私の高級乗用車?のトランクに入っているもの、ぜーーんぶ出して、物置へ。(いっぱい入ってるんですよ又これが!)
当日10/20金曜日。スーツケース2個と、「携帯用・折りたたみ式・超小型の車椅子」をトランクに詰め込んで!4人で、出発
!
あとのメンバーは、仙台空港で、落ち合う。
冷たい風が、ビュウビュウの中、仙台空港の真正面に車を横付け。荷物と、みんなを降ろして、私一人、ぐるぐるまわって、駐
車場へ車置きに。
駐車場から、とぼとぼ歩いて、国際線の出発入り口へ。みんなのパスポート集めて、チケットカウンターへ。(添乗員みたい!) 実際、会社の慰安旅行ご一行様がいて、「添乗員が活躍中」でした。
さあ!ここからが、勝負だ。「車椅子の年寄りがいるので、なるべく、入り口近くの、通路側にして!!!」
「はい!OKよ」 なんかあっさり、「すべて希望どおり OK」でした。
車椅子を押して、エレベーターで、二階に。
預ける荷物のエックス線検査をして、「エコノミー」のカウンターへ。
希望どうりの、エコノミーの一番前ビジネスクラスの仕切りの、すぐ後ろの一列(足元広々!)
飛行機のドアまで車椅子で行って、あとは、杖を使って、歩行・着座
車椅子は、乗務員が、預かってくれる。(グアムの空港で、返してくれる。) 荷物は、最後に積み込み、最初に出てくるよう
に、特別扱いの、青ラベル! 搭乗は、一番先にだって。
いやあ、なかなかよいですよ。 あと一時間半もあるけど、何しようか?
続く
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