260
水の女神が海の様子を見ている。
大入道が帆船を海に浮かべようとしている。
そこで水の女神は海面を大きく波立てた。
大入道が慌てて帆船にしがみついた。
大入道は素っ裸だったので、女神は去って行った。
261
ビルの外壁取り付け工事を始めるところだ。
作業員をグループ分けし役割分担をする。
トラックが資材を搬入してきた。
作業員を配置に就けるが、
すぐ始めるグループと取り敢えず待機のグループで、
『差をつけるな』と混乱が生じた。
262
幕末、幕臣の家に居る。
家長が言った。『切腹は、何某と何某までにして、後の者たちは生き残れ』
最早、これまでか・・・。
263
床屋でヒゲを剃ってもらっている。
ところが理髪師と他の客が政治論争を始めた。
口角泡を飛ばして議論し出した。
顔を傷つけられそうで、危なくてしょうがない。
こんな時にやらないでほしい・・・。
264
コンサート会場の客席に座っている。
舞台では、ピアノと管弦楽の合奏をやっている。
ピアノを弾いているのは5歳ぐらいの男の子だ。
曲名は思い出せないが、カーメン・キャバレロがよく演奏していたテンポの速い有名な曲だ。
🎵 ♪ 🎵 ♪ ♪♪♪♪♪♪ 🎵 ♪・・・
すると、舞台の端から、その子の木製のオモチャの汽車が曲に合わせて走ってきた。
Uターンして元の方向へ走ってきたが、勢い余って舞台から落ちそうになったので、
観客のひとりが手で停めた。
265
喫茶店で空いている席を探していると、馴染みの編集長とバッタリ出会った。
なにか書きものをしている風だったが、顔を上げて『また仕事を頼むよ』と言った。
そこへ学生時代のクラスメートも来て、『30万円のオーディオを買った』という。
30万円の音質は如何なるものなのか?と考えていると編集長が不意に外へ出て行った。
仕事、仕事と後を追いかけたが見失った。
出口のところで、ある女性編集長とバッタリ出会った。
彼女は『ちょっと用を足してくるので、これ持てて』と買い物ビニール袋を預けて行った。
袋の上の方には、大きなマスカットが入っていた。
ピンポン球ぐらいはあるだろうか?
あまりに美事なマスカットなので、食いしん坊の吾輩は一つ失敬して食べてしまった。
266
従兄弟が訪ねてくるというので迎えに行こうとしている。
その前に愛車をブルー系統の色に塗装しておきたいので、近くの自動車修理工場へ持って行って頼んだ。
そろそろ仕上がった頃だろうと引き取りに行ったら、愛車が見当たらない。
若い従業員たちは、ふざけて遊んでいる。
頭にきてチーフを呼びつけたら、愛車は東京の『中央取引センター』に行っていると言う。
ますます頭にきて怒鳴りつけたが、らちがあかないので東京へ向かうことにした。
東京へ来てバスの路線図をチェックしてると、見知らぬ女の子たちに『ここは何という町ですか?』と尋ねられた。
我輩は『さあ、この土地の者ではありませんので、よくわかりません』と答えた。
267
親戚の子供と七夕飾りを一緒につくろうとしている。
竹取物語風にしようか、なにかお供えをしようか、
垣根みたいなのを作るか、
いろいろ相談しながらやっている。
268
平安時代らしい。貴族たちが数人集まって、人物の品定めをやっている。
皆てんでに自分の見解を言っている。
ある貴族が、『あの人物が一番だ』という。
『あらゆる面で、準備万端行き届いている』という理由だ。
皆、納得する。
270
後輩のセールスマンはセールスが下手くそらしい。
お客に会うことさえ不可能らしい。
水の女神が海の様子を見ている。
大入道が帆船を海に浮かべようとしている。
そこで水の女神は海面を大きく波立てた。
大入道が慌てて帆船にしがみついた。
大入道は素っ裸だったので、女神は去って行った。
261
ビルの外壁取り付け工事を始めるところだ。
作業員をグループ分けし役割分担をする。
トラックが資材を搬入してきた。
作業員を配置に就けるが、
すぐ始めるグループと取り敢えず待機のグループで、
『差をつけるな』と混乱が生じた。
262
幕末、幕臣の家に居る。
家長が言った。『切腹は、何某と何某までにして、後の者たちは生き残れ』
最早、これまでか・・・。
263
床屋でヒゲを剃ってもらっている。
ところが理髪師と他の客が政治論争を始めた。
口角泡を飛ばして議論し出した。
顔を傷つけられそうで、危なくてしょうがない。
こんな時にやらないでほしい・・・。
264
コンサート会場の客席に座っている。
舞台では、ピアノと管弦楽の合奏をやっている。
ピアノを弾いているのは5歳ぐらいの男の子だ。
曲名は思い出せないが、カーメン・キャバレロがよく演奏していたテンポの速い有名な曲だ。
🎵 ♪ 🎵 ♪ ♪♪♪♪♪♪ 🎵 ♪・・・
すると、舞台の端から、その子の木製のオモチャの汽車が曲に合わせて走ってきた。
Uターンして元の方向へ走ってきたが、勢い余って舞台から落ちそうになったので、
観客のひとりが手で停めた。
265
喫茶店で空いている席を探していると、馴染みの編集長とバッタリ出会った。
なにか書きものをしている風だったが、顔を上げて『また仕事を頼むよ』と言った。
そこへ学生時代のクラスメートも来て、『30万円のオーディオを買った』という。
30万円の音質は如何なるものなのか?と考えていると編集長が不意に外へ出て行った。
仕事、仕事と後を追いかけたが見失った。
出口のところで、ある女性編集長とバッタリ出会った。
彼女は『ちょっと用を足してくるので、これ持てて』と買い物ビニール袋を預けて行った。
袋の上の方には、大きなマスカットが入っていた。
ピンポン球ぐらいはあるだろうか?
