子供接種(開始)が始まり、学校が学校刑務所風(寄宿学校)になったらしい。2022/03/02

子供接種(開始)が始まり、学校が学校刑務所風(寄宿学校)になったらしい。2022/03/02

彼らの目的は、

　母親から子供(の教育を)を取り上げて、

彼らが子供を教育して

　彼らの親衛隊(ヒトラーユーゲント)にすることです。

子供は親の敵、密告者、となるんです。

すでに2018年の秋から大人は路上で子供に話しかけると、

パトカー🚔が飛んできて逮捕されることになりました。

私がここ3年ほどの小学校高学年を観察して感じたことを記します。

❶課外教室だかなんだか知らないが？大人を完全にバカにしている小学校高学年が見られる。

「警察の人ですか？」

　　と明らかに安全課の教育(研修)が入っている小学生が居ます。

明らかに大人と子供の分断を画しています。

❷CAP教育(キャップ教育)は

　　　　既に全国制覇済みであると私は判断しています。

男親を強姦魔とする教育であり、男兄弟を強姦魔とみなす教育です。

教室で教師が(教師の教科専門に関係なく)

  チラとCAP教育の決まり文句を10秒ぐらいで女子生徒に印象付けることが行われていると私は推測しています。

CAP教育とは

　アメリカのある会社(私は調べてません)が日本の小中学校に年間予算五百万円で教育することです。

私は都内の予算とCAP教育を議題とする区議会を

　　　　　　　デモ仲間と傍聴したことでCAP教育を知りました。

今から考えるとCIA作戦だなとなんとなくわかります。

❸私が5年ほど前に経験したことですが、

子供は「誇り」を見つけようと一生懸命になってることがわかりました。

目が泳いでんです。

私を一生懸命見つめて「誇り」なるものを見つけようとしている風だったのです。

アメリカでは戦後から日本の教育勅語を真似て胸に右手を当ててやってますよね。

日本も教育勅語を何らかの形で子供たちに教え込む時季が来ていると私は判断しています。

最近はフィリピン人風になってきています。

　文化も誇りも剥ぎ取られた民族風でありキリスト者に征圧された子供たちの雰囲気です。

❹それにしても最近の小学校の先生方は頑張っていることがわかります。

其れは学校便りが町会回覧板で回ってくるからです。

日教組(文科省に巣食う米国のあの機関)にもめげずに子供たちに

元気な「あいさつ」を教えています。

　　　　　　　挨拶は連帯の証(あかし)です。

ドイツでは(欧州全般かどうかはわかりませんが)あいさつしない一定数の方々が居るみたいです。

これはドイツに嫁いだ日本人妻のブログで知りました。

ーーー　メスチソ　ーーー

寄宿学校とは
オーストラリアで
メスチソ(白人と現地女性の間の混血児)が
産まれると直ぐに母親から引き離されて入る寄宿学校です。
カナダでも行われました。
親の顔も、母親のぬくもりも、母親から愛される心地よさも、
　　　　　　　　　　　　　　　　　全て奪われるメスチソです。
しかし、
父親(白人)を守る為に剣を与えられ父親を守る任務を課せられます。
其の国の支配層として生きる任務です(白人研究者)。

