
1,黄昏のマンハッタン/ザ・ナイツ (ABC) 1LP 800円
76年カルフォニアのマイナー・レーベルLittle Starから「The Nights」 LSLP 1003として出たものがオリジナルで、それをABCが買い取って再発したのが本盤。
で 今回入手したのが、そのABC盤の日本コロンビアから出ていた日本盤。当時はこんなものまで日本盤が出ていたんですね、これは知らなかったです、ということで思わず買ってしまいました。
で 中身はA面の"Country Girl" "Lovers Can Never Be Friends"のスロー2連発で確実にやられ、ミディアムものも聴き逃せないというこの手の好きなソウルファンには良く知られた文句なしの一枚ですね。
如何にもディスコ時代の邦題がなんともいい感じ(?)



まるでマンハッタンしていないLittle Star盤。私はこっちの方が好みですが。

76年カルフォニアのマイナー・レーベルLittle Starから「The Nights」 LSLP 1003として出たものがオリジナルで、それをABCが買い取って再発したのが本盤。
で 今回入手したのが、そのABC盤の日本コロンビアから出ていた日本盤。当時はこんなものまで日本盤が出ていたんですね、これは知らなかったです、ということで思わず買ってしまいました。
で 中身はA面の"Country Girl" "Lovers Can Never Be Friends"のスロー2連発で確実にやられ、ミディアムものも聴き逃せないというこの手の好きなソウルファンには良く知られた文句なしの一枚ですね。
如何にもディスコ時代の邦題がなんともいい感じ(?)



まるでマンハッタンしていないLittle Star盤。私はこっちの方が好みですが。


私は反対にマンハッタンしている方が好みです。ジャケットの女の子は「country girl」してませんが、個人的にはなぜかこの曲のイメージと合うんですよね。なぜだ?
私も永らくABC盤で親しんでいましたのでこの中身にはマンハッタン・ジャケがフィットしているように思います。とはいえ、先にLittle Star盤を聴いていたらABC盤の垢抜けさ加減は似合わないと思ったかもしれません、いい加減なものです(苦笑)