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一神教の正体。 2020-10-17

2021-01-12 09:29:37 | 聖徳太子を殺したガド族支配者藤原一族の集団ストーカー
一神教の正体。   2020-10-17



   我々が、新型コロナとだまされ、平然と殺されている事です。
ワクチン詐欺と抗がん剤詐欺です。




私は、
    一神教は、

     ーーー 支配者の宗教 ーーー  と、判断しています。

彼らは、

  宣教師にさえ、任地で骨を埋める洗脳を施(ほどこ)します。

     そして、

 その教義を他人に広める(宣教)事さえ、

           自己の一生の最高の、至福の、喜びである?と、洗脳します。

     必ず説教の際に、「信じなさい」と、語る(洗脳する)事が証拠です。

   悩める子羊たちは、洗脳(催眠術)にかかりやすい状態になっているからです。

    これぞ!ハリアリとドレイアリの生態(=ハリアリの気質)です。


↓↓↓これが、モラークチルドレンの即席洗脳です。

福音派とは、アメリカ人の3分の1が福音派信者です。
 最終戦争を待望するウンマ(宗派)です。最終戦争(ハルマゲドン)とは核戦争です。
   イエスの降臨を待望するウンマ。その時にイスラエルに帰還がかなえられます。
イエスさまが降臨の際は、選別が行われ、信者は空に引き上げられて
 異教徒が虐殺されるのを雲の上から高みの見物します。
最後の審判です。


日本では、統一教会といいます。
 岸信介が、創立者です。←日本人はこの事を知りません。
   安倍晋三ちゃんが存(ながら)えているのは、そういうことです。
満洲國は日本から一銭も予算が割り当てられませんでした。
 だから、文鮮明とか、人類皆兄弟おじさんとか、児玉誉士夫とか、
      が仲間となり、
     満洲で、麻薬を扱い、満洲國の資金源としたのです。
石原莞爾が「最終戦争」を書いたのもそういうことです。


ーーー 通貨発行権を隠す為のウンマ(宗派) である福音派 ーーー
福音派動画
 即席(ラーメン)のモラークチルドレン育成です。
ジーザスキャンプ(ジーザスとはイエスの英語読みです。)
https://www.youtube.com/watch?v=FURfITyq2K8



福音派とは、ロスチャイルドが150年前に創設したウンマ(宗派)です、
200年前のAdam・スミスの出鱈目経済学と同じで、通貨発行権を隠す為です。









↓↓↓国際情勢の分析と予測さまからお借りしました。


   一神教は神の名において異民族を虐殺し消滅させることを正当化する宗教である。


欧州人が何故これほど残虐なのか、その理由は恐らく一神教たるキリスト教にある。


  イスラム教も同様な残虐さを持つが、


      イスラム教に改宗した異民族を差別しない公平さを持っている。


        アメリカ大陸でキリスト教に改宗した先住民が迫害されたのと対照的である。


     キリスト教は非常に差別の強い宗教なのだ。


 恐らく、


大東亜戦争の最終局面では、米英の金融資本主義とマスコミ・諜報・軍事産業だけでなく、西方教会、それもカトリックとプロテスタントの両方の破壊が必要不可欠だろう。





魔女火炙り





















「インディアス破壊についてのラスカサスの簡潔な報告」







Unknown (Unknown)
2020-10-21 16:01:13


ユダヤ系と思われている中でいわゆる悪魔教


                   というのは


                 カバラのことだと思います。


          カバラ⁼ユダヤ教ではないです。


これがあのエデンの園から追放になった知恵の実の解釈


                     が


                    割れているようです。


     カバラやグノーシス主義は知恵の実を食べることをよいことだとするようですが、


    本来のユダヤ教 


       は


         知恵の実は


              「善悪判断の知恵」ではなく


                「善と悪がまじりあった知恵」といっており、
   
            その身を食べることを禁じているようです。


      これはつまり


             ヘルメス主義なりルネサンス


                   の


                知識の批判です。


日本語でもこれまで知恵の実


         というのが


          「神と同じ善悪判断ができるようになる知恵」であり、


            神と同等になろうとする傲慢なものだとか、


             知恵の実を食べてはいけないという神の命令に背いたから、


             原罪が下った


                 という


              独裁利用されがちな


          曲がった解釈(これがキリスト教による解釈のようです)がなされていましたが、


             これが白痴化工作につながったのではないでしょうか?


