「GHQ検閲官」甲斐弦（かいゆずる）は話題にものぼらない

　この記事は2016年4月5日アップしたものです




＜GHQ検閲官＞甲斐弦（かいゆずる）ブック
この本は手に入らない　その代わり学者が言うのがなんとかいう読んでもわかんない難しい学者の＝閉ざされた言語空間（江藤淳）＝グローバリストがGHQ検閲官をわれわれ日本人に知らせたくないんだ！だから学者連中はこの江藤淳のことしか言うことができないことになっている　江藤淳のはしろ〜とが見てもよくわかんない？しかしこの甲斐弦の書籍は具体的で検閲官のことがよく分かるのだ　娘は人もうらやむ医者になったが30ぐらいで病気死亡した　かれらに暗殺されたのだ＝これがかれらが復讐（ふくしゅう）としてやる暗殺
　みんな？簡単に検閲官と言ってたんだよな　日本人10,000名だよ　優秀なやつは議員、県知事、とか企業のトップクラスになったんだよ　20年30年前までの知事とかはこの検閲官やってたんだ　曽野綾子もGHQ本部に勤務していた事務員だったが検閲官と同等以上の待遇なんだよな　人類皆兄弟！のことが主だ
　日本の学者とかマスコミとか政治家とかはあらゆる話を日本が悪い！という結論にするのである　郵便ポストが赤いのも電柱が高いのもすべて日本が悪いということになるのだ　だから議員はすべて国会議員から地方議員まで移民を受け入れることを前提に話、会話、するのだ＝こんなおっそろっいことになっている現在（2016年に私がネットで知ったこと）である　検閲官も日本が悪いのでやられたんだ！という結論になる　読んだ後のショックはだいぶ長引いたことを覚えています　どうしてかというと？かれらが食糧銀行さえ計画している？ことです　食料がないこととはこれほどなんだな？ということです
　私は知人からこの本をすすめられて千葉県立西部図書館で借りましたが千葉県立図書館には１冊しかなく何日か待たされました　市立図書館では廃棄処分ではないか？と推測しています？（たしかめてはいません）　つたや図書館では当然ないですね？
　ここで市立図書館がいかに好き放題なことをやっているか？知って欲しいのです　船橋市とかのレベルの図書館は一年で一億円の図書を購入します　いわゆる左翼図書だけを購入します　あとはクリーンセンターで廃棄処分にすると言って仲間の古本屋に売ります　すべて左翼連中が全国でこの予算を使っています　これが図書館の現実です　すべて会社も、団体も、こんな話になっている日本ですたい＝このことを分かるお方は日本人にはいないで？朝鮮進駐軍の方々がすべてわかっていることです　あの？独特の？かれらと同じ笑いをする方々です＝この文章がわかるお方はたいしたもんです　なぜ図書館なのかというと私の仲間がこの図書館の抗議活動を長年やっているからです　教科書を公共図書館に置いてください？という活動です
　つたや図書館はこんなことがバレ始めたので次の手を考えた（民営化）のでは？とも思われます　民営化なら文句のつけようがありませんので？そしてより一層1984に近いことができますんで？最後は本をなくしてデジタル図書館となって記録かいざんし放題になります



彼は東大出で内地に帰ってきて食料確保に大変な苦労をした　畑を作ったがどうもうまくいかなかったみたいである　娘は人もうらやむDr.になった　しかし、若くして死んだ　多分、この書物のせいで暗殺されたと思われる？　本には書いてなかったが直感した　彼らのやり方は必ず仕返しをすること　1985年のJAL123便の米軍ロケット攻撃で落とされ殺された500名　プラザ合意で激しく抵抗したのは中曽根内閣の蔵相竹下登殿である　この仕返しがアラスカに連れて行かれ、ヘリ裸吊り、殺された　これが彼らのやり方　奴隷が仕事が決まり通りでないとただちに手首を切り落とした　コンゴだそうだ　写真がある　インドネシアとかでもやっていたはずだ　インドでは綿製品技術者がそのまま手首を切り落とされた　これら、同じことである





甲斐弦（かいゆずる）氏は止むを得ず、検閲官に応募して採用された　手紙、書物、雑誌、映画、なんでも検閲した　手紙はスタンプを押して届けることになっていた　宛先では検閲されたことがわかる　戦争の話、天皇陛下の話、とにかくなんでも検閲し、没収？したのかもしれない　宛先に行ったのは注意を促すことになった　そしてこの検閲はGHQが帰ったあとは、警察が引き受けた　つまり、大変な内容の手紙は警察が飛んで行って逮捕または豚箱入りか？お灸をすえたようだ？　この焚書坑儒は最初は警察に要求されたが警察では手に負えないとして断った経緯がある　だから警察はずっと、ず～～っと口封じをしていたのだ　隣組のちくりを情報源としていた　隣組はそのような目的で作られたからである　だから柏周辺の皆殺し総背乗りなどだれも言わないのである　これは全国的にやられたと思われる　柏周辺のことではなかったのである



甲斐弦氏は数ヶ月で辞めたと言っている　ここで働いて、これはと思う奴ら（彼らの目にとまった連中）は、のちに知事とか市長、国会議員になった　もちろん会社のトップまで上り詰めることである　教育界、あらゆる分野にこの検閲官（彼らは　検閲局　と呼んでいた）は出世頭なのだ　自分は千葉県のなんとか知事もこの検閲官出身だとにらんでいる　昔の知事である　三濃部なんとか都知事は美濃部達吉のユダヤに教えてもらった　天皇機関説　の縁だろう？　石原莞爾の世界戦争なんとかの話も石原莞爾がドイツに武官？として三年ほど滞在した際の美濃部達吉と同じことであると自分は思っている　ユダヤが石原莞爾に吹き込んだのである

この本は全然話にものぼらない　つまり、彼らにとって隠したいことの一つである