♪高校生のブログ♪柏発信

YouTube=chako3491&「高校生の歴史」

東条英機閣下の遺言

2018-12-25 09:15:51 | 先の戦争は日本の支配者ガド族の「日本人殺し」でした
2015/12/23



【東条英機】遺言全文 (昭和23年12月22日夜)
 開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰められるところがあるけれども、国内的の自分の責任は、死をもって償えるものではない。しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ同僚に責任を及ぼしたこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。 
 
天皇陛下および国民に対しては、深くおわびする。
 天皇陛下の御地位および陛下の御存在は、動かすべからざるものである。天皇陛下の形式については、あえて言わぬ。存在そのものが必要なのである。それにつきかれこれ言葉をさしはさむ者があるが、これらは空気や地面のありがたさを知らねと同様のものである。
 東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきである。インドの判事には、尊敬の念を禁じ得ない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。
 現在の日本を事実上統治する米国人に一言するが、どうか日本の米国に対する心持ちを離れしめざるように願いたい。
 また、日本人が赤化しないように頼む。
 米国の指導者は、大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊し去ったことである。いまや満州は赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する責任を負っている。
 日本は米国の指導にもとづき武力を全面的に放棄した。それは一応は賢明であるというべきである。しかし、世界が全面的に武装を排除していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察をやめるようなものである。
 戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられたし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。従って遺族の申し出あらば、これを内地に返還せられたし。
 以上が昭和23年12月22日夜、死刑執行(12月23日零時)数時間前に、東京巣鴨において、教誨師の花山信勝師の前で東条英機が朗読した遺言の摘要である。
『秘録 東京裁判』清瀬一郎著(中央公論新社)より抜粋

近衛文麿は天皇退位を少数者に語っていた
しかし当時の雰囲気は余人をもって昭和天皇に変わるべくもなかったというのが本当のところ
国民のまとめ役である

国体の最たるものはそのTOPがいることであることはカナン国がウィリアムという世界王を予定していることでもわかる

今回の自民案は明治クーデターを引きずっているものと理解している
天皇陛下を元首とするところに疑問を抱いている
明治憲法の 天皇これを統治す にあたるのではないか?
よくはわからないが 天皇一神教 に逆戻りではないかと瞬間に思った
自民はキリスト教政党(ほとんどがMarrano)であるので一向にかまわないことかもしれない

戦後の唯一皇族首相のなんとか閣下はユダヤ研究にいそしんでいた ユダヤだと思っていたことは間違いない
それで首相になったのだろう 満洲のラビの一人娘が皇室に滞在しユダヤ人の生活などを皇室方に教えた 民の前では日本人として振舞うがうちではユダヤ人として・・・というような話がある だから 八日目に割礼をほどこしたる者 が皇室内に居る

 ベンジャミン殿が 天皇の話は日本人が決めるもの と軽く言っているがこれは重い話である

日本に住めば日本人である 日本人として生活するのが日本人たる所以である 外来者も何世代か歴るうちに日本人になっていく 江戸っ子になるには三代百年 と言うではないか

 皇室に二元論を持ち込むのがカナン国であることは言うまでもない
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トランプ氏はインターネット... | トップ | 参議院議員会館のチェック入... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

先の戦争は日本の支配者ガド族の「日本人殺し」でした」カテゴリの最新記事