西尾幹二という人物は彼らのユダヤ個人主義宣伝マシーンとして機能したらしい。【ユダヤ個人主義こそ支配層の極意なのだ。】

西尾幹二という人物は彼らのユダヤ個人主義宣伝マシーンとして機能したらしい。【ユダヤ個人主義こそ支配層の極意なのだ。】　2020-01-01


西尾幹二氏はヨーロッパの個人主義。を著作に残している。

白人研究者がユダヤ個人主義。に警告を発する以前のことであるのでやむを得ないが？

この

個人主義こそ支配層が豚どもを囲い込む？というか？コントロール（支配。）するかなめであるのだ。要所である。

（１）神との契約

（２）万人の万人に対する闘争

で、

豚どもの団結を阻害（そがい）することが個人主義なのだ。

日本の若者が、
「かんけ〜ネッ！！」なんて叫ぶことである。

西尾幹二氏は、コルプス・クリスティアヌム的感覚に洗脳されたところに留学生として入り込んで、
一体となって学んだのであるので、

ベルツが東大の学生に、日本の歴史は？と質問したときに、学生（本当のエリート。）が、

日本に歴史はありません。これから歴史が始まります。

と

答えた学生と同じ感覚であることだ。西洋文化が日本よりすぐれている？という幻想である？

西尾幹二氏はこの幻想を日本人に拡散するに偉大な貢献をした人物？と私は賞賛すべきかな？と？感じています。

それが、

フルブライトだか？ローズだか？の奨学生のミッションなのだ。

今でいうと？数段？河原になるが？玉木雄一郎ら？であることです。

たしかに、
西洋の女は、美人なら日本人の女より外観的にまさっていることはたしか？だ？
西洋の男は、日本の男より外観上？たくましく？感じられる？
ま、そんなもんかもしれない？

われわれ人間は弱い生き物です。イワシだと言えます？

個々人がイワシの生き方を捨てるとき？その集団は滅亡するのでしょうか？滅亡するでしょうね？

ニューヨークのユダヤ博物館が彼らの戦略を物語っています。

これが彼らの生き残り戦略です。最後に残るのはユダヤ人だ？ということです。

ユダヤ人を利用し、ユダヤ人の陰に隠れている？かれらが生き残る？ことをあらわしています。

ツイートテレビ さまの画像からお借りしました。

彼らCabalのスポークスマン。ジャック・アタリ。

あの？ゴーンを逃したのは？

ヒトラーを難なくUボートでアルゼンチンまで逃した？教会ネットワークしょうね？

ローマ教皇が訪日しましたけんね？

そんなこと？だと？私は感じました？

教会こそ。
ヴァチカンこそ。
「幻想のキリスト教」（田中英道）。こそ。
かれらが作ったものだからです。
ヒンズー教は彼らが創りました。そして、イスラム教はヴァチカンが創ったのです。

ユダヤ博物館でツイートテレビ さまが聞いたユダヤ人親子の会話があります。

「キリスト教もユダヤ教もわれわれがつくった。すごいだろう？」と親が子供に自慢していることです。

日本人に虚構（きょこう）のキリスト教が体質的に合わない？のは、日本人が自然児であり自然道（田中英道）だからです。

日本人は共同宗教としての神道（しんとう）と個人宗教としての仏教で精神の安定を図っている（田中英道）。

ついでに、ヒンズー教は共同宗教です。そしてイスラム教もです。聖書は旧約が共同宗教のにほひがあるそうです。新薬が個人宗教のにほひです。

　かれらCabalは、共同宗教をなにすることが羊たちをコントロール（支配。）することだ？とわかっているのです？

そういえば？

千葉県松戸市の北松戸工業団地（創価学会平和会館となり。）にあるモルモン教もかれらがつくった共同宗教なんですねぇ〜？

神は人間がつくった。

青木雄二。