1,I've Got to Have You b/w Win or Lose/Fantastic Four (Ric Tic) 45's
デトロイトのファンタスティックス・フォー、その初期Ric Tic時代1968年のシングル。Motown傘下のSoulレーベルから出ていて昔よーく聴いていた「The Best of The Fantastic Four」にもA面は入っていました。が、シングルオンリーだったB面のアップナンバーのほうがコーラスもキマって数倍かっこいい出来。
!'ve Got To Have You
fantastic four - win or lose
2,A Little Misunderstood b/w Got to be Love (Or Something Stupid)/The Profiles (Bamboo) 45's
Mel&Timで少しは知られるシカゴのレーベルBambooからの1969年盤。
ジーン・チャンドラーがプロデュースのノーザン・ソウル。
The Profiles - A Little Misunderstanding [Bamboo] 1969 Northern Soul X-over 45
Got TO BE LOVE (OR SOMETHING STUPID)-PROFILES {BAMBOO 1969}
3,I Told You so b/w Seventeen and in Love/Delfonics (Philly Groove) 45's
74年のアルバム「Alive & Kicking」に先駆けての73年のシングル。
トム・ベルの手を離れてStan Watsonの制作によるもの。ホンのちょっと、陰りが.....。
The Delfonics I Told You So
"Seventeen (And In Love)" by The Delfonics
4,For Your Precious Love b/w Wrapped Up in You/Geater Davis (House of Orange) 45's
大のご贔屓ジーター・ディヴィス、この人のレコードならこんなボロボロでも買っちゃいます。
71年のアルバム「Sweet Woman's Love」からのカット、超名曲"For Your Precious Love"は3分ちょっとに編集したシングルヴァージョン、LPヴァージョンは至福の9分間が味わえる悶絶曲。B面はヘヴィーな曲を上手く乗りこなすジーターが光ります。
Geater Davis - For Your Precious Love
Geater Davis - Wrapped Up In You - House of Orange
5,Queen of My Universe b/w Up/Infinity (Athens of the North) 45's
ヴァージニアのグループによる1980年にWillkerなるレーベルからリリースされていたシングル。入手盤はその人気に乗じて2018年になって再発されたもの。プロデュースはジョージ・カー、A面はクラビネットが引っ張るミディアム・ダンサーB面は疾走感あるアップ。
Infinity - Queen of My Universe
Infinity - Up
デトロイトのファンタスティックス・フォー、その初期Ric Tic時代1968年のシングル。Motown傘下のSoulレーベルから出ていて昔よーく聴いていた「The Best of The Fantastic Four」にもA面は入っていました。が、シングルオンリーだったB面のアップナンバーのほうがコーラスもキマって数倍かっこいい出来。
!'ve Got To Have You
fantastic four - win or lose
2,A Little Misunderstood b/w Got to be Love (Or Something Stupid)/The Profiles (Bamboo) 45's
Mel&Timで少しは知られるシカゴのレーベルBambooからの1969年盤。
ジーン・チャンドラーがプロデュースのノーザン・ソウル。
The Profiles - A Little Misunderstanding [Bamboo] 1969 Northern Soul X-over 45
Got TO BE LOVE (OR SOMETHING STUPID)-PROFILES {BAMBOO 1969}
3,I Told You so b/w Seventeen and in Love/Delfonics (Philly Groove) 45's
74年のアルバム「Alive & Kicking」に先駆けての73年のシングル。
トム・ベルの手を離れてStan Watsonの制作によるもの。ホンのちょっと、陰りが.....。
The Delfonics I Told You So
"Seventeen (And In Love)" by The Delfonics
4,For Your Precious Love b/w Wrapped Up in You/Geater Davis (House of Orange) 45's
大のご贔屓ジーター・ディヴィス、この人のレコードならこんなボロボロでも買っちゃいます。
71年のアルバム「Sweet Woman's Love」からのカット、超名曲"For Your Precious Love"は3分ちょっとに編集したシングルヴァージョン、LPヴァージョンは至福の9分間が味わえる悶絶曲。B面はヘヴィーな曲を上手く乗りこなすジーターが光ります。
Geater Davis - For Your Precious Love
Geater Davis - Wrapped Up In You - House of Orange
5,Queen of My Universe b/w Up/Infinity (Athens of the North) 45's
ヴァージニアのグループによる1980年にWillkerなるレーベルからリリースされていたシングル。入手盤はその人気に乗じて2018年になって再発されたもの。プロデュースはジョージ・カー、A面はクラビネットが引っ張るミディアム・ダンサーB面は疾走感あるアップ。
Infinity - Queen of My Universe
Infinity - Up
今回改めて聴きなおすと、夫々に魅力があるものの『Alvin Stone』表題曲はやっぱり格好良いです。
私はといえば、最初に聴いたのがSoul盤だったので違和感もなくすんなりWestbound盤も聴けていました。
が、今思い返せば、意識はしていないのですが別のグループとして認識して聴いていたような気がしますね。
「Alvin」に入っている7分越えのバラード"Have A Little Mercy"が特にお気に入りだったのを思い出しました、このアルバムまだ持っているかなぁ?後ほどゴソゴソやってみます。