マッソン司馬遼太郎は天皇を一言も言わなかったらしい＝マルクス史観【先の戦争では天皇陛下の為に死んだんだよな？】

マッソン司馬遼太郎は天皇を一言も言わなかったらしい＝マルクス史観【先の戦争では天皇陛下の為に死んだんだよな？】　2019/04/12



⬇⬇⬇マルクスは文化を作らなかった！文化を破壊しているのだ！マルクスは自然史、精神史、を忘れているのである。これがディアスポラのユダヤ人なのだ
　ディアスポラを理解するには＝アウシュビッツに貨物列車で到着したユダヤ人家族が一列に並ばされてナチスの判断で、右左に二列の労働者列と処分列に別れることがディアスポラのユダヤ人というイメージです。これがユダヤ人の　ーーー　個人主義　ーーー　のイメージです。
　フランクフルト学派である。
フランクフルト学派とはマルクス主義の現代版であり　ーーー　家族解体　ーーー　が、その目的です。具体的には伝統文化破壊です。カナンの呪い＜秩序ある政府の廃止と既成秩序の破壊＞です。
情報も戦争である。情報で混乱させよ！＝これがフランクフルト学派です。
田中英道「マルクス徹底批判　生誕200周年に際して」日本国史学会56回連続講演会　平成30年６月９日拓殖大学
https://www.youtube.com/watch?v=PXkwvNhCyoI


＜日本国史＞
田中英道


＜日本国史＞
田中英道






⬇⬇⬇私はこの動画を何回も何回も聞き直ししようと思います　現在の日本の状況の根源を語っています　私は地元の教科書を正す会に入っていますが、この動画を見て、これが会の活動の原点である？と私にはやっとわかるようになりました
OSS日本計画（1942年　42年テーゼ）では天皇は残すことが決まりました　ドイツはヒトラーが死んだ（死んだとされているが事実は生きていたとわかっています）のでドイツ非難がなりをひそめましたが、天皇は生きているので日本攻撃が続いている（慰安婦像とか）ことです＝しかしこれもかれらのタヴィストックであるのです　かれらの戦略であるのです
田中英道「新教科書問題とマルクス主義」日本国史学会連続講演会第52回講義、本講演(2018/01/13)
https://www.youtube.com/watch?v=DiNzgIAJWDc
ーーー　OSS日本計画　ーーー
1942の日本計画は天皇は除かない、という合意があったのです　そんじゃ～戦争やりましょ？ということでした＝簡単なことだったのです　これを発見したお方も口をつぐんでしまった　そして保守陣営も決して語ろうとしないからわれわれはなにがなんだか？わかんない？のです
田中英道氏のOSS日本計画を掲げた画像