あまりに美事なマスカットなので、食いしん坊の吾輩は一つ失敬して食べてしまった。
266
従兄弟が訪ねてくるというので迎えに行こうとしている。
その前に愛車をブルー系統の色に塗装しておきたいので、近くの自動車修理工場へ持って行って頼んだ。
そろそろ仕上がった頃だろうと引き取りに行ったら、愛車が見当たらない。
若い従業員たちは、ふざけて遊んでいる。
頭にきてチーフを呼びつけたら、愛車は東京の『中央取引センター』に行っていると言う。
ますます頭にきて怒鳴りつけたが、らちがあかないので東京へ向かうことにした。
東京へ来てバスの路線図をチェックしてると、見知らぬ女の子たちに『ここは何という町ですか?』と尋ねられた。
我輩は『さあ、この土地の者ではありませんので、よくわかりません』と答えた。
267
親戚の子供と七夕飾りを一緒につくろうとしている。
竹取物語風にしようか、なにかお供えをしようか、
垣根みたいなのを作るか、
いろいろ相談しながらやっている。
268
平安時代らしい。貴族たちが数人集まって、人物の品定めをやっている。
皆てんでに自分の見解を言っている。
ある貴族が、『あの人物が一番だ』という。
『あらゆる面で、準備万端行き届いている』という理由だ。
皆、納得する。
270
後輩のセールスマンはセールスが下手くそらしい。
お客に会うことさえ不可能らしい。
吾輩も成績は悪い方だが、見かねて指導してみる。
あるマンションでの実地行動を見たが、これじゃあダメだ。
あるマンションでの実地行動を見たが、これじゃあダメだ。
モサーっと突っ立っている。
ひとこと言う前に、相手はドアを閉めている。
ここじゃあ邪魔が入るから屋上に行って模擬訓練をしよう。
まず、如何にドアを開けさせるかだ。
そこへビジネス・ツール販売の他社女性セールスがきて説明を始めた。
とんだ邪魔なので、あわてて断った。
ひとこと言う前に、相手はドアを閉めている。
ここじゃあ邪魔が入るから屋上に行って模擬訓練をしよう。
まず、如何にドアを開けさせるかだ。
そこへビジネス・ツール販売の他社女性セールスがきて説明を始めた。
とんだ邪魔なので、あわてて断った。
271
広報課の新入社員になっている。
社内報に載せる人物紹介欄なのだが、ある営業所長の名前の読み方がわからない。
『勝』という字は『かつ』と読むのか『しょう』か『まさる』かで皆で悩んでいる。
編集長は『”かつ”ではないか?』という。
新入社員の私なら聞きやすいので、聞いてきましょうと言って、
部屋に入って低姿勢で聞いてみた。
営業所長は『”かつ”です』と答えてくれた。
272
廊下を歩いていたら 大会議室のドアが少し開いていた。
中では庶務課の女の子たちが、おひな様と並んで記念撮影をしている。
照明の当たりがあまり良くないので、位置を変えたらと提案したが、
ローソクに火を灯して頑固にそのまま撮っていた。
273
久々にボーリングをやりに来た。
ところが何度やってもガーターばっかりを転がしている。
しまいにはピンが並ぶのを拒否したようだ。
274
自動車メーカーのデザイン部に所属している。
出来上がったデザインの図面をレンダリングのセクションに回した。
あとは格好良く仕上げてくれよと、席を外していた後輩のデスクの上に置いた。
しばらくして見に行ったが、コーヒーを飲んだ形跡はあるが、仕事はまだ手をつけてなかった。
275
夢の範囲はここまで、と設定しているところ。
ここではキリがわるいから、もう少し伸ばして、ここら辺でよかろうとタイムカードでガチャン。
これで夢は見終わったようだ。
(だが何の夢だったのだろう?)
276
走り自慢の仲間と街中の一周コースをジョギングしている。
この寂しいコースを選んで、石垣に沿って行けばいつもの寂しい墓地に出そうな
広報課の新入社員になっている。
社内報に載せる人物紹介欄なのだが、ある営業所長の名前の読み方がわからない。
『勝』という字は『かつ』と読むのか『しょう』か『まさる』かで皆で悩んでいる。
編集長は『”かつ”ではないか?』という。
新入社員の私なら聞きやすいので、聞いてきましょうと言って、
部屋に入って低姿勢で聞いてみた。
営業所長は『”かつ”です』と答えてくれた。
272
廊下を歩いていたら 大会議室のドアが少し開いていた。
中では庶務課の女の子たちが、おひな様と並んで記念撮影をしている。
照明の当たりがあまり良くないので、位置を変えたらと提案したが、
ローソクに火を灯して頑固にそのまま撮っていた。
273
久々にボーリングをやりに来た。
ところが何度やってもガーターばっかりを転がしている。
しまいにはピンが並ぶのを拒否したようだ。
274
自動車メーカーのデザイン部に所属している。
出来上がったデザインの図面をレンダリングのセクションに回した。
あとは格好良く仕上げてくれよと、席を外していた後輩のデスクの上に置いた。
しばらくして見に行ったが、コーヒーを飲んだ形跡はあるが、仕事はまだ手をつけてなかった。
275
夢の範囲はここまで、と設定しているところ。
ここではキリがわるいから、もう少し伸ばして、ここら辺でよかろうとタイムカードでガチャン。
これで夢は見終わったようだ。
(だが何の夢だったのだろう?)
276
走り自慢の仲間と街中の一周コースをジョギングしている。
この寂しいコースを選んで、石垣に沿って行けばいつもの寂しい墓地に出そうな
予感がする。
ここらで目を覚ましたほうが無難だと目を覚ました。
277
従姉妹が部屋の模様替えをした。
カーテンがピンク色だ。これでは夜に外から見れば、派手なピンクの窓になるのではないか?
夜になって外から見てみた。
建物が黒っぽい色なので、相当目立つピンク色の窓だ。
278(性夢)
マンションの通路。 若い女性がビーナスの丘丸出しで友達としゃべっている。
丘には茂みが無い。肌は白い。
だから一見して白い細身のタイツを履いているように見える。
だがビーナスの丘は、確かに丸見えだ。
そこで彼女に知らせた、『何も履いてませんよ』と。
彼女は慌てたようすもない。意図してやっているのだろうか?
彼女は友達と別れたので、手を引いて屋上へと上がった。
そして彼女を抱いて、丘をすっぽりと口に含み優しく愛撫した。
白くてすべすべしている。
太った野良猫が警戒した目つきでこちらを見ている。
279
外出先で商業ビルの花屋の奥のトイレに入ろうとしている。
足元が観葉植物の植木鉢で混んでいるが、押し分けてトイレに入った。
大うんこをした。多くて水洗一回では流れない。
二度目にまた訪れたが、また足元が観葉植物の植木鉢で混んでいる。
トイレに入ろうとしていると、他の客が植木鉢をひっくり返し、
『ゴメンね、あたしじゃありませんよ』と言ってそのまま行ってしまった。
おいおい、俺のせいにされちゃうじゃないか・・・。
280
妹の子は、まだ1歳のヨチヨチ歩きの赤ん坊だ。
それなのに二階から階段を降りてきて、我輩にお盆に入れたお茶と菓子を運んできてくれた。
赤ん坊にしては、なかなかしっかりした利発そうな子じゃ。
おもしろ日記ランキング
ここらで目を覚ましたほうが無難だと目を覚ました。
277
従姉妹が部屋の模様替えをした。
カーテンがピンク色だ。これでは夜に外から見れば、派手なピンクの窓になるのではないか?
夜になって外から見てみた。
建物が黒っぽい色なので、相当目立つピンク色の窓だ。
278(性夢)
マンションの通路。 若い女性がビーナスの丘丸出しで友達としゃべっている。
丘には茂みが無い。肌は白い。
だから一見して白い細身のタイツを履いているように見える。
だがビーナスの丘は、確かに丸見えだ。
そこで彼女に知らせた、『何も履いてませんよ』と。
彼女は慌てたようすもない。意図してやっているのだろうか?
彼女は友達と別れたので、手を引いて屋上へと上がった。
そして彼女を抱いて、丘をすっぽりと口に含み優しく愛撫した。
白くてすべすべしている。
太った野良猫が警戒した目つきでこちらを見ている。
279
外出先で商業ビルの花屋の奥のトイレに入ろうとしている。
足元が観葉植物の植木鉢で混んでいるが、押し分けてトイレに入った。
大うんこをした。多くて水洗一回では流れない。
二度目にまた訪れたが、また足元が観葉植物の植木鉢で混んでいる。
トイレに入ろうとしていると、他の客が植木鉢をひっくり返し、
『ゴメンね、あたしじゃありませんよ』と言ってそのまま行ってしまった。
おいおい、俺のせいにされちゃうじゃないか・・・。
280
妹の子は、まだ1歳のヨチヨチ歩きの赤ん坊だ。
それなのに二階から階段を降りてきて、我輩にお盆に入れたお茶と菓子を運んできてくれた。
赤ん坊にしては、なかなかしっかりした利発そうな子じゃ。
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