
1,Okay,America!:Alternate Takes and Rearities/the Boswell Sisters (Jass) 1LP 350円
5年ほど前にもスタジオ録音盤と放送録音盤のLPを取り上げた事のあるボスウエル・シスターズの未発表録音、アウト・テイクを集めたもの。
1930年代のジャズ/ポピュラー音楽~夢心地のハーモニーとスキャットが聴けます。
Boswell Sisters- Crazy People - 1932 Film Clip
2,Swinging with the Master Sounds (Fantasy) 1LP 100円
ウエスとモンクとのモンゴメリー兄弟の4男バディ・モンゴメリーのグループ、マスター・サウンズの1960年のファースト・アルバム。
バデイのヴァイヴ、モンクのベースにピアノとドラムスを加えた編成。MJQと編成は一緒ですが、こちらはカクテル/ラウンジ風な演奏。その意味でこの軽やかで爽やかな乙女を使ったジャケットは中身とピッタシ。
入手盤は100円でしたから勿論OJCの再発ものです、オリジナルFantasyに倣ったレッド・ヴィニールでの再発はアッパレですね。

3,ウナ・セラ・ディ東京 b/w 知らなかった/ミルバ (Seven Seas) 45's 100円
作詞:岩谷時子,作曲:宮川泰、ザ・ピーナッツが1963年に"東京たそがれ"として歌ったのが元歌で、それを翌64年にイタリア・カンツォーネのミルバが極めて正確な日本語で"ウナ・セラ・ディ東京"として歌って評判になった楽曲。直後にザ・ピーナッツが歌詞を若干変えて"ウナ・セラ・ディ東京"として再度歌ってヒットになりその代表曲にもなっているもの。
wikiから引用すると、ということのようです。尚「ウナ・セラ・ディ東京」とはイタリア語で「東京のある一夜」という意だそう。
うーむ、あの時代の夜の東京のムードいっぱい。

Milva: Una Sera di Tokyo ミルバ:ウナ セラ ディ 東京
ザ・ピーナッツ 「 ウナ・セラ・ディ東京」
4,Young Friends/Bobby's Rockin' Chair (Left Bank) 7inch EP 100円
ジャケットがコレなのでここに強引に入れてしまいます。
関西の超ポップ/ソフト・ロック・バンド、ボビーズ・ロッキン・チェアの4曲入りEP。
まるでかつてのL⇔Rの如き洋楽ポップ。但し極めてヘタウマ。全曲英詩、いやまぁ、よく出来ていること! 結構ハマリますよ。


Bobbie's rockin' chair / young friend
bobbie's rockin' chair - summer in love
5,I Shall Sing! Vol.2/V.A. (Trojan) 1CD 100円
これまた強引にここに入れちゃいます。
Trojanに残された女性レゲエ・シンガーによるラヴァーズ・ロック集。
めっちゃ夢心地の気持ちよし。
1. Best Thing For Me - June Powell
2. I See You My Love - Marcia Griffiths
3. Silly Wasn't It - Forrester, Sharon
4. Love That A Woman Should Give A Man - Phyllis Dillon
5. She Kept On Talking - Judy Mowatt
6. Please Mr Please - June Powell
7. Mother Nature - Roslyn Sweet
8. Heart Made Of Stone - Audrey Hall
9. Heart Made Of Stone - Hit Squad
10. You Can Wake Up With Me - June Powell
11. Love The One You're With - Phyllis Dillon
12. Promises - Richard, Cynthia
13. You're Not My Kind - Naomi
14. I Can't Help It Darling - Barbara Jones
15. Put A Little Love Away - Sharon Forrester
16. Something About You - Sidonie Jordon
17. I'll Be Everything To You - June Powell
18. I'll Be Everything To You - Hit Squad

June Powell - The best thing for me
Phyllis Dillon - The love that a woman shoul give a man (TREASURE ISLE, 1969)
I Can't Help it, darling - Barbara Jones
5年ほど前にもスタジオ録音盤と放送録音盤のLPを取り上げた事のあるボスウエル・シスターズの未発表録音、アウト・テイクを集めたもの。
1930年代のジャズ/ポピュラー音楽~夢心地のハーモニーとスキャットが聴けます。
Boswell Sisters- Crazy People - 1932 Film Clip
2,Swinging with the Master Sounds (Fantasy) 1LP 100円
ウエスとモンクとのモンゴメリー兄弟の4男バディ・モンゴメリーのグループ、マスター・サウンズの1960年のファースト・アルバム。
バデイのヴァイヴ、モンクのベースにピアノとドラムスを加えた編成。MJQと編成は一緒ですが、こちらはカクテル/ラウンジ風な演奏。その意味でこの軽やかで爽やかな乙女を使ったジャケットは中身とピッタシ。
入手盤は100円でしたから勿論OJCの再発ものです、オリジナルFantasyに倣ったレッド・ヴィニールでの再発はアッパレですね。

3,ウナ・セラ・ディ東京 b/w 知らなかった/ミルバ (Seven Seas) 45's 100円
作詞:岩谷時子,作曲:宮川泰、ザ・ピーナッツが1963年に"東京たそがれ"として歌ったのが元歌で、それを翌64年にイタリア・カンツォーネのミルバが極めて正確な日本語で"ウナ・セラ・ディ東京"として歌って評判になった楽曲。直後にザ・ピーナッツが歌詞を若干変えて"ウナ・セラ・ディ東京"として再度歌ってヒットになりその代表曲にもなっているもの。
wikiから引用すると、ということのようです。尚「ウナ・セラ・ディ東京」とはイタリア語で「東京のある一夜」という意だそう。
うーむ、あの時代の夜の東京のムードいっぱい。

Milva: Una Sera di Tokyo ミルバ:ウナ セラ ディ 東京
ザ・ピーナッツ 「 ウナ・セラ・ディ東京」
4,Young Friends/Bobby's Rockin' Chair (Left Bank) 7inch EP 100円
ジャケットがコレなのでここに強引に入れてしまいます。
関西の超ポップ/ソフト・ロック・バンド、ボビーズ・ロッキン・チェアの4曲入りEP。
まるでかつてのL⇔Rの如き洋楽ポップ。但し極めてヘタウマ。全曲英詩、いやまぁ、よく出来ていること! 結構ハマリますよ。


Bobbie's rockin' chair / young friend
bobbie's rockin' chair - summer in love
5,I Shall Sing! Vol.2/V.A. (Trojan) 1CD 100円
これまた強引にここに入れちゃいます。
Trojanに残された女性レゲエ・シンガーによるラヴァーズ・ロック集。
めっちゃ夢心地の気持ちよし。
1. Best Thing For Me - June Powell
2. I See You My Love - Marcia Griffiths
3. Silly Wasn't It - Forrester, Sharon
4. Love That A Woman Should Give A Man - Phyllis Dillon
5. She Kept On Talking - Judy Mowatt
6. Please Mr Please - June Powell
7. Mother Nature - Roslyn Sweet
8. Heart Made Of Stone - Audrey Hall
9. Heart Made Of Stone - Hit Squad
10. You Can Wake Up With Me - June Powell
11. Love The One You're With - Phyllis Dillon
12. Promises - Richard, Cynthia
13. You're Not My Kind - Naomi
14. I Can't Help It Darling - Barbara Jones
15. Put A Little Love Away - Sharon Forrester
16. Something About You - Sidonie Jordon
17. I'll Be Everything To You - June Powell
18. I'll Be Everything To You - Hit Squad

June Powell - The best thing for me
Phyllis Dillon - The love that a woman shoul give a man (TREASURE ISLE, 1969)
I Can't Help it, darling - Barbara Jones
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