​私は日本が自由移民国家となったのは2015年4月１日からと判断しています。2022/07/14

私は日本が自由移民国家となったのは2015年4月１日からと判断しています。2022/07/14

マスコミが報道しない安倍総理の売国【移民受け入れ法】　自民党に電凸
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25133657

画像　家政婦移民

だあれもこんな？胸くそ悪くなる画像など見たくないんですがね

2016年　家政婦移民

家事代行　介護職　農業

私は現場で、デモ現場で、講習会、勉強会、選挙、国会中継、電車の中、人の噂話、街中で、

注意深く外国人の動きを見て来ました

既に普通の日本人でも外国人の色んな出来事を語れるまでに身近になってしまいました◀︎フランス(パリ)では旅行者だとばっかし？思っていたんです　フランス人はパリは黒いパリになった！と嘆いています

これは私のスレにコメントされました桜井さまのコメントで御座いますです　ハイ

だあれも？特区法なんてしらないんです

何回？いつ？改正されたか？何回改正されたか？ネット住人で答えられるお方は一人もおりません　それだけ秘密にされてんです

おかげさまで2018年に日本は

世界第四位の移民大国になりました(ネット情報)◀︎だれも？こんなこと？しらんですよね？

怠慢主婦ドイツで同居さまからお借りしました◀︎ドイツに嫁(とつ)いだ日本人女性です

2022/06/29
生きるためになんでもする逞しさ
通りを歩いていると、
目の前のベンチに肌着姿のホームレスのような男が座っていた。
ドイツにもホームレスの存在があるらしいが、
インゴルシュタットではまだ見たことがない。
初めて遭遇しちゃった、いよいよ
ここにもやってきたか、とちらりと考えていたら、
その男に話しかけられた。
「あんた、日本人？」
男に話しかけられることもめったになくなり、
また、日本人とズバリ当てられることも珍しいので
反射的に振り向いてしまった。
ああ、ホームレスと話すかぁ・・・
日本じゃあありえなかったな、と１秒くらい思った。
ドイツ入国二年ほどのコンゴ人。
まだ正式に難民として認められていないので、
様々な苦労をしているらしい。
ドイツ語講座にも出席できないので、
満足に話せないとか言っていた。
何人かそういう難民に会っている。
ドイツ語講座に通わないと勉強できないなんて。
奴らはみな、携帯電話を持っている。
ドイツ語を学べる無料サイトや動画があることさえ
知らないとは言わせない。
在独ルーマニア人女性との間に一男を作り、
無事に滞在許可を得たアフガニスタン人難民Ｓさんは、
一度もドイツ語講座に通わなかったが
流ちょうにドイツ語を操って長い。
コンゴ人はたどたどしい英語で
「オレ、日本、オレ、日本」
と繰り返していた。
行ったことがあるのか、親族が住んでいるのか。
彼の英語もドイツ語も下手だが、
コンゴの公用語はフランス語だ。
馬鹿にできない。
普段使う現地語とフランス語を操るアフリカ人たちは多い。
名前をディージェイと言っていた。
平日真昼間に通りのベンチに座っているだけの生活は
どんな男性にもつまらないだろう。
話しているうちにちょいとだけ親近感を覚えたので、
写真を撮っていいかどうか尋ねた。
ものすごくうれしそうに
「じゃあ、シャツを着るから待ってね」
と言った。
服をきちんと着ると、
ホームレス感はなくなった。
後ろの自転車や大きなビニール袋の包みが
肌着姿と一緒になると、ホームレス的になってしまっていた。
認められてないとしても、
何らかのドイツ政府の援助で暮らしているのは確実だ。
コロナワクチンなどきちんと受けることができているだろう。
このような人々が、諦めて帰国するなど、可能性は低いだろう。
この根性、凄いよな。
よりよい生活を求めて
生まれ故郷を離れるのは
人類の歴史始まりから続いている。
日本生活に行き詰まり、
自宅警備員になっている人たちに
難民たちのふてぶてしいくらいのやり方をまねて
ちょっと外国に滞在してみることをお勧めする。

Unknown (Unknown)
2021-07-12 06:29:31
創価が大量逮捕になるが、
　渋沢や中国移民、皇室、

京都本願寺やイエズス会
が
逃げ切るという展開でしょうか？下っ端の切り捨てですね・・

Unknown (Unknown)
2020-10-16 22:07:00
あ。。。これはルネサンスがヘルメス主義カルトクーデターであったという意味ですかね。
仏王立科学アカデミー
ルネサンスはカルトです。
これまでの教養教育は
Trivium（文法、論理、レトリック）, Quadrivium（幾何学、天文学、音楽、算術）教養科目があり、
　　　　　　最終的に哲学と神学を学ぶための準備という過程だったらしいですが、
神学は当然カルトであり、
　　哲学もストア派が自殺誘導、
アリストテレスが帝国主義ワンワールド、
プラトンが革マルテロリスト育成です。
それでこれまでルネサンス型の都市計画でできた教育では
哲学はギリシャの保守本流のものを意図的に隠して
　アリストテレス＝帝国主義
　　　　　　　　と
　プラトン＝革マルテロだけを教えていたようです。
つまり
最終目標が帝国主義の搾取者か、もしくはオウム真理教型テロリストということになってしまう。
それでこの教育課程を見ると
肝心の政治なり防衛、法律というものは一切排除されているわけです。
つまり
これまでの教育は植民地支配時の戦争捕虜の奴隷育成であったから、
　自発的に思考する政治家の育成など不要であり、
彼らは政治的意思決定をする権利もなく、ただ隠居のように生きるか、もしくは高尚に悟りでも開いて自殺するとか、聖戦テロで戦って死ね、という教育だったわけです。
　どう見ても奴隷育成の民族浄化です。
これまでの教育において、
重要であるにもかかわらず意図的に外されていた科目があるのは
おそらくは
この植民地支配による政治的意思決定権のはく奪という問題があると思います。
政治、防衛、法律、そして「本当の歴史」もですね。
　本当の歴史など探求してくれるな、というわけです。
探求されたら困るからです。
そろそろこの壮大な詐欺について集団学費返却訴訟の時間でしょうか？

↓↓↓大衆に
❶政治
❷防衛
❸法律
❹歴史
　　　　を教えない事
私はこれこそがマトリックス（幻想）を形作っていると思います
これを理解するには下記を見てください
マトリックス(映画)とは刑務所(頭の中含む)を意味します。【内藤春輔さま。】2022/06/11
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/23372e4eecf50bacb1c3672a369e60cf

Unknown (Unknown)
2021-02-15 12:13:54
笹川財団の設立まで日野原ですか・・つまり笹川は首謀というより、最も早い段階でやられた人ということですか・・聖路加病院もやはり十字軍系病院ですね。
今最もまずい動きはトルコに対してギリシャ、キプロス、フランス、アメリカのヘレニズム海軍（乗っ取られている方）が総攻撃を仕掛けようとしているところです。イスラム難民がEUに入り込んで危ないというので（彼ら自体なぜ難民になったか、という話ですが）、ここ数年はトルコにイスラム難民の安息地ができており、イスラム過激派は落ち着いたように見えていました。しかしその場所さえさらに破壊するとなると、もうイスラムを世界から撲滅するというレコンキスタ的な異教徒殺戮目標を持っているということになります。
この戦争がはじまるとおそらくはかなり大きい戦争になると思います。また、「ギリシャ」というのも古典的な意味でのギリシャなどはすでに存在しておらず、あのギリシャショック以降はほとんどヘレニズム系、中国投資などで乗っ取られてしまっています。つまりこれは古典的なギリシャ・トルコー世俗・イスラムという対立でさえないのです。本来はトルコの南部にいたスパルタの勢力がむしろギリシャ側に入ってGolden Dawnなどのヘレニズム工作＝ナチス工作を行っており、既存のイメージのギリシャトルコとやや逆転しているように見えます。
結局我々は古代ギリシャの内戦（当時のギリシャは今のトルコもすべて含みます）に巻き込まれているのかもしれません。


Unknown (Unknown)
2020-09-25 00:36:55
閨閥という汚い方法を使って権力層に滑り込もうとするのは実はいつも財界と宗教に絡んでいる人ですね・・ハプスブルグ家ももともとは貴族ではなく商家です。
　これらの勢力は本流カトリックだった当時、貴族に入れてもらえなかった人々で、おそらくは結婚しか貴族に格上げになる手段がなかった人々でもあります。
ロスチャも同じですね。だからこそあれほど必死にハニトラを送ってくるんでしょうが、なぜかあの閨閥に巻き込まれた家というのはことごとく子供がぐれたり犯罪に走るんですよね・・
バチカン本流の教皇は実は実力主義で世襲ではありません。世襲を使うのは「皇帝」派のクーデター勢力や結婚で滑り込んだ商業勢力であり、能力には問題がある人々です
しかし
おっしゃる通り、本流カトリックもすでにイエズス会に乗っ取られてしまったので過去の知性はもはや見当たらないです。
　イエズス会に乗っ取られると因果関係不明な迷信を信じるようになり（血縁による能力の保存などというのもアドレノクロムと大して変わらないレベルの迷信です）、そこからどんどんオカルト化して意味不明な願掛けをはじめ、理解不能な原理で社会を動かし始めます。
また非常に大きいことですが、
　イエズス会とユダヤ人はおそらく別勢力です。
おそらくはアルアンダルスあたりで帝国主義を作ったときに本物のユダヤ人（ユダヤ系は母親の流れでつながれる母系社会です）を殺して戸籍を乗っ取った人だと思われます。
　あの帝国主義=戦略特区というのは初めにその国の名士を吸収しますが、そのあと賄賂をばらまき、犯罪をやらせて逮捕するとか、合同結婚式で家の中で殺すとかして徐々に本物の名士が、名前だけ同じな背乗りの人に変ります。
そして
その戸籍の入れ替えの役を担っているのがあのカルトで、
だからこそ
カルトは信者の墓を支配したがるのではないでしょうか？北朝鮮難民のブローカーというのもほぼこのカルトがらみですね。


Unknown (Unknown)
2021-07-06 17:34:43
あり得そうな話ですね。。昨今ビジネス関係者が武装、犯罪組織化するのはもはや軍産複合体の外にまで広がっています。というより例の海南省の中国政治犯がアジア各地に散り、シンガポールを作ってM&Aで企業のっとりを行ってから産業がほとんど侵略されたと思われます。あれほど露骨な侵略を行っている人々に対して今まで警察も動けなかった（警察を買収もしくはよく殺しているため）らしく、アジアのスラム化が広がったと思われます。今まで日本と韓国は例外などといわれてきましたが、どうみてももう日本も同じ中国植民に乗っ取られていることが明らかです。
その勢力の一部と目される一家が、コロナウイルスの偽装診断書を家族の医者に発行してもらうことによる諸々の違法運営などをしていました。保健省に通報されないように、家族に医者を一人囲っておき、すべてプライベートで検査を行うことで結果を隠蔽しているようです。またポジティブ反応が出ても業務運営を続けており、偽装診断書を提示しているため非常に危険です。また逆に、トラブルが起きたときにコロナウイルスにかかったことにして問題から逃げるなどの非常に子供じみたことも行ってました。こういうレベルの人たちというのがいつもあのキリスト教植民の周りにしか存在していないわけですが、その手の人々はいつも家族ぐるみで犯罪隠ぺいをしており、これが会社の経営などをしてしまっていると非常に危険です。またこれまでのクーデターで散々警察を殺しては買収してきているため、通報されても隠蔽できるという自信があるのか、犯罪に全く躊躇がないという非常に恐ろしいことが起こっています。
こういう例を見るのはイエズス会、中国移民ではマジョリティに上ります。いつになればこの手の人たちをすべて逮捕するなり、一般社会にそもそも参加させずに隔離するなりということが行われるのでしょうか。彼らが一般社会で生きている限り、全世界が刑務所出所者のスラム街になります。実際ここ数年、２０１４年以降は明らかにこの一帯一路勢力の横暴がずっと続いており、ほとんど対策が取れていません。


Unknown (Unknown)
2021-04-20 20:51:02
日本の既存勢力は、なにかアメリカ（帝国）と一緒に心中する気しかないようですね・・・まあ確かに日本にはそういう時代の情報しか出回っていません。
2017年ごろ、ヨハネの黙示録系の戦争動員プロパガンダは全盛期でしたが、今はそれが弱まった気もします。あのヨハネの黙示録の7つの教会というのは結局トルコの教会だったのでやはりビザンチン勢力の戦争動員プロパガンダだったのではないでしょうか・・と今は思います。つまりあのプランで進めてもメシアなどこないですね。


Unknown (Unknown)
2020-10-14 20:18:20
タイタニック号の犠牲者といわれている名簿を見つけました。この復元されている人たちはもしかすると偽物ですかね・・・ゴールドのブローカーとかワイアレス通信の支持者とか
https://www.encyclopedia-titanica.org/titanic-survivor/harry-anderson.html
https://www.encyclopedia-titanica.org/titanic-victim/ramon-artagaveytia.html
どちらかというと今戦略特区でAIや革命と金本位制復活に吸収されたような感じの人たちですね。何かしら虐殺はあったと思うんですが、どのような人が本当に死んだのかということに関しては結構歴史が捏造されているのでわからないですね。ナチスのユダヤ人虐殺でさえ、本当はどのような人が死んだのか未だわからないです。定説ではユダヤ人だったわけですが、その後シカゴに行きついたナチスからの難民といわれる人たちはむしろシカゴで金融都市を作りました。途中で本当のユダヤ人が殺されたのか、それとも別の人たちが死に、ユダヤ人が戸籍を乗っ取ったのか。
今、ダイアモンドプリンセス号の運営会社はM＆Aで吸収された場所なんですよね。。。コロナでいったい誰が乗っており、あのダイアモンドプリンセスに招待されたのでしょうね。日本政府はそれを死者の数にさえ入れていないわけですが、実際なにかそこに重要な人が入って暗殺されている気がします。コロナの中、あのように集団感染した豪華客船というのは実は結構多く、5隻以上あったと思います。
比較的確かなことは今回ヨガカルトに当初吸収された人たちは比較的リベラルな人たちであり、これが徐々に殺されて背乗りに変っていたということです。オウム真理教の時も、当初あの集団に吸収されたのは結構優秀な人や偉い人だったらしいです。しかしそれが徐々に別人の背乗りに変り、あのようなテロとなったらしいです。いや、むしろ満州帝国なり第二次大戦の時からそれだったようです。旧日本軍はおそらくかなり殺されて途中で別人に変ったのではないでしょうか？Welcome to the New Worldが死への切符だった、とよくナチス時代のアウシュビッツのことを表現しますね。なにかあのイノベーション領域に吸収された人が殺された気がします。むしろ殺すためにクーデターと思わせるものに参加させて殺人を正当化したかもしれないですね


Unknown (Unknown)
2020-10-15 12:01:01
大東亜共栄圏は国際金融資本と闘ってきたんですか？大東亜共栄圏のほうが拉致や虐殺、ハッキングとサイバーストーカーなどより悪徳な組織に見えますが


Unknown (Unknown)
2020-10-14 15:56:26
敵国となっているのはあの戦犯ー黒龍会勢力、日本「帝国」だけで共和国日本ではないらしいですよ。
つまり
あの人たちを排除しないと普通の日本人も敵だと思われるということです。
彼ら自体が日本人を殺している人たちなんですけどね・・


Unknown (名無し)
2020-12-03 20:56:59
中々よく出来ていて、興味を持って読みました。
段々と少しづつ分かって来ましたね。段々と少しづつ
私は悪魔というのは、人間界に入って来た絶滅を逃れた恐竜の一部のような気がしています。
あの独特の儀式は「まさに恐竜時代の、そのものズバリですよ。体は人間、魂は恐竜」・・・皆、同じ人間ではないのです。・・・・・本来の人間は神に近く、高潔でお金の奴隷にはなりません。必要以上の物に興味が無いのが本来の人間の姿です。本来の動物だけが、そういう物に興味を持ちます。・・・これからの世の中がどう変化していくか、それは神のみぞご存じでしょう。もう人間界には二度と入れない「動物の子孫たち」


Unknown (匿名希望)
2020-10-16 00:29:04
だいたいよく書けている。
しかし、今日では、宇宙人や宇宙社会の問題ということが指摘されるようになっている。
世の中を動かしているのは、古代宇宙人の遺伝子実験の現地研究者部隊の残留者（混血）だ。
エデンというのは、当時の実験施設のこと。管理が行き届いていたので、楽に暮らせたのであろう。
主にレプタイルとヒューマン種種とレプ・ヒューマンタイプの混血種とか、そんな感じ。（昔は猫型や鳥型もいたが、今は地球に定住していないと思う。いろんな宇宙人が今でも時々霊体として参与したり、実体として参与したりしている。（いわゆる多次元存在））
残留者は、母星から迎えを待っていたり、母星が無くなったとか、ある程度の複雑な事情を持っている。
レムリアは龍蛇族が多く、アトランティスはヒューマンタイプが多かった。共に共同植民地であったため、いろんな種族がいた。天変地異により、地底などに移動して、地底から地上を密かに「仕切って」いたりする。
もっと以前から宇宙人は地球にやってきて、天変地異があると地底生活をして、長く暮らしている。
日本人はレムリアの龍蛇族（竜座）の子孫と言われている。
プレアデス人からの関与も多かったらしい。
一説によれば、当時の日本人は、太陽系を指導・支配していたらしい。
こういう過去の歴史が、西洋人に焼きもちを抱かせるらしい。なにか文句があるようである。（詳しくは分からない。）
当時のいきさつ（歴史）など、相当な秘教の関係者か宇宙人にでも聞かないと分かりそうにない。
その歴史というのは、地球の歴史でもあり、宇宙の歴史でもある。世界中の学校で教えているような歴史ではない。
ある種の秘教関係者は団体内で伝承があったり、宇宙人や地底人と交流を持つことで知識を得ている。
最近は、アメリカなどの宇宙開発関係者や軍部の一部上層者がこの手の話を知って秘匿しており、内部告発者により開示されるようになっている。
現在、地球を含む宇宙気象が少し不安定な時期で、宇宙人関係の話が増えている。特にアメリカでの開示が華やか。
長文失礼しました。


Unknown (Unknown)
2020-10-17 13:13:53
歴史というのはHistoryというのですが、そのスペイン語（古典ラテン語の名残を現在でも最も残している）とラテン語のルーツを見ていくとHistoria - STORIAです。これは寓話、お話、フィクションという意味です。本当の歴史のことはScientific historyというらしいですが、例によって炭素年代測定法から入り込んだ魔術偽科学勢力は年代測定をコントロールしており、何ら信頼性がありません。偽科学で神話、捏造歴史を補強しただけです。ちょっと前にバスクで歴史の証拠捏造をしていた研究者が逮捕されました。彼らは実際にそういうことをやっています。
本当の「歴史」（むしろこの概念自体がフィクションを意味するので過去を知る学問は別の名前の可能性があります）を知る上での方法論さえ消されてしまっている状態なんですかね・・


Unknown (Unknown)
2020-09-25 16:08:06
CIAのサボタージュマニュアルのことですかね・・
https://www.cia.gov/news-information/featured-story-archive/2012-featured-story-archive/CleanedUOSSSimpleSabotage_sm.pdf
恐ろしいことにシカゴ学派というのはあらゆる歴史言説の操作をしています。学問の歴史もです。これが今回の「歴史は勝者が作る」でしょうから、シカゴ学派を中心としてあのネオリベ革命で大虐殺（文化大革命、クメールルージュ、オウム真理教などなど）をやったということじゃないでしょうか？
シカゴとは中国一帯一路を主導し、現代の領土拡大であるM&Aなどを推し進めたマッキンゼーが出た場所でもあり、マンハッタン計画に入り込んでいたソビエトスパイが秘密核兵器開発をしていたシカゴ治金研究所があった場所でもあります。それが戦後シカゴ大学と軍需産業が共同で運営するアルゴンヌ研究所と呼ばれるものです。日本の原子力技術・知識は黎明期よりずっとこのアルゴンヌから移転されています。
アルゴンヌの別潮流がドゥブナ合同原子核研究所に流れ、これが所謂ソビエトの核実験を行ったようです。別潮流がCERN,そして神戸のけいはんな学術特区にあるスパコンでしょうね・・ここ数年で東北の震災復興ということでILC（次世代核施設）の建設が進んでいましたが、これもソビエト核実験勢力です。おそらくはこれが米ソ冷戦の理由でした。
これもまた大きな前進ですが、ILCが申請取り下げとなりました。
大型加速器ILC、実現遠のく　基本構想の申請取り下げ
https://www.asahi.com/articles/ASN9964JLN99ULBJ005.html
一般人にはよくわからないうちに進められ、水面下抗争で一般人にはやはりよくわからないうちにストップがかかったりしています。
今回これらのことが発覚し始め、おそらくはアルゴンヌ研究所周りの技術の封印となっています。量子コンピュータ、ILC,そしてグリーンエネルギーまでもが封印のようです。
マンハッタン計画という広島長崎の原爆を開発した20世紀初頭のプロジェクトによってIT革命やAI革命の技術が支えられていました。そしてここ数年でようやく、原子力本流のロスアラモスがマンハッタン計画に実はソビエトスパイの潮流が入り込んでいたということを公開しました。
https://www.osti.gov/opennet/manhattan-project-history/Events/1942-1945/espionage.htm
各国でイノベーションの名でクーデターを起こし、「民主化」の名のもとに侵略を行っていたのはおそらくこのソビエトスパイのことです。そしてソビエトスパイは共産主義者でさえなく、共産主義「革命」主義者であり、これが皇帝派=神聖ローマ帝国残党のようです。恐ろしいことにこの人たちが使う技術の潮流をたどっていくと複素解析=虚数にたどり着きますが、これがまさにカバラ神秘主義なりペルシャのスーフィズムから流れる数秘術系の偽数学です。そしてこの偽数学は内部整合性が破綻しており、式として意味をなしていないことが多いです。つまり表に出ている数式とは別のメカニズムで兵器開発なり何か別のことをやってるということです。この数学を使っているのは恐ろしいほどアルゴンヌなりODA/ IMFによる途上国技術移転で知識を得た場所ばかりです。
なぜか本流のカトリックは過去にこの虚数なり無限小なり、いわゆる数秘術系統の数学を学術紛争で排除していたんですよね・・・日本語で読める歴史ではこれは「教会による科学の弾圧」ということになっていますが、どうも事情は少々違ったかもしれないです。その神秘主義=神聖ローマ帝国＝皇帝派の最も潰したい敵というのが過去は本流カトリック＝教皇派だったかもしれないです。
各国で独立運動、民主化運動とされてきたものの多くがこの皇帝派=イエズス会勢力による本流カトリックつぶしのための代理戦争であった可能性が高くなっています。個人的にはこの二つであれば本流カトリックのほうがだいぶまともだ思います。
ここ数年世界各国で内戦が起こっています・・うまくいけば時代は非核化、脱核植民地化に進むと思います。


Unknown (Unknown)
2022-03-17 15:11:26
グローバリズムと糖尿病国家
https://www.youtube.com/watch?v=tOtIsCqnlmo
<プーチンが戦っているのがグローバリストである理由はいくつもあります。私は個人的に思うのは、以下の二点でした。
まず、彼はロマノフ王朝の名誉を復活させました。その背景には、人情があります。ロマノフ王朝はひどい殺され方をしていますが、それをしたのは、グローバリストでした。
次に彼はソ連時代に迫害されていたロシア正教会の存在を保証しました。国家の中心にくるものは、思想であってはならず、魂の救済がテーマでなくてはならないとの信念です。
プーチンと親しい総主教は今回のウクライナ侵攻について、これは政治的な意味も帯びているが、それだけでなく、人間の魂の救済の問題であると語っている。こうした問題に対する本当の戦争が現在起きていると言います。
日本のメディアでは絶対に伝えられない内容です。正義はまるでスターウオーズのような白黒しかないとばかり、絶対悪がプーチンとなっています。>