    おそらくは


       原義としては


           あの知恵の実というのが


            ゾロアスター教の魔術師や占星術などの知識を意味していました。


   聖書は言葉が曖昧過ぎて誤解を引き起こしがちなので


        あれを知識の基盤として使うのはもうやめてほしいと思いますね・・





↓↓↓大衆に
❶政治
❷防衛
❸法律
❹歴史
    を教えない事


Unknown (Unknown)
2020-10-16 22:07:00


あ。。。これはルネサンスがヘルメス主義カルトクーデターであったという意味ですかね。
>↓↓↓これが ーーー 新興宗教科学教(白人研究者) ーーー です。←これには修行が必要です。


仏王立科学アカデミー


ルネサンスはカルトです。


これまでの教養教育は


    Trivium(文法、論理、レトリック), Quadrivium(幾何学、天文学、音楽、算術)教養科目があり、


      最終的に哲学と神学を学ぶための準備という過程だったらしいですが、


神学は当然カルトであり、


  哲学もストア派が自殺誘導、


      アリストテレスが帝国主義ワンワールド、


           プラトンが革マルテロリスト育成です。




それでこれまでルネサンス型の都市計画でできた教育では


      哲学はギリシャの保守本流のものを意図的に隠して


   アリストテレス=帝国主義


        と


     プラトン=革マルテロだけを教えていたようです。


      つまり


        最終目標が


        帝国主義の搾取者か、もしくはオウム真理教型テロリストということになってしまう。


それでこの教育課程を見ると


       肝心の政治なり防衛、法律というものは一切排除されているわけです。


  つまり


これまでの教育は植民地支配時の戦争捕虜の奴隷育成であったから、


      自発的に思考する政治家の育成など不要であり、


   彼らは政治的意思決定をする権利もなく、ただ隠居のように生きるか、もしくは高尚に悟りでも開いて自殺するとか、聖戦テロで戦って死ね、という教育だったわけです。


      どう見ても奴隷育成の民族浄化です。


これまでの教育において、


   重要であるにもかかわらず意図的に外されていた科目があるのは


  おそらくは


     この植民地支配による政治的意思決定権のはく奪という問題があると思います。


      政治、防衛、法律、そして「本当の歴史」もですね。


  本当の歴史など探求してくれるな、というわけです。


          探求されたら困るからです。


     そろそろこの壮大な詐欺について集団学費返却訴訟の時間でしょうか?







Unknown (Unknown)
2020-10-16 11:29:07


911の時点でグローバリズムが終わることはわかっていた、というのは確かに911が破壊したのがWTC(世界貿易センター)であることからあり得ますね・・
>グローバリズムが衰退(すいたい 勢いや活力が衰え弱まること 衰微 凋落)することを911時点ですでにわかっていた(これは書籍に書かれていることです)
 そして
通貨発行権さえかれらの手から離れることもです
 それではかれらはど?しようとしてんのか?それは人工知能です


