Beck & Ringo

Jeff BeckそしてRingo StarrのBoot－CDです。まだロクに聴けていないのでさらっと。

1,哀しみの恋人達/Jeff Beck(Sinsemilla) 700円
75年の"Blow by Blow Tour"のリハーサルからタイトル曲ほか2曲、71年"Rough and Ready"のアウト・テイクが2曲、77年Narada Michael Waldenとのセッションが5曲という内容。タイトル曲は途中やり直したりしてうねうねと10分近くの演奏、但し音質はそれなり。


2,Live Beckology : Unreleased Live Tracks 1972-76/Jeff Beck(???) 600円
そのタイトル通りのライヴ・コンピ。一応二つ折りの紙ジャケ仕様ではあるもののデザインも作りもかなりの手抜き。おまけに音質もかなり辛いものが多し。



3,Why Should I care/Beck,Bogert & Appice(Heart Breakers) 600円
72年10月2日フランクフルトでのライヴ。当時のオーディエンス録音としてはまぁまぁの音質。ベックのギターは良く録れています。



4,I got a Blues/Ringo Starr(Pebbles) 500円
T-Rex、Harry Nelson、Paul Schaffer、The Beach Boys等々に参加した音源のコンピ。