ソーシャルエンジニアリング(軍隊心理学用語)[ソーシャルディスタンスとは、、軍用語です。] 2020-07-23
<ソーシャルディスタンス>とは、軍隊で使われる心理学用語です。間違っているかもしれません。私の独断です。
⭕️
日本の支配層は、李氏(ロスチャイルド。)であることが、ラプト氏などの書き込みでわかっています。
⬇︎⬇︎⬇︎ラプト動画
【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家)
https://www.youtube.com/watch?v=FZ8B1WIqRfc
日本の支配層は、李氏(ロスチャイルド。)であることが、ラプト氏などの書き込みでわかっています。
⬇︎⬇︎⬇︎ラプト動画
【上級国民の黒歴史】天皇家はユダヤ人。(ロスチャイルド家とロックフェラー家と李家)
https://www.youtube.com/watch?v=FZ8B1WIqRfc
なお、天皇を作ったのは秦氏だそうです。
われわれは、
かれら
の
ソーシャルエンジニアリング作戦
の
真っ只中にあり、
それは、
ベトナム・ソンミ村で発動された、
フェニックスプログラム(国家転覆作戦)
です。
名称は、ソーシャルディスタンス。と言っております。
↓↓↓電磁波について教えていただきました。
Unknown (Unknown)
2020-07-24 07:34:04
電磁波と言っても周波数(波長)によって千差万別です。太陽から放射されるX線や紫外線といった電離放射線から、それより周波数が低い(=波長が長い)赤外線、可視光線、マイクロ波、ラジオ波、以下極低周波に至るまで、いろんな周波数があります。
生き物の体は、細かく突き詰めると、分子や原子やイオンからできていますが、そういった小さな単位の物質ごとに、励起や共鳴を起こす条件(温度、密度、周囲の媒質、伝導性、物理的構造)や周波数が変わるわけです。これが、電磁波の生体影響の「周波数依存性」の物理的な仕組みです。生体内の特定の条件下の機能上のイオンなどは、その条件に合致する周波数の電磁波であれば、規制値の何千分の1とか、何万分の1とかいった驚くほど弱い磁場や電磁波でも影響が起こり得るのです。
電磁波レーダー技術による大衆制御は、針より細い指向性ビームの進歩(前に投稿しましたアメリカはロスアラモス国立研究所の1996年の発表①)とリモートセンシング技術(遠隔からの個体識別技術)の発展もあり、思考盗聴(例えばドイツの特許②、他に東芝などもこういった特許を取得しています)だけでなく、視認情報盗聴(見ている映像のリアルタイム取得)、感覚送信、その他あらゆる病気から、今をときめく(?)抗体似非検査でコロナウィルス性症状ということにされている肺攻撃による肺炎に似た症状、精神病、癌に至るまで、周波数や攻撃部位・臓器などによっても変わる色々な異常や病気の発生をも可能にします。
日本人の1億2000万人の個人ごとの居場所や会話内容どころか、言葉として発していない心理や思考に至るまで、米軍にも筒抜けなんです。米軍は実質的に多国籍軍であり、それが韓国や中国やロシアやフランスや他の国の情報員や企業に横流しされるわけです。ただのしがない一般人が、海外へ行ってもおかしな付きまといや仄めかしに遭った、という集団ストーカー海外被害報告があるわけですが、そういった真相があるんです。国防も国境も何もあったもんじゃないです。我々一般人の99.99%が、こういった事実を知らない、知らされていない脳内お花畑状態である、というわけで御座います。
陰謀論だ!と言って科学的な議論から逃げてはいけません。抗体検査とは何か、そういった検査で何がわかるか、少し調べればわかるんだから下らない嘘を流布するのは止めなさいと。加害ネットワークに加担して甘い汁を吸うのではなく、さっさと出てきて議論に応じ、改善に対処しなさい、と。怖いのは、電磁波テクノロジーで精神病にさせられキレさせられる人間ではなく、そういった権限や技術であって、こういった技術を隠れてこそこそ使う凶悪犯罪者なのだということを、我々は知らねばならない、止めねばならない、いう風に思っておる次第で御座います。
