
牛ジャケというと「原子心母」に「デルバート&グレン」「バーニー・ケッセルのカルメン」くらいしか思い浮かばず、新年一発目に相応しいネタは何かねぇーかと最近の購入物をゴソゴソ。
ありました、これが。
実のところ朝焼けか夕焼けか判りかねるものですが、まぁ今日のところは「初日の出」しておいてください。
ということで、皆様本年もよろしくお願いいたします。
1,If I Could Only Remember My Name/David Crosby (Atlantic) 1CD 1,280円
CDでの購入はこれがはじめて。聴くのも10数年振り。オマケに買った動機が下記のBootを買ったので....という本末転倒甚だ不謹慎なもの。
で 本当に久し振りに聴いた本盤。いや、驚きました、こんなに瑞々しい音楽でしたっけ。
思えば元々"Triad" "Mind Garden" "Deja Vu" "Wooden Ship" "Ginnevere"とか怪しくて陰鬱でいながらも美しい曲を書いていた人でしたけど。実のところ難解な音楽を作る人ってイメージが先行してロクに聴いてこなかった自分を恥じるばかり。いや、まいりました。
1. Music Is Love
2. Cowboy Movie
3. Tamalpais High (At About 3)
4. Laughing
5. What Are Their Names
6. Traction in the Rain
7. Song With No Words (Tree With No Leaves)
8. Orleans
9. I'd Swear There Was Somebody Here
2,Everybody Here Can be in the Band/David Crosby (Main Stream) 1CD 525円
上記の1971年のファースト・ソロ・アルバムを制作する過程での未発表曲、アウトテイク、ミックス違い、ジャム・セッションを集めたもの。ジェリー・ガルシア、ポール・カントナー、ヨーマ・コーコネン、ジャック・キャサディ、グレイス・スリック、デヴィッド・フライバーグ、ミッキー・ハート等々のシスコの強者がズラリ。
ですが完璧に主役はデヴィッド・クロスビー、歌にギターにハーモニーにデヴィッド・クロスビーがより自由に立ち回る姿が満喫できます。
ブートメーカーのセールストークじゃないですが、マスター級の超高音質です。
今年は遅ればせながらもう少しデヴィッド・クロスビーを突っ込んでみようと思うとります。
01. TAMALPAIS HIGH (AT ABOUT 3)
02. COWBOY MOVIE
03. THE MOUNTAIN SONG version.1
04. JAM
05. THE WALL SONG version.1
06. MUSIC IS LOVE
07. THE MOUNTAIN SONG version.2
08. LOSER
09. GUITAR JAM
10. THE WALL SONG version.2
11. SONG WITH NO WORDS (TREE WITH NO LEAVES)

ありました、これが。
実のところ朝焼けか夕焼けか判りかねるものですが、まぁ今日のところは「初日の出」しておいてください。
ということで、皆様本年もよろしくお願いいたします。
1,If I Could Only Remember My Name/David Crosby (Atlantic) 1CD 1,280円
CDでの購入はこれがはじめて。聴くのも10数年振り。オマケに買った動機が下記のBootを買ったので....という本末転倒甚だ不謹慎なもの。
で 本当に久し振りに聴いた本盤。いや、驚きました、こんなに瑞々しい音楽でしたっけ。
思えば元々"Triad" "Mind Garden" "Deja Vu" "Wooden Ship" "Ginnevere"とか怪しくて陰鬱でいながらも美しい曲を書いていた人でしたけど。実のところ難解な音楽を作る人ってイメージが先行してロクに聴いてこなかった自分を恥じるばかり。いや、まいりました。
1. Music Is Love
2. Cowboy Movie
3. Tamalpais High (At About 3)
4. Laughing
5. What Are Their Names
6. Traction in the Rain
7. Song With No Words (Tree With No Leaves)
8. Orleans
9. I'd Swear There Was Somebody Here
2,Everybody Here Can be in the Band/David Crosby (Main Stream) 1CD 525円
上記の1971年のファースト・ソロ・アルバムを制作する過程での未発表曲、アウトテイク、ミックス違い、ジャム・セッションを集めたもの。ジェリー・ガルシア、ポール・カントナー、ヨーマ・コーコネン、ジャック・キャサディ、グレイス・スリック、デヴィッド・フライバーグ、ミッキー・ハート等々のシスコの強者がズラリ。
ですが完璧に主役はデヴィッド・クロスビー、歌にギターにハーモニーにデヴィッド・クロスビーがより自由に立ち回る姿が満喫できます。
ブートメーカーのセールストークじゃないですが、マスター級の超高音質です。
今年は遅ればせながらもう少しデヴィッド・クロスビーを突っ込んでみようと思うとります。
01. TAMALPAIS HIGH (AT ABOUT 3)
02. COWBOY MOVIE
03. THE MOUNTAIN SONG version.1
04. JAM
05. THE WALL SONG version.1
06. MUSIC IS LOVE
07. THE MOUNTAIN SONG version.2
08. LOSER
09. GUITAR JAM
10. THE WALL SONG version.2
11. SONG WITH NO WORDS (TREE WITH NO LEAVES)

こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
本盤をちょっと聴き入ってしまいました。久し振りにでしたが、やはり素晴らしい内容の1枚ですね。
それからこんなアウトテイク集もあるんですねぇ。
思わず、ヨダレが・・・。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ウワサに聞くPurple Chicks、コレに限らず気にはなっているのですが音盤派(なんじゃそれ?)の私はBittorrentなるものがイマイチ良く判らずでして。最近の発掘音源はコノテが多く困ったものです。
昨年はお世話になりました、今年もよろしくお願いします。
>uniさん
実は私も牛とくればカウシルズを連想しました、思えばかれこれ40年も遥か彼方の昔の話ですね。"雨に消えた初恋"を聴くといつもタイムスリップ。魔法のような曲です。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
今年も宜しく!
往年のヒット曲リスナーなら、
本年は、
牛も知ってる「カウシルズ」なのでしょう。
たぶん。
こちらは、それとは全く関係なく、
今頃、Purple Chick を探しまくっています。
http://www.sepia.dti.ne.jp/beatlesxbeatles/_Purple_Chick.html