「国民投票法」反対を叫んでいる方々がtone downしているらしいこと。法案推進工作員の行動です。2021/05/25
私が「在特会」に10年間騙されたことです。
在特会とは、
❶「ヘイトスピーチ法」成立の為の工作団体
であり、
❷ 「大量移民流入」を隠す為の工作団体
だと、超❗️にぶい私がやっと分かったのは、
川崎デモでお開きになった何ヶ月後、いや、一年後でした。
彼らは、
ある?法案を成立させようとする時、
手下どもに「法案反対デモ」をやらせます(白人研究者)。
宣伝も(法案の)兼ねているので、激しく行動します。
つまり、
法案が成立間際には、段々と反対運動から身を引くのです。
ーーー アメリカは徐々に身を引く ーーー
これは、尖閣有事、台湾有事、でも言われています。
日中の戦争に(本気度満載‼️)になった「頃合い」を見計らって、
アメリカは🇺🇸、徐々に撤退するという戦略が語られていたのは、
ネットの数年前の記事にありました。
「詩織強姦事件」も、しーあいえーの典型的な作戦だと私は判断しています。
ま、60年安保、70年安保、もしーあいえー作戦です。
天安門事件もそーです。


最近は、
イギリス空母🇬🇧が出航し、
↑↑↑女王様がわざわざ乗艦したそーです。
フランス軍も合同演習の派手さ❗️です。
日本をだますのはたやすい、んでしょーね。




↓↓↓私が何回も記事にしたんですが、どーしても理解してもらえませんでした。
だれも、詩織のあやしさを言うネット書き込みがありませんでした。
高校一年にカンザス州に一年間留学生活したのでBBCでもふつーに話していました。
私は、詩織は、Freemasonだと思っています。
(1)詩織が出演した映画(ドキュメンタリー)
(2)詩織の本(Black Box)、
(3)BBCへの出演(ふつーでは考えられないことです)。
(4)詩織が英国生活してること。
❶ひろゆきがフランスで生活してること。
❷あの反日女(在日は日本兵に強姦されて産まれた)
が、シンガポールあたりに避難したこと。
❸ 皇室さまのアレさまと同じです。
❹ 内海なにがしは家族ともどもハワイ生活です。
私は、これらの者達はFreemasonであると判断しています。
(5) 「Mee Too」運動をタイミング良くやっていること。
(6) 週刊誌等も詩織応援記事一辺倒(いっぺんとう)だった事。
ネットも山口悪し❗️の記事だけでした。ま、彼らの思いどーりの日本人であるよーです。
彼らの日本人分析の成果(戦果)ですが、これからは、こんな事ではダメです。
彼らの、日本破壊の刑法改正はこーやって成されたんです。
ーーー 詩織デモ ーーー
日本は、100年間守ってきた
強姦罪(親告罪)
を
「非親告罪」にされてしまいました。
日本社会の破壊の為です。
ごーかんした山なにがしを叩いているのは「真逆」です。
日本を破壊したい連中が大騒ぎ❗️してんです。
これを理解しなければ、いつまでもだまされます。

マルサスのインチキ人口論は、今でも有効です。
若きロックフェラーは、一生!このことに捧げる‼️と誓いました。
ジョージアガイドストーンが証拠です。
若きロックフェラーは、一生!このことに捧げる‼️と誓いました。
ジョージアガイドストーンが証拠です。

そして、
彼らは、
明治維新の前から、
ハルフォード・マッキンダー(1904年)
の
ハートランド理論(地球地政学)の考えを抱いていました。
ロシアを征する者が世界を制することです。
1902年に日英同盟が結ばれたことはそのことだと私は判断します。
1918年9月18日にモスクワに彼らが大同集結し、
ロシアを征する者が世界を制することです。
1902年に日英同盟が結ばれたことはそのことだと私は判断します。
1918年9月18日にモスクワに彼らが大同集結し、
ーーー 日支闘争計画 ーーー
を、
策定したのも同じだと思われます。
日支闘争計画とは、
第二次世界大戦遂行計画でした(白人研究者)。
もちろん、欧州も含めての戦争計画です。
多分?ヒトラーが日本にやって来て、
日独伊三国同盟を結んだのも、その流れだと思われます。
↑↑↑彼らの二元論であり、負け組を作るためです。

あの新一万円札になるお方の資金は全て英国だと分かっています(最近のネット情報)。
すべて!ロシア攻略が彼らの目標であるな!と私は判断しています。
「コローメンスコエのロシアのトロイカ」
トロイカ=3頭立ての馬車

現在、国連憲章の「敵国条項」というものがあります。大戦で戦勝国となった国は、日本に対して、安保理決議無しに、無条件で武力行使できるという狂ったような反日条項です。地位協定や日米合同委員会といった、世界の他のどの国にもない、不思議な不思議な、アメリカによるアメリカのための秘密会議が全てを決定できます。
まさに、右向け右、左向け左、アメリカが指定した敵に突っ込まされるか、それを脅しに不利益になる何かを強要されるか、いずれかかもしれないですね。