明治以後に書かれた書物は御用学者のとんでもないもの

これは　歴史は勝者によって書かれる　の言葉通りである
吉田松陰をもちあげ、マッカーサーをもちあげ　山本五十六をもちあげている
山本五十六は数年前、ほんの４年前ぐらいに映画が上映された　乞食売国奴の英雄映画である
むかし、50年ほど前、広島原爆の映画を親戚が見てきた　その時小さい自分に語って聞かせた　滑走路ギリギリを使って飛び立った！　と親戚は語っていた　原爆本体が重い！　と強調した映画である　とんでもない！アポロの月面歩行と同じでファットマンは映画小道具だったのだ　あの時期にB29で運べる原爆はなかった　家一軒分、家作一軒分のものを運べる道理がなかったのである　そして、上空500mかなんかで起爆させる信管も存在しなかった　長崎原爆の写真は地上起爆を示している　この原爆の真実を知った日本人はどう反応するだろうか？　いつまで隠しおおせるか？　第二総軍の司令官は当日トンズラしていた　そして、子供達を当日、大勢被爆地に集合させていた（集合を急がせていた　せかせていた）ことも忘れてはならない
日赤の御大将は日赤救援を厳禁した　御大将とは皇族である　そして治療を禁じた　医者はカルテを書くことが仕事になった　治療行為の写真はあるが、写真に残すための（欺瞞作戦）ほんの一部だろう？
　米軍は標本を多数持ち帰ったのである
あの当時、偉い医者が居た　砂糖を禁じ、味噌（虫さんがたくさんいる食事）を多くとることをやった　いまでも通用する医術である　砂糖を禁じたのはどのようなことだったのか？興味が惹かれる　いまでは砂糖は病源、諸悪の根源になっている