雲一つ無い晴天の秋空、久し振りに朝市に・・・
朝市と、云うのに昼少し前に出掛けたのも少し間の抜けたお話？？
それでも好天で日曜日と在ってかなり人出が・・・・
売り切れて残り少ない品から 秋を捜して見る・・・・・
甘いトマト
飾り南瓜
ムカゴ
山ブドウとし芝栗
・顔見知りのおばさんから 芝栗と山ブドウを少々ｇｅｔ・ 大勉強で安い！！！！！
日が落ちると少しは涼しくなる・・・ブラブラ と、
納涼夜市が開かれている
生ビール・焼き鳥はメインだ
岩魚の塩焼きも負けないぞ
ストリートライブ
（市民吹奏楽団・・・高・中学生も飛び入り～７０人余りの編成）♬
チューニングにひと汗 本番前
パーカッションの お父さんも頑張る
演奏も・ビールも生に限る・・・・・影の声
紫陽花が散歩路に咲いている６月頃からの夏の花だ、
咲いてから花の色が変化する「七変化」とも「八仙花」とも言はれる
「ユキノシタ科」の植物 それぞれの土壌のｐＨに依り色が変化するので
グローバル化の時代に順応して居るかなー？？と、・・・ ｛花言葉は「移り気」｝
周りの人間が勝手に思うだけ・・・花は何も知らない
梅雨の晴れ間にブラブラ散歩
朝市の様相も 夏に
梅雨晴れの朝市・・・
並ぶ商品も季節と共に・・・
久し振りの「話題」に花が・・・
宮川と朝市（右方）上空には梅雨空けを待つ夏が覗いている・・・
観光の人々も・・・
心配された台風も、それた様子
散歩の途中国分寺へ
（画面クリックで拡大します）
塔の上の夏雲は目映い
イチヨウの新芽も成長した
大イチヨウも深緑に繁り夏の装い
骨董フアンお待ちかねの市が開かれた、これは一年の内
４月から１０月の間毎月一回開かれる古物品の露店市だ。
飛騨の工芸品・古い着物・古陶器等が並ぶ
ぶらり散歩に出掛けて見た。
期間中第一日曜日に開かれる皆さんもどうぞ・・・・
場所は高山市の中心部 「さんまち」通り（旧本局通り）デス
天候に恵まれて賑わう
「さア～て「掘り出し物は」・・・と
「コレナニデスカ」外人観光客も
女性に人気「着物」
「お店番ですか」・・「アッしも商品で
本日快晴 汗ばむ様な陽気・・・ぶらり散歩！
いつも秋の紅葉・落葉が話題となる 飛騨国分寺
其処の境内にあるイチヨウの大木 春の芽吹きは
余り話題にならない。散歩の途中立ち寄って見る・・
芽吹いている枝先には小指の先ぐらいの若葉がイチヨウの葉の形をなしている
（画面クリックで拡大）
老木は雪や雷の被害で昨年末樹木医による手当てが行われた。
手当の痕跡もやがて生い茂る葉で隠される
茂る葉は塔と共に・・・・・
芽から出た葉はもうイチヨウの葉型を・・・
暖かく晴れた朝、ぶらり散歩に朝市へ
寒中 出店数も少なかった「高山朝市」は出て居るお店も春と共に多くなり
人出も増して賑わっている。
春の味覚山菜「ウド」・「アズキ菜」・行者ニンニク」が出ている 椎茸も
何れも朝取りか新鮮だ・・・
早速 椎茸(肉厚）・ウド・アズキナなど買って帰り 天ぷらに・・・
以前芽吹きをアップした柳も青さを増した
肉厚の椎茸 炭火で焼いたのを試食で頂きましたオイシイー
飛騨高山国分寺で人形供養が営われた。
ご用済みの人形のために毎年行われ
今年は３１回目である慣例行事だ
一般家庭から集められて
有りし日の優雅を・・・夢見て
和・洋共々に・・・心なしか寂しそうな目ヲ
咲き急ぐかのように各地から「花だより」が
飛騨路は「三寒四温」を地で行くかの様に・・・花はまだまだ
でも何処からか「祭囃子」練習の音が冷たい風に乗って
聞こえて来る・・・高山駅前には祭りを知らせる旗が・・・
４月１4日(日)~４月１５日(月）
飛騨人の待ちわびた春は目の前だ
毎年同じ場所に建てられる
昨年の撮影日は快晴
♪土手の柳は風まかせ♪ 好きなあの子は口まかせ
ええしょんがいな ああしょんがいな・・・・・
柳はその容姿から良く歌詞に出る
「私は柳の下に出ます、未だ寒いので今はお休み・・・」
(お化けじゃ有りません！）高山市宮川朝市にお店を出している老婆の声・・・・
（画面クリックで拡大します）
この柳が芽吹くと飛騨路に
春が来て高山祭りの季節だ
宮川の水も心なしかぬるんで・・・
今はまばらな朝市の出店も
柳の芽吹きと共に賑わいを戻す
散歩路の途中の と、あるお店のショウーウインドウの
イラストが更新されていた
（クリックで画像拡大します）
一日も早い復興を祈ります
ＴＰＰで飛騨牛は？
冷え込みの 中晴れに誘われブラブラ散歩
いつものショーウインドーのイラストが書きかえられていた。
「ガンバレー」と・・・・是非頑張ってほしい！！
（画像ク リックで拡大します）
数日前の気温上昇で雪が溶けて消えヤレヤレ
と、思った途端 寒波の来襲、大雪
間もなく節分・立春と云うのに「春の淡雪」「忘れ雪」などと
優雅に構えて居られない・・・・・・・「迷惑雪」だ！
「まだ一月だ油断できないぞ～～～」と、雪国の人々の声・・・・
(各映像クリックで拡大します）
