Now Hear This / Hanson (Manticore) 1LP 1973
後にボブ・マ−リィ&ザ・ウェイラ−ズのギタリストとして名を上げるジュニア・マーヴィン(ここではジュニア・ハンソン名義)が結成した英国のファンキーロックバンド、ハンソン、EL&Pのマンティコア・レーベルから1973年にリリースしたファースト・アルバムです。
実は本盤、昨日このブログに立ち寄っていただいたお客様にハンソンってバンドのジャケもヘビですね、と、情報をいただいて、あらっ、持っていたぞ!と、昨年の夏過ぎに買っていたことを思い出すというお粗末至極なことがあって、ここに取り上げることになった次第です。
と、戯言は置いておいて、本盤。ジュニア・マーヴィンのギターにジェフ・ベック・グループに居たベースのクライヴ・チェアマンと後に二人してハミングバードに加入するドラムスのコンラッド・イシド−ルの屈強/強靭なリズムセクション、ファンクなブルースロックともいうべきサウンドを聴かせてくれます。ジャフ・ベック・グループでのクライヴ・チェアマンとのつながりでしょう、ボブ・テンチも一部参加しています。一番の聴きものはB面最後の10分近くに渡って繰り広げられるジャムっぽいインスト曲、当時ブラックロックと呼ばれたジョージ・クリントンのファンカデリックをも思わせるファンクで骨太の目くるめくギター/ベース/ドラムスがうねりまくるサウンドが快感です。
入手盤は73年当時ワーナー・パイオニアから発売された国内盤。邦題は「ハンソン・デビュー」。
H̲anson – Now Hear This 1973, Funk Prog Rock (Full Album HQ)
あれこれ思い出してみたら、HydraやAlice CooperのKillerはヘビでしたね。私の大好きなCopperheadの唯一作にもヘビが写っていました。
レコの高騰が激しい昨今ですが今年も楽しいレコ話を楽しみにしております。
いつもお寄りいただき有難うございます。
うーっ、またまた奇遇なことが。
挙げていただいたCopperheadの唯一作、年末30日に安いのがあったので買い直したのです。思えばCD化された時にアナログは手放していたので。が、これがヘビジャケとは意識せずの購入でした。そうですよね、確かに美女に寄り添うはヘビ殿。
ちうことで、次回はこれをアップしましょう、御指南感謝です。
どこまでご期待に沿えるか甚だ心許ないですが、マイペースでやってまいります。本年もよろしくお願いいたします。