 しかし


あのキリスト教系のカルトがよく用いるヨハネの黙示録は人工知能でICチップの666とかサタンとかよく言ってますね。


人工知能も最終的に終わらせることは決まっているようです。


 殺したい人々をわざと人工知能の方に誘導して自ら罠を仕掛け、正義のふりをして粛清しようとしているんですかね。。


学校教育で散々イノベーションなり人工知能なりを推進して若者を誘導しておきながら、今度はその人たちをサタンだといって殺すという路線となっている。


   誘導していたのはむしろ官民連携の政策担当者ですが。


    いずれにせよ


あのテロで殺されていたのはなにかグローバリスト勢力であるということは確実ですが、


  問題は


結局彼らは反グローバルでも形を変えて生き残ろうとしていることです。


  天皇中心の日本皇国といっている人たちが怪しいです。


天皇本人ではなく、むしろその取り巻きがごっそり北朝鮮スパイですね。


  その勢力は


天皇を神格化することによって常にフリーライドを繰り返し続けた神官勢力ではないかと思います。


そして


  その人々が神風テロ育成をした人々でもあり、現在カルト言説や終末論を流している人々、もしくは政教一致によって「神」の奴隷支配の傀儡をやっている人々です。


  誰が天皇なり王になろうと


結局宗教が絡む限りはあの神なり神話勢力による奴隷化、


  そして


それによる国家全体の植民地化を避けられないと思います。


そもそも王政という制度自体が侵略によってできた制度がほとんどのはずです。


あのようにけばけばしく豪邸なり宗教洗脳によって個人の優越性を強調し、形式上での権威付けに熱心な場合には特にそうです。


自然発生の指導者の場合にはあのような神話による英雄伝説の捏造なり現人神伝説などというものは作りません。


いや、むしろその神話を勝手に書き始める勢力こそが侵略者の代表とでも言いましょうか・・


あれが神話の神に固有の権力者を登場させうまいことおだててその後奴隷化して国を乗っ取る人々であり、


 そのおだてに乗ってしまった権力者がよくさんざん利用された挙句殺されています。


   既存の天皇家が温存し続ける限りは


あの宮内庁や神社本庁、カルトなどのフリーライダーは存在し続け歴史の捏造をし続けます。


あの勢力は神をでっちあげることで寄生して生き延びようとしているのではないでしょうか。


    誰が神になろうが、


  主にそのフリーライダーの方に問題があるためほとんど何も変わらないのではないでしょうか。


    しかし


そのフリーライダー勢力はよく自分たちの犯罪の責任を全て目立つ人(つまり権力者として表に出ている人)に擦り付けて、自分たちの組織犯罪の隠ぺいをするという方法をよく使っています。


 それで


この王族という制度を作ったの自体がこのフリーライダーというか主にあの神話を書いている勢力ですね。


そして


この神話を書いている人たち、これは歴史を捏造している人たちと同様ですが、


      これが例のゾロアスター教のマギではないかと思います。


この人たちが権力層に入り込む限りはオウム真理教型社会を抜けることができません。


   911テロ勢力も


結局今はその神秘主義、占い師、マギ勢力に乗っ取られてしまったような雰囲気があります。


  おそらくは


グローバリストをグローバリストにして徐々に帝国主義の領土拡大に利用したのもこのマギだと思うんですけどね・・


いずれにせよ日本でも学術スパイの排除なり、戦争兵器研究者の逮捕が始まったようで、クローン研究者が逮捕されたようです。


   政治戦のために戦争をするといってもさすがに昨今の科学技術犯罪は限度を超えていますね


Unknown (Unknown)
2020-10-16 11:46:19


あ、それから商人社会のトップのことをまさに天皇家といっているはずですよ。


  その証拠に


彼らの言説は


    法律というものが介在せず、常に経済なり天皇の金塊なりが中心で


     公共のことを語るのに必ず場違いの宗教思想を持ち出します。


つまり


    元から行政運営についていなかった人だと思います。


昔から武家と天皇家は対立していたというか、南北朝時代も天皇制復活をしようとしたのに一番反対したのが武士だったはずです。


通常は「皇帝」「王」というと軍部のトップのはずですが、今の天皇家に軍事的知識が日本でいちばんあるとも思えず、さらにはなぜか天皇個人ではなく全く社会貢献に寄与していない親族まで特別な存在(血縁による発想)というマーケティングをしていますね。


それでは教皇派のトップかといえば、バチカンの聖職者は実力主義であり血縁発想は持ちません。


まともな人であればあんな馬鹿げた神話の人物を演じたり、その馬鹿な神話で庶民をまとめられるなどとは思いませんよね。


わざとバカなふりをして庶民を油断させてだまそうとしているのであれば、むしろこれは侵略者の発想です。つまり問題ある人達ということじゃないでしょうか?




Unknown (Unknown)
2020-10-16 11:58:01


  現人神のでっちあげをして


商人クーデター(すべての商人ではなく、一部のクーデター犯)を正当化するというのが主権略奪者、武力クーデター勢力の常とう手段だったのではないでしょうか?


