上で」(Deepl翻訳)です。
つまり
⭕️尊厳や⭕️基本的人権、⭕️自由(たぶん⭕️言論の自由でしょうね)を条文から⭕️削除したということです。
かわりに
based on the principles of equity, inclusivity, coherence and in
accordance with their common but differentiated responsibilities of the States Parties, taking
into consideration their social and economic development.
(意味:衡平性、包摂性、首尾一貫性の原則に基づき、かつ、締約国の社会的及び経済的発展を考慮し、⭕️締約国の共通だが差異ある責任に従って⭕️行う。)(Deepl翻訳)
のみとなっております。
これは金(ビジネス)のためなら何でもやりそうですね。
この改正条文で取り消し線部分を中心に調べると狙いがわかるのだと思います。
まぁ、現在の目そらししながらやっている国会審議はこの内容に呼応してますよね。
ほんと野蛮人ですね。
2023-03-23 02:21:27
⭕️WHOのIHR改正案は以下に原文(英文)を解説したページがあります。
以下、引用紹介(サイトの利用規約は要確認)。
https://alzhacker.com/the-proposed-amendments-to-whos-international-health-regulations-and-their-implications-for-individual-and-national-sovereignty/
WHO国際保健規則の改正案と個人・国家主権への影響について
いくつか改悪となっておりますが、問題とされるのは改正条文の以下の部分のようです。
下記の引用紹介ページは英文ページですが、下の方に改正案条文のPDF(英文)が貼り付けられています。
https://pandata.org/proposed-amendments-whos-ihr/
THE PROPOSED AMENDMENTS TO WHO’S INTERNATIONAL HEALTH REGULATIONS, AND THEIR IMPLICATIONS FOR INDIVIDUAL AND NATIONAL SOVEREIGNTY
いくつかある内の問題点の一つとして指摘されているのは、Article 3 Principles(第3条)の項目で、
with full respect for the dignity, human rights and fundamental freedoms of persons
この部分に取り消し線が入っており、意味としては「人の尊厳、人権および基本的自由を十分に尊重した上で」(Deepl翻訳)です。
つまり
⭕️尊厳や⭕️基本的人権、⭕️自由(たぶん⭕️言論の自由でしょうね)を条文から⭕️削除したということです。
かわりに
based on the principles of equity, inclusivity, coherence and in
accordance with their common but differentiated responsibilities of the States Parties, taking
into consideration their social and economic development.
(意味:衡平性、包摂性、首尾一貫性の原則に基づき、かつ、締約国の社会的及び経済的発展を考慮し、⭕️締約国の共通だが差異ある責任に従って⭕️行う。)(Deepl翻訳)
のみとなっております。
これは金(ビジネス)のためなら何でもやりそうですね。
この改正条文で取り消し線部分を中心に調べると狙いがわかるのだと思います。
まぁ、現在の目そらししながらやっている国会審議はこの内容に呼応してますよね。
ほんと野蛮人ですね。
↓↓↓なんか?凄い事になってんですが?
http://rapt-plusalpha.com/69270/
以下、引用紹介(サイトの利用規約は要確認)。
https://alzhacker.com/the-proposed-amendments-to-whos-international-health-regulations-and-their-implications-for-individual-and-national-sovereignty/
WHO国際保健規則の改正案と個人・国家主権への影響について
いくつか改悪となっておりますが、問題とされるのは改正条文の以下の部分のようです。
下記の引用紹介ページは英文ページですが、下の方に改正案条文のPDF(英文)が貼り付けられています。
https://pandata.org/proposed-amendments-whos-ihr/
THE PROPOSED AMENDMENTS TO WHO’S INTERNATIONAL HEALTH REGULATIONS, AND THEIR IMPLICATIONS FOR INDIVIDUAL AND NATIONAL SOVEREIGNTY
いくつかある内の問題点の一つとして指摘されているのは、Article 3 Principles(第3条)の項目で、
with full respect for the dignity, human rights and fundamental freedoms of persons
この部分に取り消し線が入っており、意味としては「人の尊厳、人権および基本的自由を十分に尊重した上で」(Deepl翻訳)です。
つまり尊厳や基本的人権、自由(たぶん言論の自由でしょうね)を条文から削除したということです。
かわりに
based on the principles of equity, inclusivity, coherence and in
accordance with their common but differentiated responsibilities of the States Parties, taking
into consideration their social and economic development.
(意味:衡平性、包摂性、首尾一貫性の原則に基づき、かつ、締約国の社会的及び経済的発展を考慮し、締約国の共通だが差異ある責任に従って行う。)(Deepl翻訳)
のみとなっております。
これは金(ビジネス)のためなら何でもやりそうですね。
この改正条文で取り消し線部分を中心に調べると狙いがわかるのだと思います。
まぁ、現在の目そらししながらやっている国会審議はこの内容に呼応してますよね。
ほんと野蛮人ですね。