1,same/Aztec Two-Step (ERA) 1CD 500円
70年代のSSW系を聴かれていた方なら必ずや耳にそして手にしていたであろうRex FowlerとNeal Shulmanのデュオ、1972年ファースト・アルバム(Electra原盤)のCD再発もの。
この暖かいコーラス・ハーモニーにゆったりとしたアコースティック・サウンドに時を忘れます。プロデュースはジェリー・イエスター、ジョン・セバスチャンもハーモニカでダグ・ディラードはバンジョーで参加。ここまで心温まるアルバムもそうないですね、久し振りに聴きましたがあらためて実感。
その手のファン必殺の名曲"Killing Me"の2007年ヴァージョン。驚くほど新鮮!
Aztec Two-Step - Live at TCAN - Killing Me
79年の5枚目のアルバムはかつてこちらで取り上げていました。
2,Live at McCabes 1975/Batdorf & Rodney (It's About Music.com) 1CD-R 1,240円
L.A.をベースとしていたJohn BatdorfとMark Rodneyのデュオ、75年ライヴ録音の自主制作盤。
71年のAtlantic盤、72年のAsylum盤、75年のArista盤が知られます。Asylum盤は典型的なウエスト・コースト・サウンドだったという程度で、いずれも当時耳にはしていたのですが殆んど記憶に無い.....です。
で このライヴ盤、このジャケ写通り2人だけのシンプルなもの。ですが、達者なコーラスとギターで聴かせてくれます。
Batdorf & Rodney - "Can You See Him"
Batdorf and Rodney - One Day
何と2ヶ月ほど前の映像がアップされていました。
Batdorf & Rodney (2010) - "Can You See Him?"
70年代のSSW系を聴かれていた方なら必ずや耳にそして手にしていたであろうRex FowlerとNeal Shulmanのデュオ、1972年ファースト・アルバム(Electra原盤)のCD再発もの。
この暖かいコーラス・ハーモニーにゆったりとしたアコースティック・サウンドに時を忘れます。プロデュースはジェリー・イエスター、ジョン・セバスチャンもハーモニカでダグ・ディラードはバンジョーで参加。ここまで心温まるアルバムもそうないですね、久し振りに聴きましたがあらためて実感。
その手のファン必殺の名曲"Killing Me"の2007年ヴァージョン。驚くほど新鮮!
Aztec Two-Step - Live at TCAN - Killing Me
79年の5枚目のアルバムはかつてこちらで取り上げていました。
2,Live at McCabes 1975/Batdorf & Rodney (It's About Music.com) 1CD-R 1,240円
L.A.をベースとしていたJohn BatdorfとMark Rodneyのデュオ、75年ライヴ録音の自主制作盤。
71年のAtlantic盤、72年のAsylum盤、75年のArista盤が知られます。Asylum盤は典型的なウエスト・コースト・サウンドだったという程度で、いずれも当時耳にはしていたのですが殆んど記憶に無い.....です。
で このライヴ盤、このジャケ写通り2人だけのシンプルなもの。ですが、達者なコーラスとギターで聴かせてくれます。
Batdorf & Rodney - "Can You See Him"
Batdorf and Rodney - One Day
何と2ヶ月ほど前の映像がアップされていました。
Batdorf & Rodney (2010) - "Can You See Him?"
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます