ドイツの道路は穴ぼこだらけ

メルケルは命令されて　難民を無制限に受け入れる　などと言った　ま、ドイツ人でないメルケルはこんなこと平気でやる　なにしろドイツ人でないのだから　ドイツへの愛国心などまるでないのがホントのところ　彼らは愛国心をリセット消去すべきものとしてある　多分オバマと同じ教育をほどこされたと思われる　モラーク教育である　モラークチルドレン　米国では百万人は居るという　二重人格の子供達である　日本で言うとあれである　モラークたちは必ず同性愛をやらされる　親子なんとかもである　感覚が滅茶苦茶になる　オバマの女房が男であった　それも逞しいラグビーだかなんだかアメリカンスポーツをやる輩である　女房がオバマを守っているのである　精神的に

ドイツ人と結婚したお方が書いた書物を見たがそこに穴ぼこだらけのドイツの道路写真があった　日本はここまでしない　メルケルが疲れているのはわかる　こんな状態なのだ　そしてドイツバンクが危ないという話　これはマスコミは絶対語らないがホントのことなのだろう？

ロシアがシリアから撤兵すると発表があったらしい　うまくいくと見せかけて背後からやることになってしまうことかもしれない？　最後の手は先制核攻撃という手もあるのだ　そのために核ボタン員（ミサイル発射要員）はピストルを腰に任務にあたる　絶対ということはない　いくらでもすり抜けてきた彼らである

ベンジャミン氏の話によれば、何千年ぶりにイスラム教が合体するという不確実な話がある　バチカンとロシア正教会の話と同じことである　これが彼らがアジェンダとしてきていること　日本の八ヶ岳にそのひとつとなった宗教施設があるといううわさである　外国要人はまずここを訪問（参拝？）し、それから天皇陛下に謁見し、その後に首相に会うというてはずらしい？　彼らは中世の王様と同じでちょっと思いついたことをすぐ実行させる　臣下は王様のことばをすぐ実行するのである　王様がきまぐれであることは昔も今も変わらない　彼らは仕方がないと感じていてもその通りにするしかないのだ　彼らはまさしく王様であり、王様として振舞っている

日本の指導者と西欧の指導者の違いは明白である　西欧の支配者は民をいやしむべき者達（むしろけもの）とする　そして民は支配者を憎む　しかし日本はその真逆であることはホントのこと　しかし、ここにきて明治維新いらい、その西欧の感覚がジワジワと入っている　明治維新の元勲はその感覚を隠しながら政治をやってきた　どのようにして隠してきたか？　御用学者である　御用学者以外の者達を根絶やしにしてきた　これが日本　御用学者となるためには助手から選別される　砲兵が砲兵となるために学ぶこと　テレビに出たがりの連中、そして動画で民をあやつる連中、すべて御用学者ならんとときの叫びを声高々と　われこそは～！である　すべて王様にむかって叫んでいるのだ　民にむかって名乗りを上げているのではない