日本の害虫駆除作戦はホントかもしれない。2020/12/11

日本の害虫駆除作戦はホントかもしれない。2020/12/11

2020/12/11のツイート
横田基地のエアフォースワン。
　ペンス副大統領
と、
　フリンが来た。と言ってます。

もちろんトランプも来た筈です。


他の情報では、
　フリンは、
　　　　　日本の害虫駆除作戦の司令官だそうです。

米軍の外出禁止命令です。

　オスプレイが首都上空で訓練を繰り返していた事がこれだろな？と、私は感じます。

　その命令の内容ですが？

　　　私は、

　　　　　　命令は、ねじ曲げられたんだろな？と、私は推測しています。間違っているかもしれません。

横田基地のエアフォースワン。

トランプがグアンタナモに行った。という情報です。
　日本に来たのは影武者らしい。
何の？話なのか？私にはわかりません？
　ただ？
　　　かすかな推測として、
　　　　あの女性弁護士が、軍事法廷検察官としてトランプ政権を離れたという話です。

　　トランプ政権にも(民主党だけではなく)、軍事法廷対象者が居るからです。

私は、

　　　トランプは、

　　　　　　　　東京裁判の瀬島龍三、石原莞爾、みたいな感じに思えます。

　　　軍事法廷で体を綺麗にして(無罪判決で)、再登場というシナリオかな？と・・・

　　　　↑↑↑これは、あくまでも女性預言者のツイートを元にしてます。

　日本の横田基地にエアフォースワンが来ているのは、トランプが来ている証拠です。
　ただ？画像が日付け等の明確なものが無いのが残念です。
ある？予言者みたいな女性のツイートによると、
　日本に一緒に来てるのは(ペンス副大統領と日本害虫駆除作戦のフリン司令官)、
　　　で、
　　大統領は、影武者トランプと言ってます。
　　　　本物は、キューバ🇨🇺に送られた。と言ってます。
　私は、
　　　　軍事法廷で、トランプは、無罪判決かな、という感じがします。間違っているかもしれません。
　なにしろ？預言者ぶった女性のツイートから、私が感じた事です。


女性弁護士が軍事法廷検察官にへんし〜ん！したのは、
　女性は、真っ直ぐにやるもんだ。
　　　というイメージがある事を利用してんな？と、私は感じました。
女性弁護士
　　　　　が
　　　　　　　トランプ政権を離れたのは^_^
そして、
　　　　　　　　　軍事検察官に、なったのは^_^
　政権内にしょっ引く連中が大勢居る。
　　　　という
　　　　　　　筋の通った話？は、私もそうだろな？という思いです。



　ーーー　フランクリン・ルーズベルト　ーーー
政治はあらかじめ決められている。

Unknown (Unknown)
2020-12-12 03:45:46


昨今わかってきたことですが、


　イエズス会


　　　の起源は


　　　　　　　　おそらくはトレドの翻訳者学校であり、


　　　これがカスティーリャ王が作ったものです。


当時スペイン内部で力を持っていたのはグラナダやアルアンダルスだったはずですが、


　　その中で翻訳の中心となっていたトレド


　　　で


　　　　　アラビア語の天文文書 - Almagestの翻訳をしており、


　　　　　　　　　　これが天動説、地球中心説でした。


そして


　　　　このトレドで翻訳の中心となっていたのがセファルディ系ユダヤ人と呼ばれる勢力であり、


　　　　　　これがカバラ神秘主義などを運んだようです。


　　　当時のカスティーリャの領土


　　　　　　　　　　　に


　　　　　　　　　　　　　バスク＝イエズス会の生まれた場所が含まれます。


日本で


　　　　　イエズス会＝ユダヤ人


　　　　　　　　　と


　　　　　　　　　　思っている人が多かったのは、


　　　　　このセファルディがその源にいたからかもしれません。


　　　現在では


　　　　　　　ユダヤ人というと


　　　　　　　　　　　どちらかといえばアシュケナージのことを示し、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　またミズラヒもいるため、もっと多様です。


それで


　　　　このAlmagestですが、


　　　アリストテレスやプラトン、Hipparchusなどが作った地球中心説であり、


　　　　地球を一番下として星の動きをみる（当時、この星々のいる世界を「天国」＝Heavenと言っていたようです）ことから、


　　　　　そこに数学的完全性をもとめ、占星術にもつながっていったようです。


　驚くべきことに


　　　　　　コペルニクスも


　　　　　　　　　　結局はこのAlmagestの勢力であり、


　　　　　　　　　　　　　地動説への転換は形式的なものだけだった可能性があります。


　　　　その証拠に


　　　　　　　今でも一週間のサイクル「月火水木金土日」という並び


　　　　　　　　　　　　は


　　　　　　　　　　　　　　地球から見た惑星の並びに近いですね。


金本位制についてですが、


　　　日本では少なくともイエズス会が牛耳っていましたが、


上述の通りこれをもっと根本で牛耳っているのは


　　　　　セファルディ、


　　　　　バビロニア占星術＝カバラ神秘主義、


　　　　　ヘレニズム＝アリストテレスのグループ


　　　　　　　　　　　　　　　だと思います。


　　アメリカを侵略したコルテスやコロンブス、ピサロ


　　　　　　などもみんな「カスティーリャ」王が絡んでいます。


　この時代に


　　　　　　カスティーリャとトレド翻訳所を拠点として


　　　　　　　　　スペインでクーデターを起こした勢力がいるかもしれません。


　　　この


　　　　　　カバラ神秘主義＝神聖ローマ帝国


　　　　は


　　　　　　　ハプスブルグ家ともほぼ同一ですが、


　　　　　　　　　　　　　スペイン王は途中でハプスブルグ家に乗っ取られた雰囲気です。


スペイン王で


　　　　　イエズス会


　　　　を


　　　　　　スペインの支配地域から排除したカルロス三世


　　　　が


　　　　　　　途中から


　　　　　　　　　　同姓同名を名乗るハプスブルグ家の人物


　　　　　　　　に


　　　　　　　　　　　　殺されてすり替わったような節があります。


　また


　　　ヨーロッパで一番古い段階で金本位制を持ち込んだのは


　　私が知る限りでは


　　　　ギリシャのリディアという場所に入り込んだアッシリアのディアスポラです。


　　　　当時


　　　　　　イラン


　　　　　　　は


　　　　　　　　　Medesといったわけですが、


　　　　ここで


　　　　　　　すでに


　　　　　　　　神官階級に魔術師MAGIが入っていたようです。


　　　結局は


　　　　　　この帝国の残党が全世界に散ってこの手の魔術と奴隷化を広めているということでしょうね・・


年末から大掃除が始まるうわさもあり、トランプも再選しそうな気配（Foxですでに大手メディアでもバイデンの選挙不正を扱い始めたと報道）ですが、トランプの周りにもびっしり張り付いている東ローマ帝国の残党をどこまで切り捨てられるかでしょうかね。。。相当に歴史的に長い社会の癌のようで、一度で全部解決するというのもまあ奇跡に近いようなものでしょう。