彼らの頭のすごさ!にビックリしてください。日銀が発行するカネはすべて借金なんです。【政府は借金しないと政策を実行でけないのです。】 2019-10-30
日銀は政府にカネを貸し付けて、政府は国債という借金証文を提出します。
アメリカでも同じです。米政府はFRB(私立銀行群。)に借金をしてFRBはドル札を米政府に渡すのです。
これが無からカネを作り出すマジック(魔法。)です。
各国の首脳は彼らを魔術師と呼んでいます(白人研究者)。かれらはハリーポッターなんです。黒魔術を使うからです。
われわれ個人に置き換えると・・・
クレジットカードでクレジットカードのサインをした瞬間にカネが生まれ、われわれは借金を背負うことになります。
その借金には利子がついてきます。無からカネが生まれ、利子が追加されるマジックです。
住宅ローンの契約書にサインした瞬間にマネーが生まれます。銀行側は銀行帳簿に記入するだけです。
そして
30年後に住宅ローンを返し終えると、銀行帳簿にはゼロ。と記入されて負債は消えます。これが数字だけのマジックです。
我々は、必死になって借入金の2倍の負債を返し終えるのです。数字を減らすためにね?
クレジットとはクレジット・メイキングのことで、我々、羊たちにクレジット・メイキングを覚えこますための名称だということです。
これが私が理解している通貨発行権のことです。間違っているかもしれません?
彼ら
は
銀行帳簿を見ながらなにしてるのです。1929年のなにも日本のバブル同様、その前に、市場に資金をあふれさせ、頃合いを見計らって資金供給を半分ぐらい(20%ぐらいと?)に絞ったのです。テムズ川とかビルからの身投げが多くなりました。とさ。
現在は実体経済に資金を入れずに金融経済(数字だけのもの。)だけに入れ込んでんです。
これがアメリカ経済をなにしない?ことなんでしょうね?ドル防衛です。私にはわかりません?
私は、万が一も無いですが?
われわれがもし?銀行帳簿を見ることが出来たとしても、
彼らのその後の行動を完全に予測することは不可能だと私は判断しています。
私は、先物取引?というんでしょうか?日本人が発明した。と言われていますが、
彼らがそのようにしたのではないか?な?と疑っています。みんな?日本人が発明した?なんて学校教育されてまんねん?
グルタミン酸は日本人が発明した?なんてだましと同じ?だと私は感じています。
人手不足だとだまして、移民をいれること。と同じです。だましです。
市場を不安定化させることだからです。
かれらは、すべてのことを(すべての分野を。)不安定化すれば勝てる?と確信しているのです。
かれら
は
インドに入り込んで、
インドが数世紀にわたって準備金制度を行なってきたことを学び、
FRBなどに生かしたのです(白人研究者)。

⬇︎⬇︎⬇︎たしかに、アメリカでは個人所有のゴールドを取り上げることをしました。
米国内で兌換はしなかったのですね。個人が兌換は出来なかったのですね?

通貨発行権
を
有すれば、神のごとく振る舞えるのです。神になれるのです。


中国人の通貨発行権のやり方はこんなもん(偽札。)です。

市中銀行は(総体で。)、日銀の2倍のマネーを創造(信用創造。)しています(研究者。)。
私は、ここ何年か?ATMから必ず、ピン札。が出てくる不思議?を考えています。
なんらかのサイオプス(大衆心理操作。大衆心理誘導)であるはずです。
彼らの合言葉はニーマルニーマルです。2020年ということです。
これは10数年前に宇野正美氏(YouTube。)が語っています。
音声だけで発信している有名なお方(名前はど忘れ?)は、これから起こることに覚悟しろ!と言ってます。クビとかなんとかのことです。そして食えなくなって餓死することらしい。
彼らの心情はー 不安定化すれば勝てる。 ーというこころもちを常に持っている?のです。


かれら
は
1929年の世界大恐慌を神の力でやり遂げ。
二つの第二次世界大戦で世界をメチャクチャにする神の力を示し、
ソ連邦という国を創って、はたまたソ連邦を壊して。ソ連邦を破壊して、EUというソ連邦と同じ組織、機構のものを創る神の力をわれわれに披露(ひろう)した。
次にわれわれに見せる?神の力。
は
第三次世界大戦。
である。
私は、その前の準備段階として大恐慌を神の力でやらかす?と判断しています。
1989年1月18日から20日の三極委員会(アジアをあやつる委員会。)の秘密会議の画像です。
ここでソ連邦の崩壊とEU創設が決まりました。EUは1992年です。これぞ!神の力です。
ゴルバチョフは彼らのお人形さんだったのです。
ゴルバチョフ財団(アメリカ)で悠々自適(ゆうゆうじてき)のゴルバチョフが証拠です。

