1,Bend in the Road/Jeremy Spencer (Propelz) 2LP 1,000円
私の中では未だにマックのエルモア・ジェイムズ信奉者というイメージがこびりついているジェレミー・スペンサー。2000年代に入ってコンスタントにソロ・アルバムを出し始めて、本盤は2012年のレコードストアー・デイ向けにリリースされたという2枚組LP。渋谷DUでこのシールド盤がこんな値で出ているのに遭遇。
実は今年に入ってリリースされた「Coventry Blues」を先に聴いていて、従来のブルースの枠に収まらない優しく渋い出来に大いに心を動かされれていた矢先だったので一も二も無く脇に抱えました。
その2014盤ほどはブルースから離れていない印象ですが、優しく暖かいスライド・ギターはここでも全開。渋いボーカルも含めて実に心温まるアルバムですね。
LPから3曲抜いて1曲加えたジャケ違いのCDも出ています。
このレコードがプレスされてジャケットに収められ梱包~出庫される様子が映像に。興味深い映像です。
このアルバムでも取り上げているエルモア・ジェイムズの十八番、さすがにマック時代とは違った落ち着いた演奏ですね、当たり前ですが。
私の中では未だにマックのエルモア・ジェイムズ信奉者というイメージがこびりついているジェレミー・スペンサー。2000年代に入ってコンスタントにソロ・アルバムを出し始めて、本盤は2012年のレコードストアー・デイ向けにリリースされたという2枚組LP。渋谷DUでこのシールド盤がこんな値で出ているのに遭遇。
実は今年に入ってリリースされた「Coventry Blues」を先に聴いていて、従来のブルースの枠に収まらない優しく渋い出来に大いに心を動かされれていた矢先だったので一も二も無く脇に抱えました。
その2014盤ほどはブルースから離れていない印象ですが、優しく暖かいスライド・ギターはここでも全開。渋いボーカルも含めて実に心温まるアルバムですね。
LPから3曲抜いて1曲加えたジャケ違いのCDも出ています。
このレコードがプレスされてジャケットに収められ梱包~出庫される様子が映像に。興味深い映像です。
このアルバムでも取り上げているエルモア・ジェイムズの十八番、さすがにマック時代とは違った落ち着いた演奏ですね、当たり前ですが。
懐かしいです。