Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

Jackie DeShanon & Many Mores.

2005年08月26日 | 60's,70's Rock
ということで、100円と200円のS.S&W系LPでも。

1,Together?/O.S.T(RCA) 100円
実は密かに探していたこのサントラ。100円で見つけてホクホク。知ってる人は知っているBurt Bacharach,Paul Ankaの曲をJackie DeShanon,Libby Titus,Michael MacDonaldが歌うという豪華盤なんです。

2,Alive on Arrival/Steve Forbert(Nemperor) 200円
78年のスティーブ・フォーバートのデビュー盤。手放して久しかったのですが、5枚千円コーナーに帯付きのキレイなのがあったのでつい。何と云っても"Going Down to Laurel" と"Big City Cat"この2曲がとにかく好きで。久し振りに聴きましたがやっぱいいです。

3,Jay Boy Adams(Atlantic) 200円
その昔カット盤の王者でどこでも見かけたこれ。David Lindleyが入っていたのですね。得した気分でした。

4,Bring America Home/Timber(Electra) 200円
これもカット盤の王者でしたね。RCAで"Home at Last"なるなかなかのアルバムを出したWayne Berryがいたバンドの71年盤。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« The Exotic Sounds of Martin... | トップ | Dead Man\'s Curve. »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なんだかなー (通りすがり)
2005-08-26 22:47:47
> Together?/O.S.T(RCA)

持っています。



> Alive on Arrival/Steve Forbert

大好きです。といっても、Jack Rabbit Slim と2枚しか持っていません。



> Jay Boy Adams

知りません。



> Bring America Home/Timber

持っています。Part of What You Hear という KAPP 盤も持っています。

(もちろん、Wayne Berry の Home at Last も)



このうち、今でも聴いているのは、Steve Forbert だけです。
返信する
自問自答 (Jahking@管理人)
2005-08-27 07:11:40
>このうち、今でも聴いているのは、Steve Forbert だけです。



私もそうなるのは見えています。

うーん、じゃ、何故買うのか? 安いから、チコっと聴いてみたいから、単なる所有欲、病気....。考えさせられます...でも買いつづける....アホです。
返信する

コメントを投稿