
1,Do Not Kick Against The Pricks/Cactus (Rokarola) 2CD 900円
1月3日の今年のお買い初めで購入した1枚。
2012年に出た復活カクタスのライヴ作、カーマイン・アピス、ティム・ボガートにジム・マッカーティのオリジナル・メンバーに新顔ボーカルにゲストのハーモニカという編成。2012年に来日した際はティム・ボガートが不参加でしたので、ここでの演奏はその数年前のもののような。
新顔ボーカリストですが70'sハードロックのボーカリストとしてほぼ頂点の存在だったラスティ・デイとどうしても比べてしまうのは余りに可哀そうながら致し方がないところ、ですがまぁ健闘しています。
演奏のほうは往事のような何が起こりるかわからない一触即発的なスリリングな演奏からさすがに落ち着いた演奏になっています。とはいえ、この3人の気力/演奏力が衰えたわけでは決してなくあのカクタスらしさは充分。ミッチ・ライダー&デトロイト・ホイールズの昔から今も元気なジム・マッカーティ氏の演奏が聴けるのは嬉しい限り。
Jim McCarty: Guitar
Jimmy Kunes: Lead Vocals
Carmine Appice: Drums, Vocals
Eliott Dean: Bass
Randy Pratt: Harmonica
Disc 1
1. Long Tall Sally
2. Let Me Swim
3. One Way Or Another
4. Cactus Music
5. Brother Bill
6. Muscle and Soul
7. OLEO (Bass Solo)
Disc 2
1. Part Of The Game
2. Evil (Drum Solo)
3. Cactus Boogie
4. Parchman Farm
5. Rock N Roll Children
Recorded Live at B.B. King’s Club, N.Y.


Cactus - Let Me Swim
Cactus - Evil
CACTUS - LIVE IN JAPAN 2012 @下北沢GARDEN
1月3日の今年のお買い初めで購入した1枚。
2012年に出た復活カクタスのライヴ作、カーマイン・アピス、ティム・ボガートにジム・マッカーティのオリジナル・メンバーに新顔ボーカルにゲストのハーモニカという編成。2012年に来日した際はティム・ボガートが不参加でしたので、ここでの演奏はその数年前のもののような。
新顔ボーカリストですが70'sハードロックのボーカリストとしてほぼ頂点の存在だったラスティ・デイとどうしても比べてしまうのは余りに可哀そうながら致し方がないところ、ですがまぁ健闘しています。
演奏のほうは往事のような何が起こりるかわからない一触即発的なスリリングな演奏からさすがに落ち着いた演奏になっています。とはいえ、この3人の気力/演奏力が衰えたわけでは決してなくあのカクタスらしさは充分。ミッチ・ライダー&デトロイト・ホイールズの昔から今も元気なジム・マッカーティ氏の演奏が聴けるのは嬉しい限り。
Jim McCarty: Guitar
Jimmy Kunes: Lead Vocals
Carmine Appice: Drums, Vocals
Eliott Dean: Bass
Randy Pratt: Harmonica
Disc 1
1. Long Tall Sally
2. Let Me Swim
3. One Way Or Another
4. Cactus Music
5. Brother Bill
6. Muscle and Soul
7. OLEO (Bass Solo)
Disc 2
1. Part Of The Game
2. Evil (Drum Solo)
3. Cactus Boogie
4. Parchman Farm
5. Rock N Roll Children
Recorded Live at B.B. King’s Club, N.Y.


Cactus - Let Me Swim
Cactus - Evil
CACTUS - LIVE IN JAPAN 2012 @下北沢GARDEN
実は私もカクタスの曲のなかで一番はコレです。そのその昔、Charさんが参加していたバッドシーンがカバーしていたのを聴いて以来この曲はイチバンに。当時からそれはそれは凄いギターを弾いていましたCharさん。
リアルタイムで観た人が羨ましい。