1,スペイス・サウンド・オブ・ザ・スプートニクス (Polydor) 7-inch EP
スプートニクスの得意とするスペース・サウンドの代表曲を4曲入れたコンパクト盤、発売は66年4月。
リードギターのボー・ウィンバーグ氏が電気技術者で自らが作ったエコーマシーンがそのサウンドの要だと云われていましたね。
Side A
1,空の終列車
2,宇宙人
Side B
1,ムーン・ショット
2,宇宙船でランデヴー
空の終列車 (Le Dernier Train De L'espace)
ムーン・ショット - スプートニクス
The Spotnicks 1963 - Last Space Train
2,モスクワの灯 b/w 悲しみのベルリン/ザ・スプートニクス (Polydor) 45's
2年ほど前にも取り上げていますが、更に状態の良いものと遭遇し再購入。
「スペイス・サウンド」ともう一つの顔「北欧哀愁エレキサウンド」、その代表が云うまでもなく"霧のカレリア"、この"モスクワの灯"はもうまさにカレリアNo.2とも云うべき曲。66年11月発売。
モスクワの灯 - スプートニクス
何と昨年の映像がありました、ボー・ウィンバーグが健在な限りスプトニクスは永遠ですね。
Spotnicks Amapola Falkenberg 22 april 2016
The Spotnicks - Johnny Guitar NGC festival Lerum, 7.05.2016
スプートニクスの得意とするスペース・サウンドの代表曲を4曲入れたコンパクト盤、発売は66年4月。
リードギターのボー・ウィンバーグ氏が電気技術者で自らが作ったエコーマシーンがそのサウンドの要だと云われていましたね。
Side A
1,空の終列車
2,宇宙人
Side B
1,ムーン・ショット
2,宇宙船でランデヴー
空の終列車 (Le Dernier Train De L'espace)
ムーン・ショット - スプートニクス
The Spotnicks 1963 - Last Space Train
2,モスクワの灯 b/w 悲しみのベルリン/ザ・スプートニクス (Polydor) 45's
2年ほど前にも取り上げていますが、更に状態の良いものと遭遇し再購入。
「スペイス・サウンド」ともう一つの顔「北欧哀愁エレキサウンド」、その代表が云うまでもなく"霧のカレリア"、この"モスクワの灯"はもうまさにカレリアNo.2とも云うべき曲。66年11月発売。
モスクワの灯 - スプートニクス
何と昨年の映像がありました、ボー・ウィンバーグが健在な限りスプトニクスは永遠ですね。
Spotnicks Amapola Falkenberg 22 april 2016
The Spotnicks - Johnny Guitar NGC festival Lerum, 7.05.2016
https://www.youtube.com/watch?v=Ije4b9ZGaFs