自国の旧正月映画。
見る人いなくなると問題だから、(孔子?中国時代劇映画?)、
「アメリカの『アバター』は。上映禁止」
なあんて、
共産党一党独裁の国が、言うもんだから、「ジャア見なくては!」
「アバター」。
見てきました。よく出来た映画でした。「SFX」もここまで来ると、「違和感ありません」
40年前の『特撮』とは、明らかに、レベルが違うし。
コンピューターは、『すごい』 脱帽。人類の文化の進歩だ!! ビバ!ジェームス・キャメロン監督!!!
圧倒的、強力な火力を持つ、地球軍より、地元惑星の、原住民(身長4mのインデアン??風)が、弓矢で立ち向かって、精神力と気力で、『勝つ』と言う、内容なのに、なして? どうして、中国じゃ、ダメなの?
中国共産党では、「上映ダメ」なの??
『政府』が判断する。ンだそうでして。そこが、共産主義。
文句いうやつは、「反政府主義者、すなわち、好ましくない人。?????」
人民は、いつまでも、そんなに、馬鹿では無いと思うがなあ???
GOOGLEは、足かせ、かけきれないから、「禁止」かあ???
北朝鮮の、「ダイヤル回せないラジオ」みたい。(決まった放送しか聞けないラジオ)
「他からの悪影響!!!!!!
が、怖いんだろうね。
あはは、
自信が無いんだね。!!!
いやいや、彼ら、指導者は、全員正しいんだね。