二十枚前後の基板はほとんどICだらけだったが、2、3枚トランジスターがついている基板があって、スイッチやLEDを外した。
多かったのがC1364,C1363,C945だったから元はアンプだったんだろうと思う。他にも数種類。
苦労の割にはこんなものだね。根気があればもう少し取れたと思うけど、最後は面倒くさくなって取りきれずに捨てた。
こうやってジャンクを集めても合う部品があるのやら···。第一作る物が決まっていないし。
2SC1364規格
二十枚前後の基板はほとんどICだらけだったが、2、3枚トランジスターがついている基板があって、スイッチやLEDを外した。
多かったのがC1364,C1363,C945だったから元はアンプだったんだろうと思う。他にも数種類。
苦労の割にはこんなものだね。根気があればもう少し取れたと思うけど、最後は面倒くさくなって取りきれずに捨てた。
こうやってジャンクを集めても合う部品があるのやら···。第一作る物が決まっていないし。
2SC1364規格
バラバラにし過ぎた2連メーターにカバーを付けてみた。
このままではメーターとカバーはくっ付かないので、元々のバネルを切って枠に利用し、カバーとメーターを固定した。
これで1つの部品として使える。
でも、VUメーターとしては使うつもりはないので、メータースケールを普通の電流計(電圧計)にしたいけど、校正も含めてどう作ろうか····。
これが一番面倒で不器用な身としては辛い。
2連VUメーターを取ってみたらカバーとメーターがバラバラになってしまった。こりゃ再利用する時、一工夫しないといけないな。
スイッチ類やツマミ、リレーはなんとか使えるだろうが、ボリュームはガリVRになってるかも知れないし、ICは取れないので半だごての熱で死んでしまうかも。
結局、取る手間暇を考えたら断捨離した方が早いと思う。┐('~`;)┌
毎週金曜日が収集日だから、袋にまとめて捨てよう。
そろそろ終活を意識して小綺麗にしないと、家族が大変だしね。
部屋を見渡すと、基板だけじゃなくまだまだごちゃごちゃだ。┐('~`;)┌
いつかは部品取りして使おうと思っていたアンプやチューナー、温風ストーブ、電気製品を分解して取っていた基板やVUメータだけど、年を取って目がかすむようになって遊ぶ気が失せた。
何を作ろうかなという意欲も失せた。
基板等はこの3倍あったけど、2/3を何も考えずに断捨離した。
残ったこれを見ていたら、ただ捨てるのは勿体ない気がしてきた。でも何を作るのか目標がないと、部品取りをしようにもどれが必要なのか····。ただいつかは使うかも知れない部品取りしててもなぁ┐('~`;)┌
少し前、まだ作る意欲があった時はパーツ屋さんに行って新品を買ってきてたし····。
もっと遊ぶ意欲が湧いてきたらなんとかしようか。とりあえず。
右から左に1作目~3作目と、楽しくバージョンアップ。
こういう小細工が好きだなぁ(笑)
ガス式半だごてが欲しいけど高価だし、せっかく買っても使い物にならないとか、返品したとか、しばらくぶりに使おうとしたら使えなかったとか、結構ネガティブレビューも多い。
目的は屋外でコイルのタップとかコンデンサーに半だ付け出来れば良いだけなので、しかも頻繁に使う訳でもなく、そんな事に数千円の出費かぁと考えると、買うのを迷っていた。
でも、要はガスバーナーの先っぽに銅板をくくり付ければ良いだけだという事に気がつきました。
ライターガスバーナーは結構熱量はあるし、短時間使えればいいので危険はそれほど無いと思う。
少し厚めの銅板を加工しバーナー放射口に巻き付けて完成。工作時間は15分程度。
試しにコイルに半だ付けしてみたが、こりゃいい!
