アメリカは景気いいらしい。【日本人のカネだよな?】2021/01/06
これは、Atlanta(Georgia。スカーレット長谷川)からのツイートテレビさまの現地ライブで知ったことです。
これは、Atlanta(Georgia。スカーレット長谷川)からのツイートテレビさまの現地ライブで知ったことです。
↓↓↓長いので暇なときに見てください。
トランプさまが、大戦争する代わりに日本に求めたミッションでしょう。と、私は思っています。
残念ですが・・・
正月あたりに大寒波の予報がありましたが、
宇宙軍が阻止した。なんて、ネット書き込みがあります。
あべちゃんは、宇宙軍にカネ出してもらえないか?と要求され、断ったのでクビになったそうです。
ま、ホントかどうかはわかりません。
その前から、
プーチンなどと会ったりして、二股やってる、と不審がられていたそうです。
菅義偉さまが夏頃?トンボ帰りでアメリカ🇺🇸訪問した際に、
次はお前だと言われたな、と私は思ってます。
首相交代前後に、自衛隊員が宇宙軍に派遣されています(新聞記事)。
↓↓↓国際情勢の分析と予測さまからお借りしました。
プリンスさまは、別記事で、
トランプとバイデンの共同作戦である(彼らに対抗する為の)と述べています。
2020/12/13 18:48:33
【私のコメント】
国際金融資本系の著名歴史家であるニーアル・ファーガソンは選挙前から「バイデンが勝つ。でも彼はがらくただ」と言っていた。彼の言うとおり、バイデンの勝利が実現しつつある。そして、内陸共和党州の多くがそれに反発しつつある。
認知症とされるバイデンは確かにがらくただろう。なぜそのような候補者を選んだのか?なぜそのような候補者を中国が支援するのか?事前に脚本が出来ているとしか考えられない。
恐らくバイデンが勝利し、米国内陸州は雪崩を打って分離独立するだろう。米国は東海岸と西海岸の二つに分離し、その間にトランプを最高指導者とする共和国が成立すると思われる。これはインド独立時の東パキスタンと西パキスタンに似ている。
東海岸から遠く離れた飛び地の西海岸はサクラメント・フレスノなどの内陸平野農業地帯に強固な共和党支持地域を有する。ワシントン州やオレゴン州も同様の問題をコロンビア川盆地に抱える。これらの地域で反乱が起こり鎮圧が困難になる。認知症でがらくたのバイデンは西海岸の孤立を十分に支援できない。そこでバイデンは親密な関係にある中国に支援を依頼し、人民解放軍が西海岸に展開するという脚本を考える。これによって米国西海岸は事実上中国に割譲される。
この混乱を脚本通りに収拾するには戒厳令が必要で、そのために新型コロナウイルスが米中両国によって準備されたのではないかと想像する。
欧州大陸でも新型コロナは猛威を振るうが、西欧に死者が集中し、例えば東欧のエストニアやベラルーシでは死者は非常に少ない点が対照的だ。東欧でもアルバニア民族問題を抱えるモンテネグロ・北マケドニアでは死者が多い。これは、新型コロナを利用してアルバニア系住民問題やアジア・アフリカからの不法移民の問題を解決するために新型コロナウイルスが開発されたことを示唆する。
東アジアではそのような重大な民族問題は存在しないため、新型コロナの大流行で戒厳令状態にする必要がない。だから日本や南北朝鮮、中国、モンゴルのコロナ死者は極端に少ないのだ。ただ、あまりにコロナ死者が少ないとコロナは問題でないという世論が形成され、欧米のコロナを理由とする戒厳令の異常さが欧米住民に気づかれてしまう。そうすると米国西海岸を中国に割譲するという脚本が実行できない。そのために日本では新型コロナの脅威が過大に叫ばれている。大阪府では府立の看護学校を大阪維新が廃止したことで看護師不足を悪化させてコロナの脅威を増大させているが、これも脚本通りなのだろう。
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