
1,The Pentateuch of the Cosmogony/ Patrick Woodroffe・Dave Greenslade (EMI/BGO) CD 462円
イギリスの画家パトリック・ウッドローフによるストーリーとアートワーク作品にコロシアム、グリーンスレイドのキーボーディスト、デイヴ・グリーンスレイドが音楽を付けたコンセプト・アルバム。元々はEMIから1979年にリリースされたものでLPにLP大の50ページもの豪華なブックレットが付属していたもので、今回入手盤はBGOから復刻されたCDで変形デジパックにCDサイズに縮小されたブックレットがついたもの。
80年代の半ば頃だったかこのLPの中古盤がバーゲンで出ていて(それでも3千円近くしたような)グリーンスレイドの名前とロジャー・ディーンを思わせるファンタジーな世界の豪華本に惹かれて買ったことがあります。が その豪華本はともかくも出てきた音楽はもうスリルもサスペンスも何もないまるで耳心地だけの良いだけのBGM的キーボード音楽。余りの仕打ち(笑)に即売り払ったという苦い思い出があったりする盤。
まぁ、そんな盤なので本来スルーなのですが某通販屋さんでこんな捨て値であったのでまぁブックレット代だと思って思わずまた買ってしまった次第。再聴するも当時の印象はそう変わるものではないですね。しかし、この装丁でディヴ・グリーンスレイドの名、はて、本盤、いかほどのロックファンを苦渋の世界に陥れたのでしょうか(笑)
そのブックレットの中身がこちらに載っていました。

The Pentateuch of the Cosmogony - Full double vinyl album [HQ Audio] 1979
イギリスの画家パトリック・ウッドローフによるストーリーとアートワーク作品にコロシアム、グリーンスレイドのキーボーディスト、デイヴ・グリーンスレイドが音楽を付けたコンセプト・アルバム。元々はEMIから1979年にリリースされたものでLPにLP大の50ページもの豪華なブックレットが付属していたもので、今回入手盤はBGOから復刻されたCDで変形デジパックにCDサイズに縮小されたブックレットがついたもの。
80年代の半ば頃だったかこのLPの中古盤がバーゲンで出ていて(それでも3千円近くしたような)グリーンスレイドの名前とロジャー・ディーンを思わせるファンタジーな世界の豪華本に惹かれて買ったことがあります。が その豪華本はともかくも出てきた音楽はもうスリルもサスペンスも何もないまるで耳心地だけの良いだけのBGM的キーボード音楽。余りの仕打ち(笑)に即売り払ったという苦い思い出があったりする盤。
まぁ、そんな盤なので本来スルーなのですが某通販屋さんでこんな捨て値であったのでまぁブックレット代だと思って思わずまた買ってしまった次第。再聴するも当時の印象はそう変わるものではないですね。しかし、この装丁でディヴ・グリーンスレイドの名、はて、本盤、いかほどのロックファンを苦渋の世界に陥れたのでしょうか(笑)
そのブックレットの中身がこちらに載っていました。

The Pentateuch of the Cosmogony - Full double vinyl album [HQ Audio] 1979
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