Unknown (Unknown)
2020-09-30 00:57:30
昨今起きている電磁波犯罪と呼ばれるものが５Gの仕業なのかはまだわからないです。
　　というのもその手の電磁波犯罪は３G, 4G時代にすでにあったからです。
もちろん
　過激化はしていると思いますが。何か利権争いで５Gのせいにされたんですかね。
ドコモが倒産しそうというのはかなりリアルですね・・
　　あの筑波万博前後で民営化された旧国営企業というのがオウム真理教テロリストをかなり出したようです。（JR, NTTなど）
　アメリカでは郵便局がやはり民営化されましたが、
　　何かその前後から郵便局―郵政公社でテロや殺人等が相次いでいたようです。
　　　　　　Going Postalといわれています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Going_postal
日本だとつくば科学技術万博が1985にありましたが、
　ボルシェビキ＝植民勢力はよく万博で技術移転をします。
　　　それで
　ここに参加していた民営化されたりテロやクーデターに絡んでいましたね。
JAL123便事件もこのあたりに絡んでいそうです。
このあたりで中曽根が原子力開発を再開させる科学技術基本法を作ったようです。
シカゴの時も
東欧・ソビエトから移民が入り込み、
その前後でシカゴ大火が起きて地域が全焼し、
そこから復興としてシカゴ万博（これが世界コロンブス万博）があり、
復興をその東欧移民勢力がリードしたようです。
　ここに金融都市、工業都市としてのシカゴの原点があると思います。
トヨタと名古屋も
この五大湖周辺の
中京デトロイト化構想というものから発しているようで、
やはり
同じ勢力の技術移転で成り立っているでしょうね。
　あの太平洋ベルト地帯一帯がこのボルシェビキのマーシャルプランで作られたのだと思われます。
あの世界統一なり世界連邦なりアジア主義に
最も原始的な段階から参加していたといえば鹿島建設でしょうね。
どうみてもナチシンパですね・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E5%AE%88%E4%B9%8B%E5%8A%A9
>1975年11月19日、鹿島建設はドイツ民主共和国（東ドイツ／DDR）において超高層ビルの「DDR国際貿易センタービル」を受注した。鹿島守之助が哲学・思想を形成したドイツであり、彼は建設を熱望していた
>若かった頃、鹿島はEUの先駆者クーデンホーフ＝カレルギー伯爵の持論であるパン・ヨーロッパ論をベルリンで読み感銘を受けた[19]。
クーデンホーフ＝カレルギー伯爵と交流を深めるうちに
伯爵からアジアの地域統合である「パン・アジア」の提案があった
>鹿島守之助は戦後1951年に米国により開始された新しい技術、原子力発電に熱心であった。
　鹿島建設の役員たちは原発のリスクを考え反対していたが、
一人熱心な鹿島守之助社長は原発産業への参入を決定した[29]。
　原子力発電は世界で既に大きな事故を経験していた。
1952年12月にカナダのチョーク・リバー研究所で
燃料棒が溶融するINESレベル5の原子力事故が発生したのである。


Unknown (Unknown)
2020-09-30 21:07:43
かなりリアルですね・・・
>JAL123便の後に、霞ヶ関の官僚は、課長以上がFreemasonになった。と、語ります。愛国者の官僚様方は、追放されました。
日本でもいわゆる文化大革命－世界同時革命の波及はあったと思います。
　各国でクーデターが起こるときに政治家、官僚、警察、軍、弁護士、教師等が殺されているんですが、
日本も体系立てたデータがないだけでかなり殺されていると思います。
ちなみに
　　　官僚だけではなく大企業社員の上層も、学会もそうなってますね・・
　M&Aというのが現代の領土拡大だったんじゃないでしょうか。
学術だと科学イノベーションですね。
　それでちゃんとした知識に進化するならいいんですが、なんかオカルト化して神話化した怪しいものに変っているんですよね。
ラテン語の全盛期はキケロが作った合理的言語ですが、
その後
知的コミュニティがどんどん破壊され、最終的にはやはり神話言語や占いがはびこったそうです。
　最初にやる気ある人を集めてコミュニティを作るんですが、
そこにどんどんスパイが侵食してオカルト化して無効化していくんでしょうね。
今回のWeWorkというスタートアップの社長も妻がオカルト関係者（合同結婚式）だったようで、どんどん方向性を見誤ってすでに潰れそうですね・・
　日本でも同じようなことが起こっており、
政治家の秘書はびっしり統一教会関係者だそうです。
そして
潰したいときに秘書がスキャンダルを作って文春にリークするらしいです・・
　　　これは完全に奴隷化ですね


