毎年新年の一月二十四日に開かれる慣例の
「高山市の二十四日市」が開かれた近郷近在の農家が
農作物等を販売したのが起源と、云われれいるが
最近では様変わりして一般の商店も出している。
昔からこの日の天候は「荒れる」と・・・今年はよく晴れた
ので 炬燵から抜け出して出掛けて見る。
かなりの人出で賑わって居た
太陽がまぶしい
ハイお買い上げ！！！
手彫りの杓子
本町通りは満員
園児も見学に
此の「市」が終わるとお正月の行事も一段落です。
明日から二月・・・冷え込みが厳しく飛騨の冬はまだこれからです
木彫りの職人さんが店をだしていますね・・・
いいですね
こちらにも五日市町・廿日市町など
その昔市がたっていた名残の地名がありますが
商売のしかたが変わって・・・寂しくなりました。
明日から３日間程知多へ行ってきます。こちらより暖かいと思います
留守にしますので雪が心配です
久々野で生産して見えるようです竹肥後も太くしっかりしています。
あっ！今日は２４日だったと思います
一度行ってみたいなあと思っていますが行けません
今年は特に天気も良かったから人出も多いようですね
トムさんも天気に釣られて良い散歩が出来ましたね
最近の雪のニュース余り降らなくて良かったですね
ショウケを買われてますが幾らぐらいなのかなぁ？
結構国産地元のは、するでしょうね！
園児も見学とは好いですね♪