下の、発表済み研究成果と特許は、公開されていたものでネットで拾えるものですから、もちろん転載していただいても構いません。
①There's new light at the end of the tunnel for some laser-based technologies
いくつかのレーザー基盤技術についてのトンネルの終端にある新しい光
Los Alamos National Laboratory, Press Releases,Los Alamos,New Mexico 87545/Kathy Delucas,505-665-9201(96-131)
要約部分
1996年8月19日、ニューメキシコ州ロスアラモス-ロスアラモス国立研究所の科学者たちは、窓の切れ目を通る光がどのようなものか疑問に思っています。これは、重要な新しいレーザーに基づく技術を生み出し、いくつかの古いものに革命をもたらす可能性があるレーザー光伝播の新しい形です。強力な赤外線チタン-サファイアレーザーを用いた、研究者のXin Miao Zhao、David Funk、Charlie Strauss、Toni Taylor、Jason Jonesの実験は、光パルス強度が臨界値に達すると、ビームが集束レンズまたはミラーの助けを借りずに細いフィラメント内にそれ自体を集束させ、長距離にわたって永続することを発見しました。人間の髪の毛の2~3倍の太さのビームは、拡散することなく空気中を事実上無限に伝播し、これは何れかの従来のレーザーでは不可能なことです。
②Thought transmission unit sends modulated electromagnetic wave beams to human receiver to influence thoughts and actions without electronic receiver
変調された電磁波ビームをヒト受信機に送信し、電子受信機なしで思考や行動に影響を与える思考送信装置
ドイツ特許番号:DE10253433A1
説明
本発明は、長距離テレパシー(言語・表情・身振りなどによらずに、その人の心の内容が直接他の人に伝達されること)および長距離思考解読(あるいは心理読み取り)に関連する。用途は、例えば、通常の伝達手段の拡張、態様(または外見、見た目、佇まい、振る舞い)のより重要な人格と重要な交渉の支援、緊急事態における重要な災害警告の送信、重大な危険の積極的な回避、犯罪の調査、脳研究の支援などです。それらの制限は、たとえば携帯電話、ラジオ、テレビなどの従来の情報転送方法がより慣習的になります。
Unknown (Unknown)
2020-07-24 07:34:04
電磁波と言っても周波数(波長)によって千差万別です。太陽から放射されるX線や紫外線といった電離放射線から、それより周波数が低い(=波長が長い)赤外線、可視光線、マイクロ波、ラジオ波、以下極低周波に至るまで、いろんな周波数があります。
生き物の体は、細かく突き詰めると、分子や原子やイオンからできていますが、そういった小さな単位の物質ごとに、励起や共鳴を起こす条件(温度、密度、周囲の媒質、伝導性、物理的構造)や周波数が変わるわけです。これが、電磁波の生体影響の「周波数依存性」の物理的な仕組みです。生体内の特定の条件下の機能上のイオンなどは、その条件に合致する周波数の電磁波であれば、規制値の何千分の1とか、何万分の1とかいった驚くほど弱い磁場や電磁波でも影響が起こり得るのです。
電磁波レーダー技術による大衆制御は、針より細い指向性ビームの進歩(前に投稿しましたアメリカはロスアラモス国立研究所の1996年の発表①)とリモートセンシング技術(遠隔からの個体識別技術)の発展もあり、思考盗聴(例えばドイツの特許②、他に東芝などもこういった特許を取得しています)だけでなく、視認情報盗聴(見ている映像のリアルタイム取得)、感覚送信、その他あらゆる病気から、今をときめく(?)抗体似非検査でコロナウィルス性症状ということにされている肺攻撃による肺炎に似た症状、精神病、癌に至るまで、周波数や攻撃部位・臓器などによっても変わる色々な異常や病気の発生をも可能にします。
日本人の1億2000万人の個人ごとの居場所や会話内容どころか、言葉として発していない心理や思考に至るまで、米軍にも筒抜けなんです。米軍は実質的に多国籍軍であり、それが韓国や中国やロシアやフランスや他の国の情報員や企業に横流しされるわけです。ただのしがない一般人が、海外へ行ってもおかしな付きまといや仄めかしに遭った、という集団ストーカー海外被害報告があるわけですが、そういった真相があるんです。国防も国境も何もあったもんじゃないです。我々一般人の99.99%が、こういった事実を知らない、知らされていない脳内お花畑状態である、というわけで御座います。
陰謀論だ!と言って科学的な議論から逃げてはいけません。抗体検査とは何か、そういった検査で何がわかるか、少し調べればわかるんだから下らない嘘を流布するのは止めなさいと。加害ネットワークに加担して甘い汁を吸うのではなく、さっさと出てきて議論に応じ、改善に対処しなさい、と。怖いのは、電磁波テクノロジーで精神病にさせられキレさせられる人間ではなく、そういった権限や技術であって、こういった技術を隠れてこそこそ使う凶悪犯罪者なのだということを、我々は知らねばならない、止めねばならない、いう風に思っておる次第で御座います。
下の、発表済み研究成果と特許は、公開されていたものでネットで拾えるものですから、もちろん転載していただいても構いません。
①There's new light at the end of the tunnel for some laser-based technologies
いくつかのレーザー基盤技術についてのトンネルの終端にある新しい光
Los Alamos National Laboratory, Press Releases,Los Alamos,New Mexico 87545/Kathy Delucas,505-665-9201(96-131)
要約部分
1996年8月19日、ニューメキシコ州ロスアラモス-ロスアラモス国立研究所の科学者たちは、窓の切れ目を通る光がどのようなものか疑問に思っています。これは、重要な新しいレーザーに基づく技術を生み出し、いくつかの古いものに革命をもたらす可能性があるレーザー光伝播の新しい形です。強力な赤外線チタン-サファイアレーザーを用いた、研究者のXin Miao Zhao、David Funk、Charlie Strauss、Toni Taylor、Jason Jonesの実験は、光パルス強度が臨界値に達すると、ビームが集束レンズまたはミラーの助けを借りずに細いフィラメント内にそれ自体を集束させ、長距離にわたって永続することを発見しました。人間の髪の毛の2~3倍の太さのビームは、拡散することなく空気中を事実上無限に伝播し、これは何れかの従来のレーザーでは不可能なことです。
②Thought transmission unit sends modulated electromagnetic wave beams to human receiver to influence thoughts and actions without electronic receiver
変調された電磁波ビームをヒト受信機に送信し、電子受信機なしで思考や行動に影響を与える思考送信装置
ドイツ特許番号:DE10253433A1
説明
本発明は、長距離テレパシー(言語・表情・身振りなどによらずに、その人の心の内容が直接他の人に伝達されること)および長距離思考解読(あるいは心理読み取り)に関連する。用途は、例えば、通常の伝達手段の拡張、態様(または外見、見た目、佇まい、振る舞い)のより重要な人格と重要な交渉の支援、緊急事態における重要な災害警告の送信、重大な危険の積極的な回避、犯罪の調査、脳研究の支援などです。それらの制限は、たとえば携帯電話、ラジオ、テレビなどの従来の情報転送方法がより慣習的になります。
ーーー 空気感染 ーーー
なんで?うちらが?マスク?使うんだよな?
テレビとか、梅毒東大学者、が、言ってんかんだな。
最近よ〜!梅毒連中がな。
飛沫感染すんからマスクしろ!と、言ってる。
しね〜と?死ぬんだとよ?
マスクしたってきかね〜っちゅ〜のによ〜。
そしてな、直近(7月22日あたり)では、
<空気感染>だっちゅ〜んだから、たまんね〜よな!
