我々は、毒ガス兵器の抗がん剤、フッ素、塩素、で攻撃されてます。2023/10/02

我々は、毒ガス兵器の抗がん剤、フッ素、塩素、で攻撃されてます。2023/10/02

　　知らないと？けつの毛を抜かれるどころか

　　　命を奪われます。

   抗がん剤は毒ガスを薄めたシロモノ

　フッ素は毒ガス兵器です。

　塩素も同じ。

PFAS

私はこの新聞記事で、

　彼らの縛りが少しゆるくなった？と感じました。

米軍は、泡消化剤(航空機事故)であることを

　この後認めました。

コンビニで売っている歯磨きは

　すべてフッ素入りです。

せっけん歯磨きのようなフッ素の入ってないものを選ぶ人が増えています。

Unknown (白ネコ)
2023-10-02 21:43:32
最近の歯磨き粉は、フッ素濃度が大幅に濃くなっています。
今までは、950ppm。なんと現在は1450ppmです。
歯科医院で塗ってくれるのは、なんと9000ppmです。

是非皆さん拒否してください。フッ素で歯は強くなるどころか、一度虫歯になると脆くなります。

不可解にも、二度もノーベル賞を逃した大阪大の審良（あきら）静男特任教授 (Unknown)
2023-10-02 20:42:10
今年のノーベル生理学・医学賞は、ｍＲＮＡコロナワクチン開発の２氏、米ペンシルベニア大のカタリン・カリコ特任教授（６８）とドリュー・ワイスマン教授（６４）に与えられた。
ところが、この開発には日本人科学者の審良静男（７０）も深くかかわっていた。


＜ウイルスのタンパク質を合成するよう人工的に作ったｍＲＮＡをワクチンとして使う研究は、１９７０年代に始まったが、免疫の働きによって異物として認識され、破壊されてしまうことが最大の課題だった。
カリコ氏らはこの難題に挑み、異物だと認識する物質をまず特定。４種類の塩基のうちウリジンの構造をわずかに変えると、この物質に破壊されず、⭕️免疫をすり抜けることを発見し０５年に発表した。これによって世界中で研究が活発化し、実用化に大きく前進した。
研究の進展には、日本人研究者も貢献した。
⭕️大阪大の審⭕️良（あきら）静男特任教授（７０）が０８年、カリコ氏らと共同で、
⭕️ウリジンの構造変更によりｍＲＮＡが破壊されなくなることを実証したことも、大きな後押しとなった。＞
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ffb1e32dec4e523469ab0ebd89de6f8fa4f87f

ノーベル賞は3人までの同時受賞が認められている。審良静男は何故、受賞者から外されたのか？


審良静男氏に関しては、コロナワクチン登場直後に、⭕️不審な事件があった。


大阪大学・審良静男（あきらしずお）が消えた謎について考察！
（不正なリンク先とされたため省略、検索してください）

https://管理人のぼやき特集.com/2021/07/26/akira-shizuo/

その後、無事に発見されているが今もって疑惑は囁かれている。
実は、審良静男氏は2011年のノーベル賞候補になっていたが、ノーベル財団の在り得ないミスにより受賞を逃している。


2011年のノーベル賞受賞で日本人研究者は「次点」に泣いた
https://www.hatsumei.co.jp/column/2011%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E5%8F%97%E8%B3%9E%E3%81%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E7%A0%94%E7%A9%B6%E8%80%85%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%AC%A1%E7%82%B9%E3%80%8D/

ノーベル賞は故人には与えられないことになっているが、2011年の時にはノーベル財団のミス（？）により故人であった米ロックフェラー大のラルフ・スタインマン教授に与えられ、その為に審良静男が受賞を逃したのだ。

私の理解ですが、「しんら」とは「新羅」であり、中曽根康弘は「新羅出自だ」と言っています。

日本にやって来たたたら(鉄作り)の技術者集団とされています。

最近(2023年9月)、わたしがネットから分かったことは

「新羅」とは「新ローマ」を意味します(ネット情報)

空海は新羅の王族で日本にやって来た人です。

もしかすると、審良静男は、その時に⭕️国際金融資本に批判的な発言などをしていたのかも知れない。
更には、コロナワクチンに関する何らかの⭕️秘密を暴露する可能性があり、監視下に置かれているのではないか。
そして、今回も受賞の可能性があったが、国際中継されるノーベル賞受賞スピーチで暴露発現などされるとこまるので、ノーベル財団は受賞者から外したのかも知れない。

この話はこちらが秀悦です。

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52087259.html