何千円もするガス半だごてが確か300円以下のライターガスバーナーで作れる。
半だごてとして使わないときは、銅板の工作物を外して普通のバーナーとして使える。
着火後、数秒ではんだ付けができます。
ただ、20秒くらいすると放射部の柄の金属がかなり熱くなるので、短時間勝負(10秒程度)ではんだ付けを完了するか、冷えるのを待って休み休み使うのがいいです。
ま、はんだ付けする部分は最初から分かっているので、狙いをつけて行えば数秒で終わりますけどね。
注意!簡単に作れるが自己責任でどうぞ。事故っても責任は負えません。
【後日談】何回か使っていたら、ライターガスバーナーの金属の柄部分が過熱して中のガスチューブがおかしくなったので、使えなくなった。(-_-)
ATX電源の14pinと15pinをショートする (20pinの場合)
ATX電源のマザーボード用コネクタの14pinと15pinをショートすると電源単独でもONになる。
他にも、
24ピンの場合でもPS_ONとCOMをショートすると良いみたい。
参考出典元:水冷PC製作日記さん http://sandysoil.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
AcBel PCC014という電源は8pinと4pinコネクタしかない。この電源も
電源に付いているON,OFFスイッチだけでは稼働しない。
写真のように8pinコネクタの緑線と黒線を接続すれば運転開始する。
テスターで測定した結果、8pin,4pinともに
黒→黄····12v (黄色はどれも12v)
8pinの
黒→紫···· 5v
黒→灰···· 5v
黒→青···· -12v
以上共通点は、どのコネクタも緑と黒をショートすれば、単独利用できる電源になる。利用価値は大きい。
スミスチャートに食いついたのはいいけど、インピーダンス、アドミタンス、リアクタンス、コンダクタンス、サセプタンスと、タンス三昧で頭がクラクラ・・・。おまけに
Z=R+jX
Y=G+jB
展開式は・・・。もう忘れた数学を学びなおしから始めて、少し解るようになった。
複素数計算なんて、社会に出たら使うことは無いだろうと不真面目だったし。
これも、必要に迫られてだから、使わなくなったらまた忘却だろうなぁ・・・。
文科系の学校を出て、技術系ならいざ知らず、ずぅ~っと業務系で仕事をしてきたし、もう歳も歳だからなぁ・・・。
少しはスミスチャートの理解に役立つだろうと思う。
忘れてもいいように、備忘用として残す。
某電子通商で販売の中華製1SS106のVfは0.3V
20本全てこんな値±αの数字だ····。
別の店から購入した日立の正規品のVfは多少のバラツキがあるものの、約半分の数値。
こんなに差があるのに1SS106を標榜して良いのかなぁ····甚だ疑問。
コビーするなら性能まで全てコピーするべきだと思う。品番だけコピーして中身はバチモンだったら、購入する側はひどい目にあう。
こういうバチモンを販売している某電子通商は、性能を測定してからその旨を表記して販売すべきだと思う。安いからとか、中華製だから仕方がないでしょで済むのかねぇ?
いつも利用している某電子通商には、良いパーツも揃っているので、安かろう悪かろうの店なんだとの評判がたって欲しくない。
こういう事態にならないようにして欲しいものだ。
陸軍式ターミナルの出力端子の他にシガーソケットを増やしたので、これで一応完成とする。
後は、実用してみるだけだが、いつになるかなぁ······。
ポータブル電源の工作が完成した。
入れ物は、ツールボックスの安価な物を利用した。
片側にバッテリーを収納し、ガタガタしないように緩衝材を挟み、更にボックス長手の方にずれてこないよう材木をネジ止めしてストッパーとした。
バッテリーは38B20Lだが、今後緩衝材の厚みをを加減する事で一回り大きなバッテリーと取替えられるスペースがある。
たまたまセンター“0“の電流計があったので、回路は前ゞ日記の回路で間に合った。
メーターパネル幅はボックス上部のサイズにしたが、若干下部が狭くなっていたので下げられる所までぎゅうぎゅう押し込み、きつく固定出来た。
パネルの下には余裕のスペースがあるので、とりあえずシガーソケットからの充電畤に使用するコードを格納している。
家庭用100Vからの充電器も入る余裕がある。
車で移動するときは後部座席の足元に置ける。
結構バッテリーの重量があるので、取っ手はバッテリー側に取り付けてバランスを取るようにしたい。
100均で買ったCOB方式のペンダントLEDライトを3コ使ってキャンピングライト(停電時の照明)にしてみた。
内蔵の単4乾電池は約3時間が限度と説明書きにあったので、単2から供給した。
3コに単2電池一本だが、各単体に単4を入れるよりは長持ちするはず。
【参考】
アルカリ乾電池の容量(mAh)の目安。
単1、12500~17000mAh
単2、5700~7700mAh
単3、2000~2700mAh
単4、850~1300mAh
単5、650~900mAh
点灯テストの結果、3コでは照明があたらず暗部があることが分かった。
360°明るくするには、4コ必要だ。
ま、これはこれでいっか。(^_^;)
このLEDの性能が分かった。
そういえば、単体に単4電池を入れたままスイッチを切った状態にしても、3日目に点灯させようとしたら電池が空になっていた。
電源オフにしても電流が流れていると思われるが、何のための電源オフなんだろう??
不思議な作りだ。
☆コレクタ-エミッタ間電圧(VCEO):50V
☆エミッタ-ベース間電圧(VEBO):6V
☆コレクタ電流(Ic):200mA
☆ベース電流(IB):50mA
☆コレクタ損失(PC):320mW
☆直流電流増幅率(hFE):82~
☆足配置:1エミッタ、2コレクタ、3ベース