
新譜も買っていないでこんなものばかり買っている体たらく者です。安くみつけたので久し振りにストーンズのBoot-CD、まとめて買ってしまいました。まだ殆ど聴いていないのですが。
1,There's A Riot Goin' On:Live in Berlin 1970(Saved Disc)
1970年ヨーロッパ・ツアー、9月16日のベルリン公演。ニッキー・ホプキンス、ボビー・キーズ、ジム・プライスがサポートしたこのツアー、全20回公演だったそう。
"Jampin' Jack Frash"で始まりアンコールの"Street Fighting Man"で終わる全15曲、一応卓落しのSB録音のようですが音が割れたり、ボーカルはオフ気味だったりします。
2,Mobile 1972(Morganfield)
72年のノース・アメリカンツアー、6月27年AlabamaはMobile公演。
サポートは上記3名。このツアーは昔から”フィラ・スペ”と呼ばれるライン録音のフィラデルフィア公演が決定的な音源として有名ですね。"Brown Sugar"ではじまり"Street Fighting Man"で終わる16曲を収録。音質はオーディエンス録音ですから、まぁ、それなりです。この音源、アナログ時代には出ていなかったもののようです。どうでもいいことですけどレーベル名が"Morganfield"だと。勿論マッキンレー・モーガンフィールドからとったのでしょうが、なんともまぁな名称です。表裏ともジャケ写が素晴らしくかっこいい写真を使っているので裏も載せておきます。

3,Slippy Slippy Slipper SYdney 1973(SavedDisc)
73年のウインター・ツアー、2月26日のオーストラリアはシドニー公演。卓落しのSB録音、よって音質は極めて良好、ビル・ワイマンのベース、ニッキー・ホプキンスのピアノもばっちり聴けます。アナログ時代から様々なレーベルで出ていた有名音源。私、この頃のストーンズが一番好きかも。

4,All Right Reserved:The Last Show OF 1978 Tour(Shaved Disc) 2CD
78年のノース・アメリカン・ツアーの最終公演7月26日オークランド公演。サポートはイアン・マクレガン。なんでもこの日はミックの誕生日だったそう。9分に渡る濃密な"Miss You"が有名な公演。2CD仕立てで全曲収録盤。但し、オーディエンス録音ですから音質はそれなり。

5,Hamngbird Disarster:Acustic Session 1985(Shaved Disc)
アルバム"Dity Work"録音時のアコースティック・ギターによるデモ。正直聴き通すには辛い演奏です。しかし、タイトルがシャレてますね。ジャケもその名の通りハミングバードを抱えたキースが。

6,Stricktry Works:Unknown Dirtiest Works(Shaved Disc)
上記と同時期のデモ/リハーサル音源。勿論音質も良いしオフィシャルとの違いを仔細に聴けばかなり面白いものと思います。ボビー・ウーマックとかゲストの参加も確認できますし。アナログ時代から"Dirtiest Works"で知られた音源ですね。

1,There's A Riot Goin' On:Live in Berlin 1970(Saved Disc)
1970年ヨーロッパ・ツアー、9月16日のベルリン公演。ニッキー・ホプキンス、ボビー・キーズ、ジム・プライスがサポートしたこのツアー、全20回公演だったそう。
"Jampin' Jack Frash"で始まりアンコールの"Street Fighting Man"で終わる全15曲、一応卓落しのSB録音のようですが音が割れたり、ボーカルはオフ気味だったりします。
2,Mobile 1972(Morganfield)
72年のノース・アメリカンツアー、6月27年AlabamaはMobile公演。


3,Slippy Slippy Slipper SYdney 1973(SavedDisc)
73年のウインター・ツアー、2月26日のオーストラリアはシドニー公演。卓落しのSB録音、よって音質は極めて良好、ビル・ワイマンのベース、ニッキー・ホプキンスのピアノもばっちり聴けます。アナログ時代から様々なレーベルで出ていた有名音源。私、この頃のストーンズが一番好きかも。

4,All Right Reserved:The Last Show OF 1978 Tour(Shaved Disc) 2CD
78年のノース・アメリカン・ツアーの最終公演7月26日オークランド公演。サポートはイアン・マクレガン。なんでもこの日はミックの誕生日だったそう。9分に渡る濃密な"Miss You"が有名な公演。2CD仕立てで全曲収録盤。但し、オーディエンス録音ですから音質はそれなり。

5,Hamngbird Disarster:Acustic Session 1985(Shaved Disc)
アルバム"Dity Work"録音時のアコースティック・ギターによるデモ。正直聴き通すには辛い演奏です。しかし、タイトルがシャレてますね。ジャケもその名の通りハミングバードを抱えたキースが。

6,Stricktry Works:Unknown Dirtiest Works(Shaved Disc)
上記と同時期のデモ/リハーサル音源。勿論音質も良いしオフィシャルとの違いを仔細に聴けばかなり面白いものと思います。ボビー・ウーマックとかゲストの参加も確認できますし。アナログ時代から"Dirtiest Works"で知られた音源ですね。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます