夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

最新地震予言

2020-07-27 04:15:58 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
松原照子氏の地震予言、このところ多いなあ!
もしかして夏の終わりころが要注意かもしれない。

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日記
屁理屈は  2020年7月27日(月曜日)

自分の都合の良いように理屈を言うことは、やめた方がいいですよ。

自分都合というのはどこか無理があり、後で辻褄を合わせなくてはいけなくなったりもします。

そうするとね。

自分でも何が言いたいのかわからなくなって「うるさい」とか、「ゴタゴタ言うな」と言って、相手が何か言おうとすると激しい言葉で遮断。

これが喧嘩の理由になったりします。


世見
首都直下型地震  2020年7月27日(月曜日)

誰もがいつも気になるのが地震です。

東日本大震災を踏まえ、東京都防災会議に於いて首都直下型地震の被害想定を全面的に見直しました。

複数の震源・震度・発生時刻など、想定される条件下での状況を発表しました。

例えば、元禄型の地震が夕方に起きた場合、死者約5,900人、負傷者約11万人になると公表したのです。曜日ではどうなのだろうかと少し疑問が湧きますが、首都直下型地震は想定外のことが起きうる気さえしています。

住宅や都市機能が集中する東京。

大地震が発生した場合、その被害の規模は現時点では不確定と言っていいのではと思ってしまいます。

230万人以上の人々が日々移動する首都東京。

地震が発生した場合の時刻によってはかなり被害も違って来ます。

阪神淡路大地震の時を考えれば、あの時刻だったからあの被害だったわけで、通勤・通学時だったらどうなっていたかわかりません。

埼玉県から東京へ入る人は88.3万人

神奈川県から東京へ入る人は100万人

千葉県から東京へ入る人は70.3万人

他の道府県から東京へ入る人は14.5万人

昼間に発生すると、多くの帰宅困難者を生みます。

首都直下型地震になるのか、首都周辺地震になるのか今はわかりませんが、それほど遠くないある日、首都は揺れる気もします。

大きな揺れでなければいいのですが‥‥。

立川断層は首都直下型地震をもたらす活断層の一つだと言われていますが、立川断層そのものが今までとは違うのではと思ってしまっています。

「高崎 熊谷 蓮田 さいたま」「館山」「横須賀」と書きたくなります。

「深谷」この名前も書きたくなりました。

「今生きている」 このことを大切に思われると、大難が小難になると思っています。




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