1,32nd Floor b/w A Whole Lot More/The Washington D.C.'s (CBS) 45's
1960年代中期に活動した英国ポップ・ビート・グループ。4枚のシングルを残していてこれは66年リリースのピアノが印象的なセカンドシングル、B面もいい曲でこっちのほうがお気に入り。入手盤はフランス盤。
The Washington DC´s 32nd Floor
The Washington D.C.'s - A Whole Lot More
2,Help! b/w When These Days are Gone/Honest Men (Imperial) 45's
60年代後半から70年代にかけて活動していたオランダのハーモニー・ポップ・バンド1970年リリースのシングル。A面"Help!"は云わずと知れたアノ曲、ですが、あらまびっくりのハード仕立て。B面は恐らく結成当時からのスタイルでしょう、ソフトなポップ曲。
Honest Men - Help! (The Beatles Cover)
Honest Men, When these days are gone, Single 1970
3,Right Wheel,Left Hammer,Sham b/w Take It Easy/The Tremeloes (CBS) 45's
トレメローズ、1971年のシングル、メンバー全員ヒゲをたくわえて時代は変わったなと思わせるシングル、B面はイーグルスのあの曲では勿論なく、メンバー作のインスト曲。
Tremeloes - Right Wheel Left Hammer Sham 1971
The Tremeloes - Take It Easy
4,Nights in White Satin b/w Cities/The Moody Blues (Deram) 45's
ムーディー・ブルースと云えば先ずはコレ、1967年の大ヒット"サテンの夜"。入手盤はフランス盤。
The Moody Blues - Nights In White Satin [Original Footage] (1967)
Cities (Mono Mix)
5,In My Own Time b/w Seasons/Family (UA) 45's
ロジャー・チャップマン率いるファミリー、71年にUKチャートで4位にまで上ったシングル。
入手盤は米盤、このジャケットデザインは何なのだろう?
Family - In my own time 1971
6,Larf And Sing b/w Between Blue And Me(UA) 45's
上記盤の次にリリースされた同じく71年のシングル、こちらは同年のアルバム「Fearless」から米国のみでシングルカットされたもの。
Family "Larf And Sing"
Family "Between Blue And Me"
7,Love Like a Man b/w Love Man/Ten Years After (Deram) 45's
TYAの代表曲ですね、A面もB面も同曲、が、プロモ表記は無いしマトは違う.........はて? いざ聴けば氷塊、表記は無い(何故無い?)のですががB面はLiveヴァージョン(at Fillmore East)、で、A面は45RPMでB面は33RPMでした。そう云えば当時キングから出ていた日本盤シングルも同じカップリングでした。
入手盤はUK盤。
Ten Years After - Love Like a Man
Ten Years After - Love Like A Man (Live at the Fillmore East)
1960年代中期に活動した英国ポップ・ビート・グループ。4枚のシングルを残していてこれは66年リリースのピアノが印象的なセカンドシングル、B面もいい曲でこっちのほうがお気に入り。入手盤はフランス盤。
The Washington DC´s 32nd Floor
The Washington D.C.'s - A Whole Lot More
2,Help! b/w When These Days are Gone/Honest Men (Imperial) 45's
60年代後半から70年代にかけて活動していたオランダのハーモニー・ポップ・バンド1970年リリースのシングル。A面"Help!"は云わずと知れたアノ曲、ですが、あらまびっくりのハード仕立て。B面は恐らく結成当時からのスタイルでしょう、ソフトなポップ曲。
Honest Men - Help! (The Beatles Cover)
Honest Men, When these days are gone, Single 1970
3,Right Wheel,Left Hammer,Sham b/w Take It Easy/The Tremeloes (CBS) 45's
トレメローズ、1971年のシングル、メンバー全員ヒゲをたくわえて時代は変わったなと思わせるシングル、B面はイーグルスのあの曲では勿論なく、メンバー作のインスト曲。
Tremeloes - Right Wheel Left Hammer Sham 1971
The Tremeloes - Take It Easy
4,Nights in White Satin b/w Cities/The Moody Blues (Deram) 45's
ムーディー・ブルースと云えば先ずはコレ、1967年の大ヒット"サテンの夜"。入手盤はフランス盤。
The Moody Blues - Nights In White Satin [Original Footage] (1967)
Cities (Mono Mix)
5,In My Own Time b/w Seasons/Family (UA) 45's
ロジャー・チャップマン率いるファミリー、71年にUKチャートで4位にまで上ったシングル。
入手盤は米盤、このジャケットデザインは何なのだろう?
Family - In my own time 1971
6,Larf And Sing b/w Between Blue And Me(UA) 45's
上記盤の次にリリースされた同じく71年のシングル、こちらは同年のアルバム「Fearless」から米国のみでシングルカットされたもの。
Family "Larf And Sing"
Family "Between Blue And Me"
7,Love Like a Man b/w Love Man/Ten Years After (Deram) 45's
TYAの代表曲ですね、A面もB面も同曲、が、プロモ表記は無いしマトは違う.........はて? いざ聴けば氷塊、表記は無い(何故無い?)のですががB面はLiveヴァージョン(at Fillmore East)、で、A面は45RPMでB面は33RPMでした。そう云えば当時キングから出ていた日本盤シングルも同じカップリングでした。
入手盤はUK盤。
Ten Years After - Love Like a Man
Ten Years After - Love Like A Man (Live at the Fillmore East)
https://blog.goo.ne.jp/jahking/e/1b7ce75817950b6895cac2770302d6e2
でも、まぁ、これは普通にあった形態かな。
33回転シングルというというと思い出すのがGFR"孤独の叫び"確か9分ありましたね、B面は"パラノイド"でこちらも7分あるので33回転だったのかな。
https://www.youtube.com/watch?v=Y3--xGB1ETc