梅毒が空気感染する話しみたいじゃんかよ。
ーーー ソーシャルディスタンス(軍心理学用語) ーーー
他国を侵略した軍隊は抵抗を抑え込むため、
現地の人々が抵抗する余力を奪うため貧困化させ、
団結させないために接触したり集まることを禁止する。
(櫻井ジャーナル2020年7月記事。)
ーーー ソーシャルエンジニアリング ーーー
「監視し処罰する」ミシェル・フーコー著
パノプティコン型監獄。の事です。
かれらは、
FEMAのような、しちめんどくさい?事は吹っ飛ばして、
自宅を監獄にしてしまった!のです。これが彼らが我々人類を集団ストーカーしてるこんです。集団ストーカーとは、幸せな生活を<邪魔>して、ターゲットの生活様式を変え、考え方まで変更してしまう事です。アメリカでは、<コインテルプロ>として有名です。勿論、CIA様ですたい。アクエリアンコンスピラシー(常識の書き換え)であり、パラダイムシフト。と、よく言われている事です。FEMAのような、しちめんどくさい?事は吹っ飛ばして、
自宅を監獄にしてしまった!のです。これが彼らが我々人類を集団ストーカーしてるこんです。
「監視し処罰する」ミシェル・フーコー著
パノプティコン型監獄。の事です。
かれらは、
FEMAのような、しちめんどくさい?事は吹っ飛ばして、
自宅を監獄にしてしまった!のです。これが彼らが我々人類を集団ストーカーしてるこんです。集団ストーカーとは、幸せな生活を<邪魔>して、ターゲットの生活様式を変え、考え方まで変更してしまう事です。アメリカでは、<コインテルプロ>として有名です。勿論、CIA様ですたい。アクエリアンコンスピラシー(常識の書き換え)であり、パラダイムシフト。と、よく言われている事です。FEMAのような、しちめんどくさい?事は吹っ飛ばして、
自宅を監獄にしてしまった!のです。これが彼らが我々人類を集団ストーカーしてるこんです。
ソーシャル・エンジニアリング(=ソーシャルディスタンス)
私は、731部隊の勉強会に参加しました。
「南方軍防疫給水部」の勉強会です。←我々日本人はこの名称さえ、未だ、知りません。
日本軍は、(彼らの命令だな。と、私は独断しています。)
731部隊を、中国どころか、マレーシア。シンガポール。にも造っていました。もちろん、中国にも。です。
現在、知りうる情報は、東京地裁への提訴「南方軍防疫給水部の資料を出せ。」
という裁判のみです。
ここでは、下記の ー 同意なき人体実験 ー があったのです。
「お前をこれから、釈放する!ついては、予防注射すんから、腕?だせや。」
と、
言って、軍医殿が注射しました。
その後、少年兵やら担当が、その<マルタ>を、実験室に連行しました。
隣の部屋の観察室には、警察の取調室と同じガラス窓があり、
軍医殿がたは、観察室で、観察に夢中?となったのであります。
これが、
ーーー ソーシャル・エンジニアリング ーーー
です。
同意無き同意の事です(リシュアン・スリーズ)。
「監視し処罰する」ミシェル・フーコー著 パノプティコン型監獄
↑↑↑これが、今現在、人類が、↑↑↑彼らに集団ストーカーされている事です。
彼らは、FEMA(アメリカ千ヶ所)などというしちめんどくさい事?を、一歩?進めたのです。
自宅が監獄になってしまいました。
本人が意識していれば、決して同意するはずの無い!事
を、
易々(やすやす)と、同意まで持って行くことです。ま、騙しです。
ーーー 我々、人類は、<マルタ>です!! ーーー
↓↓↓ソーシャルエンジニアリングです。
ーーー 5Gは、同意なき人体実験。 ーーー
ーーー 5G肺病 ーーー
<ベンジャミン・フルフォード著「世界闇の支配者とコロナ大戦争」>
ーーー 5Gの電磁波で肺炎症状 ーーー
4月以降、日本でも5Gが稼働するようになった。
知人の獣医師から、こんな話を聞いた。
善福寺公園(東京・杉並区)で、突然、空からたくさんの鳩が落ちて死んでいるのが発見され、獣医師が3羽を解剖したところ、
3羽とも肺が破裂していたというのだ。
