今日は先生が生けられた万年青(おもと)の1種生けをご紹介します。

(生けられてからちょっと時間が経ってるので葉が垂れてしまってる部分があります・・・・)
万年青は池坊七種伝の一つです。
私も剣山でなら生けたことがあるのですが、先生は石穴を使われて生けられていました。石穴で生けるのが正式です。とても難しいと思います。
万年青は縁起の良いものとされていて、お祝い事に使われます。
時期的にもお正月に生けることが多いでしょう。長くても2月の節分までしか飾れないそうです。
万年青の実は3年経たないと実がつきません。万年青は「子孫繁栄」を意味しています。
なぜなら、毎年でる新葉が3年で枯れますが次々と毎年新葉を出すことから相続を意味するものとされているからです。
生けるときは出生を写して生けますので実がなるまでの3年間を葉で表します。
というのも1年目の葉、2年目の葉、3年目の葉というように、出荷するときも年数で分けられています。
生ける時も、一枚一枚意味があってここには1年目の葉を使うなど決められているのです。
結婚式の両親へのプレゼントや引っ越し祝いなどで万年青を贈ることがあります。
~ちょっと豆知識~
「引越し万年青」って聞いたことありますか?
万年青が家にあって引っ越す場合、どの荷物よりも先に引越し先に持って行きましょう。万年青は「四季を通じて緑を保ち、大きな葉が冬の寒さから赤い実を守り、何年も繁栄する」ということから「庭に植えると災害から守り万年も家が栄えると」言われていきました。玄関先などにおくのもいいみたいです。
それと、結婚や引越し祝いで万年青をあげるときは葉は緑のものを贈りましょう。
よく、白い斑(白い線になってるもの)が入っているものもありますが、それは縁起物には良くありません。
でも万年青って結構高いんですよね。一杯生けるのにも4~5千円はします。
最近は引っ越し祝いなどに観葉植物を贈ることが多いですよね。
観葉植物も家が明るくなっていいですが、昔から伝承されてきてる
万年青を贈るのもいいものですよ。
でも、最近では万年青を知らないっていう人が多いんじゃないかな?
古き良き日本の伝統を見直したいですね。

(生けられてからちょっと時間が経ってるので葉が垂れてしまってる部分があります・・・・)
万年青は池坊七種伝の一つです。
私も剣山でなら生けたことがあるのですが、先生は石穴を使われて生けられていました。石穴で生けるのが正式です。とても難しいと思います。
万年青は縁起の良いものとされていて、お祝い事に使われます。
時期的にもお正月に生けることが多いでしょう。長くても2月の節分までしか飾れないそうです。
万年青の実は3年経たないと実がつきません。万年青は「子孫繁栄」を意味しています。
なぜなら、毎年でる新葉が3年で枯れますが次々と毎年新葉を出すことから相続を意味するものとされているからです。
生けるときは出生を写して生けますので実がなるまでの3年間を葉で表します。
というのも1年目の葉、2年目の葉、3年目の葉というように、出荷するときも年数で分けられています。
生ける時も、一枚一枚意味があってここには1年目の葉を使うなど決められているのです。
結婚式の両親へのプレゼントや引っ越し祝いなどで万年青を贈ることがあります。
~ちょっと豆知識~
「引越し万年青」って聞いたことありますか?
万年青が家にあって引っ越す場合、どの荷物よりも先に引越し先に持って行きましょう。万年青は「四季を通じて緑を保ち、大きな葉が冬の寒さから赤い実を守り、何年も繁栄する」ということから「庭に植えると災害から守り万年も家が栄えると」言われていきました。玄関先などにおくのもいいみたいです。
それと、結婚や引越し祝いで万年青をあげるときは葉は緑のものを贈りましょう。
よく、白い斑(白い線になってるもの)が入っているものもありますが、それは縁起物には良くありません。
でも万年青って結構高いんですよね。一杯生けるのにも4~5千円はします。
最近は引っ越し祝いなどに観葉植物を贈ることが多いですよね。
観葉植物も家が明るくなっていいですが、昔から伝承されてきてる
万年青を贈るのもいいものですよ。
でも、最近では万年青を知らないっていう人が多いんじゃないかな?
古き良き日本の伝統を見直したいですね。