これは、

「日本の中韓化作戦」を意味します。

CIAの「南米アメリカ化作戦」(白人研究者)と同じ発想です。

その点では私はCIA作戦だと思います。

ユダヤ人の被る(かぶる)山高帽(山高帽)です。

山高帽

↓↓↓これが寄宿学校の話です。

変見自在　高山正之
リンカーンの罪(週刊新潮2022.03.03)
16世紀、
今の中米にやってきたスペイン人は
そこに棲(す)むインディオを
何の躊躇い(ためらい)もなく殺した。
　それはカナンの地に入った
イスラエルびとの振る舞いと同じだった。
　彼らは先住のミディアンびとを
ただ制圧するだけではなかった。
「(子種を持つ)男は赤子に至るまで殺せ。(孕(はら)んでいる可能性のある)人妻も殺せ」
とモーゼは命じた。
民族淘汰(みんぞくとうた)の形だった。
「ただ処女は神からの贈り物(おくりもの)。だから殺さず楽しむがよい」
　スペイン人もモーゼの言葉に従い、
インディオを皆殺しにした。
ハイチのあるイスパニョーラ島には300万先住民がいたが、
金鉱で酷使(こくし)し、気付いたら200人しか残っていなかった。
　後からこの無人の島に来たフランス人は黒人奴隷を入れた。
ハイチが黒人の国になった理由だ。
　スペイン人はモーゼに従い処女も弄(もてあそ)んだ。
生まれた混血児はメスチソと呼ばれ、例えばメキシコでは人口の6割を占めている。
　北米にきた英国人もモーゼの言葉に従った。
　メイフラワー号できた清教徒はワンパノアグ族の厚意(こうい)で冬を越し、
トウモロコシの栽培も教わった。
　学び終わると彼らの土地を奪い始めた。
酋長が拒(こば)むとモヒカン族に武器を与えてワンパノアグを叩きのめした。
　酋長は八つ裂きにされ、その頭は20年間もプリマス港に晒(さら)された。
酋長の家族は奴隷商人に売られた。
　英国人はチェロキーやモホークも手懐け(てなずけ)、その他インディアンと戦わせた。
大方を処分するとチェロキーをオクラホマに追放した。
　最後に残ったスー族は領土を取り上げられ、代償のはずの食糧配給も止められて暴動を起こした。
リンカーンはそれを待ってスー族に宣戦布告し大軍を投じて殲滅(せんめつ)した。
38人の酋長は巨大な処刑台で一斉に吊るされた。
生き残りのスー族はミネソタ川の中州パイク島に隔離(かくり)され、大方(おおかた)がそこで死んだ。
　カナダは同化政策と称して先住民子弟を寄宿舎に入れたが、中はアウシュビッツだった。
モーゼの言う「子種を持つ子供」は躾(しつけ)の名で殺された。
　先日、そんな寄宿舎の跡地から751人分の子供の骨が見つかった。
　米大陸でどれほどの先住民が殺されたか。3000万は超える甚大な(じんだいな)ホロコーストだったはずだ。
　その淘汰(とうた)には歴代米大統領が関与した。
中でリンカーンはインディアン戦争最後となるスー族撃滅(げきめつ)にGOを出し、酋長の一世処刑も彼が命じた。
　興味あるのは、その1週間後に彼は黒人奴隷解放を宣言している。
　黄色は殺せ。黒には自由を。この差は何か。
答えがないまま先日のニューヨーク・タイムズ(NYT)はニコル・ハンナジョーンズの「米国史は1776年ではなく1619年に一隻(いっせき)の奴隷船が入った日に始まった」という論文を載(の)せた。
以降、「米国史は黒人迫害を軸(じく)に紡(つむ)がれた」とするキャンペーンを展開、ジョージ・フロイド事件もあって米社会は大混乱に陥(おちい)る。
人権運動「BLM」はリー将軍だけでなくリンカーン像もぶち壊し、略奪も暴行もやり放題だが、警察も手を出せない。
　混乱を生んだNYTはなぜかピューリッツァ賞を貰い、キャンペーン報道は高校副読本にもなった。
　同紙の社説にはひたすら黒人残酷物語が載せられ、無名だった黒人論説委員のJ・ブイは今や売れっ子だ。
先日も「奴隷船から200万人も海に捨てられた」と告発していた。
　確かに沿岸の監視船に捕まる前、鎖に繋(つな)いだまま海に投棄(とうき)したケースは結構あった。
　しかし黒人奴隷は生かして売るのが目的だ。
　対して黄色の先住民には生かす意図は窺(うかが)えない。
米国史はまさにその先住民殺しから始まり、それで不足した労働力を補(おぎな)うべく黒人奴隷を入れた。
こっちが黄色だから言うわけじゃないが、政治的意図で黄色殺しを省く(はぶく)のはいかがなものか。

河添 恵子
2月27日 12:54 ·
ロシアが悪という前提で話をする専門家＝大学の教授（アカデミー）は、ロシア人がジェノサイドされてきた歴史を語らない（知らない？）。昨年、ウクライナがトルコ製の最新兵器ドローンを飛ばして、親ロシアの自治区で殺人をしていた事実も言わない（知らない？）。そもそもウクライナ政権は米英DSの傀儡になっていることも言わない（知らない？）。
これは南京大虐殺３０万人を否定すれば大学で出世できないどころか、籍がなくなる構造と一緒。大東亜戦争時の史実は、日本はすべて悪（残虐非道）というレッテル。そして脱DSの21世紀のロシア＝プーチン政権も同様。これは世界統一政府を目指す者たちのプロパガンダ。その目的はクレムリンをギブアップさせて、エリツィン時代までのDS政権にして、資源利権をすべてぶん捕りたいから。DSの目的はロシアを破綻させ、開放させ、プーチンを「大量破壊兵器などもっていなかった」イラクのフセインの末路のようにしたいはず。

刑務所とは「拘束衣」が普通の世界です。