この現象は5Gの稼働に合わせて世界各地で起こっている。
解剖した獣医師も初めて見る症状だったが、ウィルスは検出できなかったらしい。
肺は薄い風船のようなものだ。
そこに強力な5Gの電磁波を受けると、薄い肺細胞が破壊され、
細胞内の体液が流出。
それで咳き込み、肺炎に近い症状が出る。
また流出した体液が鼻水や涙となるため、いっそう「肺炎」らしく見えるわけだ。
それだけでなく、免疫機構が損なわれるというのも新型コロナの症状によく似ていよう。
<ベンジャミン・フルフォード著「世界闇の支配者とコロナ大戦争」>
ーーー 5Gの電磁波で肺炎症状 ーーー
4月以降、日本でも5Gが稼働するようになった。
知人の獣医師から、こんな話を聞いた。
善福寺公園(東京・杉並区)で、突然、空からたくさんの鳩が落ちて死んでいるのが発見され、獣医師が3羽を解剖したところ、
3羽とも肺が破裂していたというのだ。
この現象は5Gの稼働に合わせて世界各地で起こっている。
解剖した獣医師も初めて見る症状だったが、ウィルスは検出できなかったらしい。
肺は薄い風船のようなものだ。
そこに強力な5Gの電磁波を受けると、薄い肺細胞が破壊され、
細胞内の体液が流出。
それで咳き込み、肺炎に近い症状が出る。
また流出した体液が鼻水や涙となるため、いっそう「肺炎」らしく見えるわけだ。
それだけでなく、免疫機構が損なわれるというのも新型コロナの症状によく似ていよう。
<ベンジャミン・フルフォード著「世界闇の支配者とコロナ大戦争」>
我々は、先人の教え。を忘れてはなりません。
<夢中生有>何も無いけれど、あるように見せかける計略だ
最近(7月22日2020年)、新型コロナは、ファイザーが作った。
なんて話しがそこら中!にありまっせ。
アメリカサイトからの騙し情報?と、私は踏んでいます。
いかにも、それらしく真に迫っており、色々、感染力をA B Cランクに分けて、各国にばら撒いた?
なんてね?
馬鹿なブタどもは、だまされるワケだ。
私は、この騙しは、福音派手下がやっているものと、私は感じています。
藤井厳喜が、「ロックフェラー対ロスチャイルド」
の
中でやっている騙し。どす。
私は、藤井厳喜は、福音派、と、判断しています。
クソまみれのブタどもだますのは、簡単や!
↓↓↓私の感じでは、「コロナをばら撒いた」
というのは、
スピン(目くらまし)だと、私は感じます。
コロナばら撒き、は、だまし!だった!事です。
2020年7月記事
ーーー 5Gは、体内に、コロナを作り出す。 ーーー
Unknown (Unknown)
2020-07-24 07:34:04
電磁波と言っても周波数(波長)によって千差万別です。太陽から放射されるX線や紫外線といった電離放射線から、それより周波数が低い(=波長が長い)赤外線、可視光線、マイクロ波、ラジオ波、以下極低周波に至るまで、いろんな周波数があります。
生き物の体は、細かく突き詰めると、分子や原子やイオンからできていますが、そういった小さな単位の物質ごとに、励起や共鳴を起こす条件(温度、密度、周囲の媒質、伝導性、物理的構造)や周波数が変わるわけです。これが、電磁波の生体影響の「周波数依存性」の物理的な仕組みです。生体内の特定の条件下の機能上のイオンなどは、その条件に合致する周波数の電磁波であれば、規制値の何千分の1とか、何万分の1とかいった驚くほど弱い磁場や電磁波でも影響が起こり得るのです。
電磁波レーダー技術による大衆制御は、針より細い指向性ビームの進歩(前に投稿しましたアメリカはロスアラモス国立研究所の1996年の発表①)とリモートセンシング技術(遠隔からの個体識別技術)の発展もあり、思考盗聴(例えばドイツの特許②、他に東芝などもこういった特許を取得しています)だけでなく、視認情報盗聴(見ている映像のリアルタイム取得)、感覚送信、その他あらゆる病気から、今をときめく(?)抗体似非検査でコロナウィルス性症状ということにされている肺攻撃による肺炎に似た症状、精神病、癌に至るまで、周波数や攻撃部位・臓器などによっても変わる色々な異常や病気の発生をも可能にします。
