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中国人爆買いの正体‼️ 2024/09/03

2024-09-04 08:01:40 | 植民地支配静かなる戦争(人口削減)
中国人爆買いの正体‼️ 2024/09/03



水源地汚染作戦
であると私は判断します。
※もちろん彼らが各国で実行しているダーレット作戦の一環ですね。
ダーレット作戦とは現在パレスチナで行われている原住民追い出し作戦です。
全てワクチン軍事作戦と同一の軍事作戦です。
あなたは軍事学概論を履修してないからわからないだけです。

下記の🎥で納得すると思います。
シオンの議定書 52分🎥 x.com/sydneygakuin/status/1769531829584015580







私はスポーツクラブで知り合った
千葉県職員と親しくなり
何やってんの?と聞いたら
国有林の松食い虫の防除だと言いました。
薬剤を森林に撒(ま)いている話でした。
ヘリコプター🚁でラウンドアップを
ばら撒いていることだとネット記事を見て
後で私は気が付きました。
さらに、
残りを埋めてしまってんです。








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5 コメント

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Unknown (宇宙人)
2024-09-03 19:04:38
mirai_territory @mirai_territory

マレーシアを牛耳っているのは中国人華僑


がみ @gami1976

筑波大の海外分校がマレーシアで開校 「日本に学べ」マハティール元首相が提唱 - 産経ニュース⁦
@daitojimari

https://www.sankei.com/article/20240902-FKHBJOJGLNLSZODNAIBTUV3VBU/
返信する
Unknown (宇宙人)
2024-09-03 08:22:57
記事とは全く関係ない事を書きます。


イスラム系の移民問題の裏にはバチカンが関わっている?


「対イスラムの防波堤のキリスト教と中国共産党は何をやっているんだ!」




ただのたろう @yahho15570778

なんでわざわざ日本来るんだと思うけど 石油で儲けた金を世界にばら撒いて世界をイスラムで乗っ取るつもりなんや💡 対イスラムの防波堤のキリスト教と中国共産党は何をやっているんだ!


髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 @Parsonalsecret

イスラムの世界観、様式、行いなど何一つ日本とマッチしません。

それなのに千葉県などでは「多様性条例」が施行されモスク(礼拝堂)やイスラム指導者の育成学校が建設予定で日本の火葬ではなく土葬場まで作られ受け入れ体制万全です。

無理です。

https://x.com/parsonalsecret/status/1826466681742676147
返信する
Unknown (宇宙人)
2024-09-03 08:19:40
中国のキリスト教 wikiペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99

1950年代からの中ソ対立で立ち消えたかに思われた中国正教会も、現在はハルビンの正教教会などで再生の動きがある。


中国正教会 wikiペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A

中国の正教「东正教」はロシア正教会・モスクワ総主教庁が清に派遣した宣教団に始まる。


生神女庇護聖堂 (ハルビン) wikiペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%A5%9E%E5%A5%B3%E5%BA%87%E8%AD%B7%E8%81%96%E5%A0%82_(%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%B3)
返信する
Unknown (宇宙人)
2024-09-03 08:12:12
中華民国とバチカンの関係 wikiペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%B0%91%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82

歴史

1917年、バチカン市国と、1912年に建国されたばかりの中華民国は、外交関係を樹立することで合意に達した。だが、この動きはフランスが阻止した。


1850年代の清国の時代に、アロー号事件(第2次アヘン戦争)が起きて、英仏が勝利、そののちの清仏間での天津条約 (1858年)に、中華地域のカトリック伝道団を「保護する」条項が含まれていたからである。


1922年、チェルソ・コスタンティーニ大司教が国内の教皇公使の責任者に任命された。


コスタンティーニ大司教は外交的地位を持っていなかったが、中華民国政府は1925年の孫文の葬儀において信任された外交使節団と同等の礼遇を行った。


コスタンティーニ大司教は1933年に中華民国を去り、マリオ・ツァニン大司教に引き継がれた。

外交関係は1942年10月23日にようやく確立された。

そして、1946年にアントニオ・リベリ大司教が蔣介石総統に信任状を捧呈したことで、聖座の使徒代表団は中国における外交的地位を獲得した。
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Unknown (宇宙人)
2024-09-03 07:49:27
上海銀行や苦力や華僑などの歴史的な関係とかを考えると…それに、アヘン戦争やアロー戦争や義和団の乱事件後には宣教師が中国にも乗り込んでいるんだよね…。


そう考えると、中国の爆買いや日本の土地購入なんかも、その裏にはキリスト教(バチカン)やイギリスやアメリカなんかが潜んでいるような気がする…。


こうする事で、日本への中国教理論を連想させることにも繋がるし…


もし戦争に発展しそうになっても、「敵国条項」とかで日本が抵抗しそうになったら「敵国条項」の事で日本を逆に攻撃してイギリスやアメリカなんかが日本を再占領(戦わずして)できることにもなるだろうし…。


クレンアーキオータ @crenarchaeota

メモ

知られざる英米と中国の歴史 | キヤノングローバル戦略研究所

https://x.com/crenarchaeota/status/1787362335004479777

キヤノングローバル戦略研究所

https://www.google.com/search?q=%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E3%80%80%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E8%8B%B1%E7%B1%B3%E3%81%A8%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2&sca_esv=48b4c54c89bd4182&sca_upv=1&ei=Sj7WZpDuOf3U1e8P4uvfyQk&ved=0ahUKEwiQu4zAqaWIAxV9avUHHeL1N5kQ4dUDCBA&uact=5&oq=%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%E3%80%80%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E8%8B%B1%E7%B1%B3%E3%81%A8%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2&gs_lp=Egxnd3Mtd2l6LXNlcnAiV-OCreODpOODjuODs-OAgOOCsOODreODvOODkOODq-aIpueVpeeglOeptuaJgOOAgOefpeOCieOCjOOBluOCi-iLseexs-OBqOS4reWbveOBruattOWPsjIIEAAYogQYiQUyCBAAGIAEGKIEMggQABiABBiiBDIIEAAYgAQYogRI_OkCUPtqWNTkAnAMeAGQAQCYAawBoAGkNaoBBTUzLjE5uAEDyAEA-AEBmAJNoAKLMagCFMICHRAAGIAEGLQCGNQDGOUCGLcDGIoFGOoCGIoD2AEBwgIWEAAYAxi0AhjlAhjqAhiMAxiPAdgBApgDFLoGBAgBGAe6BgYIAhABGAqSBwU1OS4xOKAHvLIC&sclient=gws-wiz-serp

知られざる英米と中国の歴史

米中貿易摩擦が注目を集めていますが、米国の独立後、中国(当時の清)が米国の最大の貿易相手国であったことは知られていません。
 独立当時の英国は世界の覇権を制していた国であり、大西洋を支配する英国を避けて、米国の海外発展は太平洋のかなたにある清に目を向けることになりました。ボストン郊外の港町セーラムを中心に、ニューヨーク、ボルティモア、フィラデルフィアなどの米国東海岸の港町は清との交易により隆盛を築いていきました。清は外国貿易を広東に限定して行っていたので、この貿易は広東貿易と呼ばれていました。

HSBC(香港上海銀行)はアロー戦争後の1865年に香港で設立されましたが、その主目的はアヘン輸出による利益を英国本国へ送金することでした。
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