↓↓↓ーーー　1942年「日本計画」　ーーー　「日本計画」とはアメリカ（かれら）が戦争中に作った日本占領計画のことです　かれらはこのように細密画を描（えが）くように日本を亀甲縛り（きっこうしばり　がんじがらめにすること）にすることを前もって決めていました
　ローマがカルタゴを制圧したときからの経験があるのです＝最後はカルタゴの土地に塩をまいて耕作できないようにしました　作物を作れないようにしたのです＝これは私が後に知った？塩を撒（ま）く儀式をやった？ということです（白人研究者）
＜42年テーゼ＞　テーゼ＝綱領（こうりょう　基本方針）　OSS田中英道　日本占領計画
1942に作成した「日本計画」のことです　かれらの日本計画の内容は＝日本占領計画が実質的なないようです　日本を占領したらど～して服？脱がせんか？という話をかれらは1942年に決めてたんです　ここで最近わかったことはキッシンジャーがOSS要員だったことです　そして1972年かな？中国で日本をどうやんか？周恩来とニクソンとキッシンジャーできめたこんです＝内容はアメリカと中国で日本を押さえ込んでやろな？という約束です　いまでもこれでやってんです　しかしキッシンジャーは中国に毎年莫大なワイロもらってんからアメリカを中国ジャンキーにしてしまったんです　これをアメリカ人は気がついた（オバマが気がついたそうです　やはりオバマは頭がいいのです）ので現在の状況があるということです（2018年8月の私が知ったこと）　ま、アメリカと中国はかれらが作った人工国家でんからこんなもんですたい
OSSとはCIAのことです　1945年にCIAに改名しました　CIAとはかれらの通名です　つまりCIAとは彼らそのものです←これ重要です！試験に出ます！
神社本庁の設立も1942年の日本支配計画で策定されました　もちろん昭和憲法もです（１週間で作ったというのは嘘です）
　ブック　二段階天皇廃止理論　1942年にかれらが日本占領の際に日本をどう？料理するか？決めたこと　もちろん憲法を差し替える（＝明治憲法から昭和憲法に差し替える）ことも含まれている　3S5G5DとかもこのOSS（RIIAによるMI6タヴィストック　OSSはMI6の支店　OSSはMI6そのものであること）である
1942年8月6日付け英公電で在米駐英大使ロナルド・キャンベルは「米大統領（ルーズベルト）は「アーリアンとアジア人の混血を考えている」「ただ日本人は除外し元の島で隔離して衰亡させるつもりだ」と書き送っている　これが後のGHQ日本占領政策となったのである　現在は基地外中国人との混血で日本人を衰亡させるつもりのようだ？
　OSSは英国MI６の下部機関として機能していました　そして第二次世界大戦が終了すると解散され、ナチス「世界シオニスト連盟」のドイツナチス要員が裏ペーパークリップ作戦で入り（12万人）その中からCIA（1946年設立）となったのです　これが彼らの情報機関でありアメリカ政府直属ではない　彼らの直属機関です　アメリカ国民の税金を使い放題使っています　しかし政府にも議会にも報告義務はありません　これがトランプが攻撃している理由です　CIAを解体あるいは体質を変えればアメリカが変わることを知っているのです　CIA自身も「米国民の思考と価値観を操作するために、エージェントが作成したフェイク・ニュース（モッキンバード）を1975年に遡（さかのぼ）って認めている」のです　これは1941年8月にチャーチルがルーズベルトの私邸（ハイドパーク）に行って約束したこと「アメリカ軍の行動はタヴィストクの指示に従う」ということが今現在でも有効であること　この私的約束は1944年9月18日のハイドパーク協定（日本にウラン型原爆）とは別物です（私はどっかで勘違い（混同していた）していたことがわかった）　これは最近わかったことです　白人の研究者が記述しています　そしてCIAはタヴィストクの指示によりアメリカ国民の集団としての意志の変更をせまる　これはタヴィストクの社会心理学者の指示です　日本でもアカデミズム、マスコミ、でアメリカと同じことが行われています　世界の研究所、大学、は我々をターゲットとする研究を行っています　集団心理操作ということです　集団の意志の変更です　いやがるアメリカ国民を欧州の戦争に引っ張り込んだのもこの社会心理学者なのです　人類は大学に彼らをTARGETとする悪魔教学部を設立しなければなりません　20世紀はユダヤの世紀と言われています　21世紀までユダヤの世紀（彼ら）とすることは許されません
　昭和憲法を日本人が抱き続けると・・・日本人滅亡の未来があることを知らなければならないのです　これが彼らのアジェンダであること・・・日本人に示した昭和憲法はそういうアジェンダがあるのです　彼らが1942年のOSS日本計画（日本占領計画）で決めたことです　OSSとは英国のことです　MI6です　OSSはMI6の出先機関であること<
特区は「移民区」である　国家戦略特区とは移民法です　これがかれらのだましです　アダム・ヴァイス・ハウプト「氏名をいつわり職業を偽り訳のわからない話し方をせよ正体をさらしてはならない」＝最大の武器は「偽装」という教えです＝タルムード（ひとをだますこと）です
徳川幕府は長崎出島を特区にした　そこは外国人の自由に出入りできるところ　つまり現在の特区は長崎出島であり東京都などがでけ～！特区（＝移民区＝特区とは特別区域の短縮形）なのだ　安倍政権は日本国中の外国人が儲かりそうな場所をすべて移民区とする意向なのだ（荘園と解釈もできます　租界でもあります←日本人は荘園とか租界を学校教育されていませんので荘園・租界で説明しようとしても理解できません＝これがメモリーホールということです）
　彼らの力は地球を所有する力である　モンゴル帝国よりでかく！ローマ帝国なんか問題じゃ～ない！
ここにフランクフルト学派の言葉狩り（ポリティカル・コレクトネス）＝姿を変えたマルクス主義＝で土人の文化を破壊し、フェニックス・プログラム（国家転覆作戦）に持っていくかれらの戦略を見ることができます
　田中英道氏はこの書籍では語っていませんが、最近はユダヤ思想の個人主義ということを盛んにわれわれ日本人とは違う考えを語っております　個人主義とはあの？お方が叫んだ『個人責任！』ということで集団（かれらは国家という一文は使いません　集団ということばしか使いません）の団結を解体すること（フランクフルト学派のマルクス思想に替わるグランド・イデオロギー＝批判思想）を語っておられます　家族解体が基本です　家族解体が国家の解体につながる長期的浸透戦争・長期的浸透洗脳（1964年に女王様がタヴィストックに命令した　ーーー　静かなる戦争　ーーー　です）ということです
OSS日本計画　ブック　⭕二段階天皇制度廃止理論　タイも同じ攻撃（2019年2月時点）にさらされています



＜大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか＞
しばやん（しばやんブログをまとめた書籍です）




＜昭和天皇＞
ビックコミックさまからお借りしました。










昭和天皇陛下の欧州訪問は戦艦を使用しました。