日本人の1億2000万人の個人ごとの居場所や会話内容どころか、言葉として発していない心理や思考に至るまで、米軍にも筒抜けなんです。米軍は実質的に多国籍軍であり、それが韓国や中国やロシアやフランスや他の国の情報員や企業に横流しされるわけです。ただのしがない一般人が、海外へ行ってもおかしな付きまといや仄めかしに遭った、という集団ストーカー海外被害報告があるわけですが、そういった真相があるんです。国防も国境も何もあったもんじゃないです。我々一般人の99.99%が、こういった事実を知らない、知らされていない脳内お花畑状態である、というわけで御座います。
陰謀論だ!と言って科学的な議論から逃げてはいけません。抗体検査とは何か、そういった検査で何がわかるか、少し調べればわかるんだから下らない嘘を流布するのは止めなさいと。加害ネットワークに加担して甘い汁を吸うのではなく、さっさと出てきて議論に応じ、改善に対処しなさい、と。怖いのは、電磁波テクノロジーで精神病にさせられキレさせられる人間ではなく、そういった権限や技術であって、こういった技術を隠れてこそこそ使う凶悪犯罪者なのだということを、我々は知らねばならない、止めねばならない、いう風に思っておる次第で御座います。
下の、発表済み研究成果と特許は、公開されていたものでネットで拾えるものですから、もちろん転載していただいても構いません。
①There's new light at the end of the tunnel for some laser-based technologies
いくつかのレーザー基盤技術についてのトンネルの終端にある新しい光
Los Alamos National Laboratory, Press Releases,Los Alamos,New Mexico 87545/Kathy Delucas,505-665-9201(96-131)
要約部分
1996年8月19日、ニューメキシコ州ロスアラモス-ロスアラモス国立研究所の科学者たちは、窓の切れ目を通る光がどのようなものか疑問に思っています。これは、重要な新しいレーザーに基づく技術を生み出し、いくつかの古いものに革命をもたらす可能性があるレーザー光伝播の新しい形です。強力な赤外線チタン-サファイアレーザーを用いた、研究者のXin Miao Zhao、David Funk、Charlie Strauss、Toni Taylor、Jason Jonesの実験は、光パルス強度が臨界値に達すると、ビームが集束レンズまたはミラーの助けを借りずに細いフィラメント内にそれ自体を集束させ、長距離にわたって永続することを発見しました。人間の髪の毛の2~3倍の太さのビームは、拡散することなく空気中を事実上無限に伝播し、これは何れかの従来のレーザーでは不可能なことです。
②Thought transmission unit sends modulated electromagnetic wave beams to human receiver to influence thoughts and actions without electronic receiver
変調された電磁波ビームをヒト受信機に送信し、電子受信機なしで思考や行動に影響を与える思考送信装置
ドイツ特許番号:DE10253433A1
説明
本発明は、長距離テレパシー(言語・表情・身振りなどによらずに、その人の心の内容が直接他の人に伝達されること)および長距離思考解読(あるいは心理読み取り)に関連する。用途は、例えば、通常の伝達手段の拡張、態様(または外見、見た目、佇まい、振る舞い)のより重要な人格と重要な交渉の支援、緊急事態における重要な災害警告の送信、重大な危険の積極的な回避、犯罪の調査、脳研究の支援などです。それらの制限は、たとえば携帯電話、ラジオ、テレビなどの従来の情報転送方法がより慣習的になります。