麻薬取引はゴールド(金塊。)で行なうのが通例です。偽札とかに悩まされないで済むからです。

http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-438.html
>不換紙幣の共同幻想から目覚めた人しか生き残れない
「金(ゴールド)とは、貨幣以外の何ものでもない」ーJ.P.モルガン
「フィリッポス王がギリシャを征服できたのは、豊富に金(ゴールド)を持っていたからである」ープルタルコス
「金(ゴールド)は最高の統治者である」-デモクリトス
「金(ゴールド)ならびに銀(シルバー)は、腐敗した政府や彼らが選んだ腰巾着らによって規定されるのではなく、神の導きの下での何千年にもわたる人類の経験によって規定されてきたのである。
それらは聖書の時代から我々に伝えられた真の貨幣金属なのである」-アンタル・E・フェケテ
「旧約聖書の創世記でも、金(ゴールド)は大切な資産だとされている。
当時は、中央銀行というものは存在していなかったのだから、金(ゴールド)と比較の対象となる紙幣もなかったわけで、聖書時代の先祖たちを引きつけたのが金(ゴールド)の持つ貨幣としての『有利さ』であったはずはない。
金(ゴールド)自体に価値を認めていたのである。
そして、何千年も前から並ぶものがないほど尊重されてきた金(ゴールド)が、たった数年間で溶けてなくなることなど、ありえないではないか」-ジャン・ツァーレン
「人類の大部分が政府が発行する紙幣より金(ゴールド)を信用するので、ミレニアムの終わりに、欧米各国の中央銀行は、金に対する信用を人為的に損ねなければいけないと考えた。
中央銀行は、主要な投機家たちに金を空売りするように促し、これらの投機家たちが、金の現物を受け渡す段になって不足分が生じようものなら、準備金をその埋め合わせにすすんで供給したのである。
これは、少なくとも当面の間は、金準備を抑制するもっとも安全な方法のように思われた。
さらに言えば、イングランド銀行などのいくつかの中央銀行は、投資家たちの金に対する選好が確実に失われるように、可能な限り、アンチ金プロパガンダを繰り広げながら、金価格が下落気味のときに自らの準備金の大部分を売却したのである。
シュメールの神聖なる太陽と月の神々に起源を持ち、何千年にもわたって通貨として使用されてきた金を葬り去ろうとしたのだ」ーエーリッヒ・レーバークス
コピペ終り
紙幣を刷ると考えた時には、奴らの謀の70%を見抜けなく為ります。
そうであるからこそ、金に裏打ちされた金本位制に復帰と云う情報は、戯言です。
住宅ローンもクレジットカードも金本位の下では、不可能です。
銀行は、瞬時に帳簿上のマネーを造り出し、それを顧客に貸し付けて金利を取り、2倍近い住宅ローンに縛り付けられるのです。
白馬に跨った正義の味方の如く、Q情報に拝跪し、明るい希望に充ちた社会が、もう直ぐ手の届く処まで来て居るかの如く喧伝する文明史家の新井氏、果たして、移民賛成、世界デジタル通貨、世界統一政府が、滞りなく進捗し、安定的に発展するもので在るか否かを見定めるのも「歴史家」の役割であろう。
世界政府とは、我々にとって、如何なる体制に為るのか、彼は、怠慢にも語らず、世界政府への誘いに終始している。
しかもドル体制が清算される時には、金融機関も、企業もバタバタと倒産し、無一文で路頭に放り出される、貸家住まいの人は、貸家を追われる。
こうした人間社会が、嘗て経験した事の無い規模の社会崩壊から、如何に切り抜けられるとでも考えて居るのか?お目出度いとしか云いようが無い。
海外から金を隠し持って日本で売却して
利ザヤを稼げるなんて言われてましたが
紙屑予定の円を金と交換してるなら
笑いが止まらないですな
明治30年の貨幣法に在る「価格の度量標準」即ち金二分(750mg)=1円,これが金本位制度の下での購買力平価。
750mgの金は、1円以内で国内生産が可能と云う事を示している。
昨今、1g=5700円台を付けてる。
物価は、何倍に為りましたか??
まだまだこんなものでは、済まない。
金本位制の下では、グラフ表示したくともインフレーションは、皆無です。
統一教会の手代が、金本位制に復帰し、恰も素晴らしい楽園がこの先に待ってるかの如きデマを開陳して居ますが、金との兌換が可能で無い限り、金本位制とは呼べません。
金の自由兌換、自由熔解、自由輸出入が保証されて、初めて制度として完成された金本位制と呼べるので在って、嘗ての米国は、外国通貨当局に対してのみ、金交換に応じたもので、正しくは「金為替本位制」で、国内では、金所有の禁止、金兌換は不能でしたから、国内インフレは進行したのです。
いい加減なブローガーに騙されないように、注意が肝要です。
特にトランプ、Qグループの自称「特殊部隊」、intel,富士山ニニギ、文明史家の新井信介。
金本位制では、金融詐欺は不可能です。
この先に待ち構える経験したことも無い規模の世界大的破局を語らない手合いを信じては、為りません。
相当数の餓死者が出ます。