スターリンの「一国社会主義」は、不穏分子(国家破壊)をリセットすることだったらしい。【DEEPLY JAPAN。】2021/04/25
スターリンはスラヴ主義者(愛国者)です(白人研究者)。
スターリンはスラヴ主義者(愛国者)です(白人研究者)。
1929年のSocialism in one country
(一国社会主義論≒世界革命の否定)
カナンの呪い<愛国心の廃止>です(白人研究者)。
私は、
ロシアは、以前から、彼らと戦っていることを知りました。
ロシア、外国の影響&外国人活動家を追放してる
2021-04-24 20:40:47
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/d557461d23505867c3341175c7994758
RK
BF氏は近著で「70万人」と言ってます。
西側は、つまるところ、現在はカラー革命という名前だけど、昔のロシア革命をしようとしてた。昔のロシアの革命(特に秋)も、いわゆるボルシェビキ第一世代には外国人がいっぱい。
これを追い出したのが、1929年のSocialism in one country(一国社会主義論≒世界革命の否定)の後の、1930年代のいわゆるスターリンの粛清。これが生まれるのはもちろんその前に、東から日本、西からポーランドに攻められて、これじゃロシアが無くなる!!という危機モードがあったから。
結果的に、第二次世界大戦に入る頃に残っていたボルシェビキ第一世代は、スターリンとモロトフしかいなかったと言われている。
(もう一人が、モロトフの直前の外務大臣のマクシム・リトヴィノフ。この人がいなくなって完全に、ある種の「影響」を脱したという感じだったんじゃないかと想像してる。)
言い方を変えれば、この2人は「宗旨替え」してロシア大事主義となったと言っていいでしょう。だから、将兵もついてきて、結果的に戦争に勝った。
これを追い出したのが、1929年のSocialism in one country(一国社会主義論≒世界革命の否定)の後の、1930年代のいわゆるスターリンの粛清。これが生まれるのはもちろんその前に、東から日本、西からポーランドに攻められて、これじゃロシアが無くなる!!という危機モードがあったから。
結果的に、第二次世界大戦に入る頃に残っていたボルシェビキ第一世代は、スターリンとモロトフしかいなかったと言われている。
(もう一人が、モロトフの直前の外務大臣のマクシム・リトヴィノフ。この人がいなくなって完全に、ある種の「影響」を脱したという感じだったんじゃないかと想像してる。)
言い方を変えれば、この2人は「宗旨替え」してロシア大事主義となったと言っていいでしょう。だから、将兵もついてきて、結果的に戦争に勝った。
スターリンは、彼らの脅しに屈しなかった愛国者です。
スターリンは、
(1) クリミアユダヤ人共和国の創設。
(2) 第三次世界大戦の勃発(ぼっぱつ)。
を、
彼らに命令されました。
しかし、
スターリンは拒否しました(白人研究者)。
だから、
彼らの医者たちによって暗殺されたのです。
睡眠薬関係を使ったみたいです。ミダゾラム系統?かもです。ハッキリは書いてませんでした。
Unknown (Unknown)
2021-04-23 16:16:40
レコンキスタに700年かかったはどうでしょうね・・・私は現在の歴史は縮尺10か100ぐらいで宿主された現代史なのではないかと思っています。
あの第二次大戦が特に中近東でオスマン帝国を倒してビザンチンを復活させる戦いだったとすれば、「レコンキスタ」が始まったのはもっと最近かもしれない。あの極東裁判とニュルンベルグでオーストリア・ハンガリー帝国の一部は逮捕されたはずですが、それが逆襲で核開発を再開させるというのが1980年代のネオリベ革命だったわけです。このようなレベルの人を法治国家になってからもまだ刑務所で生かしたり、民間企業の運営を許可したり、宗教組織に所属することで死刑を逃れたりしていたことが驚きです。結局は(特に宗教関係者が言う)「人道主義」というのが犯罪者を野放しにすることにつながってしまっている。
結局その手の人たちを最も素直に逮捕していたのが中国、中東諸国などだったからこそ西側メディアで独裁国家といわれていたことになります。中国は一方でなぜあの一帯一路に引っかかってしまったのか・・ここにも何か罠がありそうです。2016年ごろにできたとされる一帯一路ですが、そこから急速に全世界の企業が中国系企業に買収されていたことが発覚してきたわけです。結局はそれを操っていたのもカバラ風でしたが・・・
アメリカ製によらず、他国から兵器を買うこと自体が安全保障リスクがあるので当然だとは思います。特に万博なり軍産複合体を通した兵器移転などというのは、彼らが偽兵器を売りつけて誤発させて戦争を起こすために使われています。誤発と見せかけて戦争を誘発させ、そこからいつもの救世主詐欺で安全保障利権獲得、そこから防衛に侵略して国家乗っ取りでしょう。今までそのレベルのことさえチェックしていなかったんですかね・・これらのことは通常であれば、国が兵器企業を詐欺で訴えるなりつぶす、逮捕という流れになるはずですが、あまりに腐敗した国だとそれすらできないはずです。日本はそのパターンです。そして犯罪企業は未だ堂々と会社運営をしています・・いつまで続ける気なんでしょうか?
