1,Long Tall Sally 1971/Cactus (Hard Road) 1CD 700円
Live in Phoenix Arizona,1971のクレジットのあるオーディエンス録音。
2,Rock and Roll Fever/Cactus (Hard Road) 1CD 450円
Live in Tucson Arizona, March 13.1972のクレジットのあるこちらもオーディエンス録音。
こうしてほぼ1年間の差がある2枚のライヴを聴き比べてみるとハチャメチャ度が増しているように聴こえるのは気のせいか。72年にはボーカルのラスティ・ディとギターのジム・マッカーティが抜ける訳ですからこの2枚目はクレジットが正しければオリジナル・カクタス崩壊寸前の姿ということになります。
カクタスもこのブログでの登場回数は多いですね。こちらをご参照。
Live in Phoenix Arizona,1971のクレジットのあるオーディエンス録音。
2,Rock and Roll Fever/Cactus (Hard Road) 1CD 450円
Live in Tucson Arizona, March 13.1972のクレジットのあるこちらもオーディエンス録音。
こうしてほぼ1年間の差がある2枚のライヴを聴き比べてみるとハチャメチャ度が増しているように聴こえるのは気のせいか。72年にはボーカルのラスティ・ディとギターのジム・マッカーティが抜ける訳ですからこの2枚目はクレジットが正しければオリジナル・カクタス崩壊寸前の姿ということになります。
カクタスもこのブログでの登場回数は多いですね。こちらをご参照。
ちなみに個人的にはライノの盤を聴く限りでは、「ジムマッカーティにもう一人のギターはいらない」です。
どうしても前後の音楽キャリアからティムボガードとカーマインアピスが注目されるのは当然でしょうが、個人的にはデトロイトホイールズ時代も含めジムマッカーティがお気に入りです。
決まりすぎているとメロディー楽器に
飽きが来るんでしょうね。
CCRもそうかも?