マルタ共和国バレッタを出た後からのつづきです。
日 程（再掲）
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航路図（再掲）
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２０１８年世界一周クルーズ乗船客概要（再掲）
１ フルクルーズ乗船客
６９９名（男性４３％、女性５７％）
２ 平均年齢
７３．２歳（男性７４．７歳、女性７２．１歳）
３ 年齢構成
５０歳未満１％、５０歳代３％、６０歳代２８％
７０歳代４６％、８０歳代２２％、９０歳以上１％
４ 初乗船客数
１８５名（リピーター ５１４人 ７３．５％）
５ 一人旅
１１８名
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バレッタを出てメッシーナ海峡を通過しました。
メッシーナ海峡（４／２４）
シチリア島のエトナ火山と大型クルーズ船
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４月２５日～２６日
イタリアのチベタベッキアから「システィーナ礼拝堂貸切見学とローマ観光１泊２日」のランドクルーズに参加した。
ナヴォーナ広場（４／２５ ローマ）
パンテオン（４／２５ ローマ）
パンテオンの祭壇（４／２５ ローマ）
トレヴィの泉も観光客でいっぱい！（４／２５ ローマ）
トレヴィの泉脇のジェラード屋さんは大繁盛（４／２５ ローマ）
オードリー・ヘップバーンもびっくり、スペイン広場の観光客（４／２５ ローマ）
スペイン広場の中段はきれいに花が咲いていた。（４／２５ ローマ）
サン・ピエトロ大聖堂（４／２５ バチカン市国）
サン・ピエトロ大聖堂のミケランジェロのピエタ像（４／２５ バチカン市国）
サン・ピエトロ大聖堂（４／２５ バチカン市国）
システィーナ礼拝堂廊下のタペストリー（４／２５ ローマ）
システィーナ礼拝堂廊下（４／２５ ローマ）
システィーナ礼拝堂（４／２５ ローマ）
この次の間に有名な「ミケランジェロの最後の審判」の絵があるが写真撮影禁止。でも我々は貸切グループ最後の班で他の観光客はなくゆっくりゆったり鑑賞することができた。
サンタンジェロ城（４／２６ ローマ）
サンタンジェロ城の上からサン・ピエトロ大聖堂（４／２６ ローマ）
サンタマリア・イン・コスメディン教会にある「真実の口」（４／２６ ローマ）
元々はマンホールの蓋だったらしい。「ローマの休日」でグレゴリー・ペックが手を入れておどけたため有名になった。真実の口（４／２６ ローマ）
サンタマリア・イン・コスメディン教会の祭壇（４／２６ ローマ）
カンピドリオの丘（４／２６ ローマ）
カンピドリオの丘（４／２６ ローマ）
コロッセオ（４／２６ ローマ）
コロッセオ（４／２６ ローマ）
コロッセオ（４／２６ ローマ）
チベタベッキアの港は大型クルーズ船でいっぱい！！！。飛鳥Ⅱが小さく見えた。（４／２６）
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スペイン バレンシアの空に揚がった鯉のぼり（４／２８）
そう言えばもうすぐ５月、飛鳥Ⅱのプールサイドで鯉のぼりが揚げられた。
スペイン バレンシア港（４／２８）
オレンジが有名でスペインで人口第３の都市。また、有数の米どころでパエリアもこの地の発祥だそうだ。
カテドラル（４／２８ バレンシア）
過去数１００年にわたり建築され、複数の様式が取り入れられている。
カテドラルの祭壇（４／２８ バレンシア）
バレンシア中央市場（４／２８）
ラ・ロンハ（４／２８ バレンシア）
風格のあるゴシック様式の建物で、かつては絹の商品取引所だった。（世界遺産）
ラ・ロンハ（４／２８ バレンシア）
火祭り博物館（４／２８ バレンシア）
３月にバレンシアで開催される「火祭り」コンテストの張り子を展示した博物館
火祭博物館（４／２８ バレンシア）
芸術・科学都市（４／２８ バレンシア）
科学博物館・プラネタリウム・芸術劇場・水族館等の近未来的施設が集まっている。
芸術・科学都市（４／２８ バレンシア）
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スペインマラガ（４／３０）
マラガはアンダルシア州マラガ県の県都。マラゲーニャと言う音楽・舞踊の発祥の地で南スペインの農業、工業の中心地。
ミハス（４／３０ マラガ）
アンダルシア地方を代表する白い村ミハス。強い日差しを防ぐため外壁を白く塗った家並みが続いている。
ミハス
マルベーリャ（４／３０ マラガ）
地中海に面したコスタ・デル・ソル（太陽海岸）の高級リゾート地の旧市街を回る。
マルベーリャ
ピカソの生家（４／３０ マラガ）
カフェやレストランが軒を連ねるメルセ広場の一角にあり、内部は小さな美術館になっている。
ピカソ生家前公園のピカソ像
大聖堂（４／３０ マラガ）
ゴシックやバロック様式など様々な建築様式が混在した大聖堂。
大聖堂
アルカサバ（４／３０ マラガ）
１１世紀、グラナダを支配していたイスラム勢力により築かれた要塞。アルハンブラ宮殿を模して造られたと言われている。
ヒブラルファロ城（４／３０ マラガ）
１４世紀に建造されたマラガのランドマーク的城塞。アルカサバとつながっている。
ビブラルファロ城から見た飛鳥Ⅱ（小さい方）
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ジブラルタル（５／１ イギリス領）
ジブラルタル海峡は地中海の出入り口、アフリカへの玄関口として古くからヨーロッパ社会の要衝。
ザ・ロック（５／１ ジブラルタル）
ギリシャ時代には「ヘラクレスの柱」と呼ばれていた街のシンボルの岩山。
ロープウエーの展望台から見たジブラルタルの町並み（５／１）
町のお店で見かけた「SUSHI」。日本のものとはだいぶ違います。
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