  クーデター商人とはあの独占企業、秘密核開発利権の人たちのことです。


普通の商人は独占禁止法や公正取引法を守って平和に商業を営んでいるのであり、


  武力武装を用いて国家を倒壊するとか、一般人に核兵器を含む地雷を売りつけて武力統治するとか、仕事を取るために自分たちの勢力から仕事を取る以外の選択肢をすべてつぶすなどという発想は持ちません。


  商人のふりをした産業スパイ・侵略勢力がいるということです。


なぜかそのような人たちはよく天皇家を崇拝しており、カルトでまとまっています。


  むしろあのクーデター犯以外で天皇家を崇拝している日本人をほぼ見たことがありません。


Unknown (Unknown)
2020-09-23 00:58:55


タイの国王は華僑潮流ということは一帯一路=イエズス会のエージェントですね・・


第二次大戦後イエズス会は華僑を使ってアジアの侵略をやっていたはずです。問題は白人だけではありません。





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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-10-17 12:55:39
もしキリスト教の「魔女狩り」があのゾロアスター教の魔術師の殺害であったとすると話は結構変わってくるんですよね・・・

ここ数週間Magiについて少々調べていますが、ラテン語やスペイン語の辞書を見るとMag- で始まる語というのにはMagna(マグナ・カルタのマグナで「偉大な」という意味。アレクサンダー大王 - Alexander the GREATもこのMagna=GREATという言葉をよく好んで用いる)のほかにMagnet(磁石)というものがあり、どうも古代ギリシャのマグネシアで世界初の磁石が発見されたようで、それがMagnetという言葉の語源となっています。このマグネシアはギリシャ語のAeolic方言で、これがやはりドーリア方言やエジプト移民が入ったThebesの方言と近い言語のようです。

それで昨今スパコンなどの背後にある数学がほとんど偽物でダミー理論ということが発覚してきたのですが、他にコンピュータを支えている学問といえば半導体、そして電磁気学です。つまりここにやはり磁石が絡んでいます。この磁石にこそ何か魔術の起源の一つがあるかもしれないです。地球の地磁気はやはり北極、南極がN-S極で磁石となっていますね。それで数万年前に極のシフトがあったとか言われており、今の形の地磁気はずっと固定であったわけではないのです。そもそもこの地磁気自体がこの魔術師マギの勢力が作った可能性もあるかもしれないし、それがキリスト教が主張していた天動説から地動説に地球が移行したきっかけかもしれません。まだちょっと詳しく研究していないのでわかりませんが、この「磁石」というのは核兵器や魔術のキーポイントだと思います。

シカゴの秘密核開発―ソビエトの核実験勢力ですが、彼らは第二次大戦のときに核開発をしているということを最近まで隠していました。我々はロスアラモス(テキサス)でしか核開発はされていなかったと誤解させられていたわけです。しかし、ロスアラモスに入り込んだソビエトスパイの多くが戦後シカゴに逃げたということを見てもむしろ、シカゴは秘密核開発(特に魔術的な兵器)の根本の一つであるとは思います。そしてそのシカゴが秘密核開発をしてた研究所の表の名前が「治金研究所」というもので、これもやはり磁石も取り扱いの範囲に含まれています。それで現在スパコンなりコンピュータを通した電磁気分析というものは実は虚数空間をと降りた数式がはいっているので、一般人は魔術師が恣意的にコントロールした電磁気空間(仮想)しか見れないということになっています。

昨今オカルト勢力はポールシフトを起こすとか言っていました。3年ぐらい前からです。これもやはり地磁気の逆転をやろうとしていたと思います。しかし地球というのは彼らが地磁気を帯びさせる前、本当に時期を帯びていたのでしょうか?S-N極は「互いに異なるものが惹かれ合い、同じものは反発しあう」というものですが、これが合同結婚式なり、あの同じ国に対立する二つのコミュニティを入れて紛争を起こさせるいわゆるタオ思想につながっているのではないでしょうか・・?

かなり大きい課題なのでもうちょっと研究してみます。
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