Unknown (Unknown)
2020-09-30 22:36:09
失礼いたしました、非常に長い文章だったのでやはり二回目もぐちゃぐちゃになっていました。上の２つのコメントを消しておいてください。以下修正です
>漢字が日本人の発明だった可能性があるんですか・・あり得ない話ではないですね。ハングルは日本から移住した人が作ったというのは聞いたことがあります。
不確かなことではあるんですが、カタカナというのはちょっとアルファベットのような感じで使われていた可能性があると思います。
　それで戦前は漢字・カタカナ交じり文だったのですが、それが平仮名に変りましたね。
韓国ではあの第二次大戦以降に「国語純化運動」というのがあり、
　漢字を辞めてハングルだけになったそうです。
それで
　国連の北朝鮮拉致に関する最近のレポート
　　　　　　を読むとわかりますが
20世紀の世界戦争あたりで日本人が韓国に集団移住しており、
　　それが韓国政府に入ったようです。
この記述は
外務省の概要翻訳という日本語版では消されているので英語版にしかありません。
https://www.ohchr.org/en/hrbodies/hrc/coidprk/pages/commissioninquiryonhrindprk.aspx
どうも
あのボルシェビキ勢力というのは
　戦時に各国の官僚なり政治意思決定層を入れ替える文化があるようで、
韓国からはソビエトや中国に送られていたようです。
　事実私も外国人なのに、なにか他国の政治に関与させられかけました。
あのクーデター勢力は外国人を使って既存の国の政治勢力を淘汰しようとするのかもしれません。
それで
その勢力は当然外国人を使って政治を行うので愛国心を持たず、
その国の歴史や詳しい事情を理解していない人にワンワールド政策を推進させるのかもしれないです。
古いところだと、
神話の話ですがフェニキアを破壊したあとフェニキアの王の娘だったエウロペをゼウスが誘拐し、クレタ島の王族にしたという話があります。
また、
こういう外国人の王族への登用というのはヨーロッパではかなり起こっており、
スウェーデンの王族もフランス人が入り込んでおり、
イギリスの貴族も過去フランス語が公用語でした。
もしかすると
拉致被害者をこのような形で各国の代理統治に使っているのかもしれないです。
それで
言語の話に戻りますが、日本人ってすごく英語の発音が悪いですよね。
アルファベットをそのまま読んでします。
しかし
それは過去にラテン語起源の言語教育が根付いていたからかもしれません。
　日本で最初に英語学校を作ったといわれているのがまさにフランシスコ・ザビエルですが、
彼はバスク―スペイン系です。
ザビエルの発音（スペイン系－スペイン語もアルファベットを割と素直に読む）がそのままもたらされた可能性もありますが、
それにしてはちょっと強固にアルファベットをそのまま読む習慣が根付きすぎている気がします。
古典ラテン語は
日本語と同じ、SOV型の変形をするし、主語をよく省略します。
割とフレキシブルな文型の書き換えが可能です。
世界で多くの言語があるわけですが、
　ほとんどはインドヨーロッパ語族、
もしくは
中国―日本の漢字言語圏に二分されます。
それで
漢字を使う場所だけ言語が分断されていると思われていたのですが、
日本語のカタカナはラテン語の影響があるかもしれないです。
　このあたりの説については全般的に不確かな推測です。
それで
漢字というのはハングルと同じような、一文字の中に音素や意味を組み合わせて一つにする、という構造で成り立っていますね。
漢字を非常に簡略化したものがハングルのようなものなのかもしれないです。
そのため漢字が日本人の発明という可能性はあります。
　一方アルファベット言語圏の人は二つの文字を組み合わせて一つにするという発想はめったに持ちません。
しかし
過去にはそういう発想もありました。
　フランス語のÆ、Ç、Éなどはそれにあたるかもしれないし、
ギリシャ語のϚの（スティグマ）もそれですね。
＞Ϛ, ϛ（スティグマ）はギリシア文字の一つでΣ（シグマ）とΤ（タウ）との合字。
つまり
古代には
文字を組み合わせて別の文字とするという発想はインド＝ヨーロピアン言語圏にもあったということです。
　なにか戦争の影響でガラッと言語の作り方が変わったかもしれないです。
アルファベット言語圏で文字が各国で入れ替えられて
（いわゆるバベルの塔の破壊後の言語の混乱）いるのは有名です。
FとP、UとV、IとJとZなどに互換性があります