2021-04-23 16:16:40
レコンキスタに700年かかったはどうでしょうね・・・私は現在の歴史は縮尺10か100ぐらいで宿主された現代史なのではないかと思っています。
あの第二次大戦が特に中近東でオスマン帝国を倒してビザンチンを復活させる戦いだったとすれば、「レコンキスタ」が始まったのはもっと最近かもしれない。あの極東裁判とニュルンベルグでオーストリア・ハンガリー帝国の一部は逮捕されたはずですが、それが逆襲で核開発を再開させるというのが1980年代のネオリベ革命だったわけです。このようなレベルの人を法治国家になってからもまだ刑務所で生かしたり、民間企業の運営を許可したり、宗教組織に所属することで死刑を逃れたりしていたことが驚きです。結局は(特に宗教関係者が言う)「人道主義」というのが犯罪者を野放しにすることにつながってしまっている。
結局その手の人たちを最も素直に逮捕していたのが中国、中東諸国などだったからこそ西側メディアで独裁国家といわれていたことになります。中国は一方でなぜあの一帯一路に引っかかってしまったのか・・ここにも何か罠がありそうです。2016年ごろにできたとされる一帯一路ですが、そこから急速に全世界の企業が中国系企業に買収されていたことが発覚してきたわけです。結局はそれを操っていたのもカバラ風でしたが・・・
アメリカ製によらず、他国から兵器を買うこと自体が安全保障リスクがあるので当然だとは思います。特に万博なり軍産複合体を通した兵器移転などというのは、彼らが偽兵器を売りつけて誤発させて戦争を起こすために使われています。誤発と見せかけて戦争を誘発させ、そこからいつもの救世主詐欺で安全保障利権獲得、そこから防衛に侵略して国家乗っ取りでしょう。今までそのレベルのことさえチェックしていなかったんですかね・・これらのことは通常であれば、国が兵器企業を詐欺で訴えるなりつぶす、逮捕という流れになるはずですが、あまりに腐敗した国だとそれすらできないはずです。日本はそのパターンです。そして犯罪企業は未だ堂々と会社運営をしています・・いつまで続ける気なんでしょうか?
東京ディズニーリゾートとUSJ (princeofwales1941)
2021-04-23 23:36:01
両テーマパークは共に日本を代表するテーマパークで米国系資本によって運営されている。
両者は広大な敷地、大都市圏の沿岸埋め立て地立地という共通点を持つ。これは、それぞれ首都圏及び関西圏に居住する西洋人やその協力者が西側世界覇権崩壊時に日本から脱出するための避難所として建設したものと想像する。
ベトナム敗戦時にはサイゴンの米国人は米国大使館からヘリコプターで脱出した。ビリー・ジョエルの「グッドナイトサイゴン」のイントロがそのヘリコプターの羽根の音であることは有名だ。
もう少し適切な例は第二次大戦末期の東プロイセンからのドイツ系住民の船での大脱出や、第二次大戦初期のダンケルクからの英国軍兵士の大脱出だろう。短期間で大人数が脱出するには飛行機では限界があり、船舶に頼るしかない。その船舶の船着き場として両テーマパークが準備されたと想像する。
米軍は横浜に瑞穂埠頭、横須賀に巨大海軍基地を保有している。しかし、東京からそこに至る道路や鉄道は容易に封鎖可能である。日本を軍事占領し、原発テロや生物兵器テロなどで日本人を虐殺し続けてきたと思われる彼らが道路封鎖によって日本から脱出できなくなり逮捕・処刑されることを彼らは危惧していると思われる。より東京に近くより道路交通が封鎖困難な東京ディズニーリゾートは脱出根拠地として適切との判断だろう。大阪市のUSJも同様である。両テーマパークの外国人従業員の一部は米英諜報機関の工作員やネフィリム系白人、つまりフェニキア・カルタゴ支配階層の子孫と想像する。
ただ、日本側も彼らの意図は十分把握していると思われる。従って米英の世界覇権崩壊と同時に両テーマパークは封鎖され、その従業員達も一部は逮捕・処刑されることだろう。
2021-04-23 23:36:01
両テーマパークは共に日本を代表するテーマパークで米国系資本によって運営されている。
両者は広大な敷地、大都市圏の沿岸埋め立て地立地という共通点を持つ。これは、それぞれ首都圏及び関西圏に居住する西洋人やその協力者が西側世界覇権崩壊時に日本から脱出するための避難所として建設したものと想像する。
ベトナム敗戦時にはサイゴンの米国人は米国大使館からヘリコプターで脱出した。ビリー・ジョエルの「グッドナイトサイゴン」のイントロがそのヘリコプターの羽根の音であることは有名だ。
もう少し適切な例は第二次大戦末期の東プロイセンからのドイツ系住民の船での大脱出や、第二次大戦初期のダンケルクからの英国軍兵士の大脱出だろう。短期間で大人数が脱出するには飛行機では限界があり、船舶に頼るしかない。その船舶の船着き場として両テーマパークが準備されたと想像する。
米軍は横浜に瑞穂埠頭、横須賀に巨大海軍基地を保有している。しかし、東京からそこに至る道路や鉄道は容易に封鎖可能である。日本を軍事占領し、原発テロや生物兵器テロなどで日本人を虐殺し続けてきたと思われる彼らが道路封鎖によって日本から脱出できなくなり逮捕・処刑されることを彼らは危惧していると思われる。より東京に近くより道路交通が封鎖困難な東京ディズニーリゾートは脱出根拠地として適切との判断だろう。大阪市のUSJも同様である。両テーマパークの外国人従業員の一部は米英諜報機関の工作員やネフィリム系白人、つまりフェニキア・カルタゴ支配階層の子孫と想像する。
ただ、日本側も彼らの意図は十分把握していると思われる。従って米英の世界覇権崩壊と同時に両テーマパークは封鎖され、その従業員達も一部は逮捕・処刑されることだろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます