1,Suspicions (Part-1) b/w Suspicions (Part-2)/John Mayall & The Bluesbreakers (London) 45's 200円
1969年にキングから発売されたシングル、これは欲しかったものでやっと安価で入手することが出来ました。
本国では1967年10月にリリースされたシングル。メンバーはメイオールの他ミック・テイラー、クリス・マーサー、ディック・ヘクストール-スミス、ベースにA面がポール・ウィリアムス、B面がポール・シェファー、ドラムスがキーフ・ハートリー。プロデュースはマイク・ヴァーノンとメイオール。
何故かPart-1とPart-2となっていますが、よくある長尺曲のぶった切りではなく同じ曲の別録音です。A面は約2分半、B面は5分半の演奏時間。
この頃のメイオールはメンバーにも恵まれて最高のパフォーマンスを聴かせてくれますね。このシングル当時はシングルオンリーの曲でしたが、アルバム出いうと「Crusade」の時期ですね。
John Mayall's Bluesbreakers - Suspicions (Part One)
Suspicions (Part 2)
1969年にキングから発売されたシングル、これは欲しかったものでやっと安価で入手することが出来ました。
本国では1967年10月にリリースされたシングル。メンバーはメイオールの他ミック・テイラー、クリス・マーサー、ディック・ヘクストール-スミス、ベースにA面がポール・ウィリアムス、B面がポール・シェファー、ドラムスがキーフ・ハートリー。プロデュースはマイク・ヴァーノンとメイオール。
何故かPart-1とPart-2となっていますが、よくある長尺曲のぶった切りではなく同じ曲の別録音です。A面は約2分半、B面は5分半の演奏時間。
この頃のメイオールはメンバーにも恵まれて最高のパフォーマンスを聴かせてくれますね。このシングル当時はシングルオンリーの曲でしたが、アルバム出いうと「Crusade」の時期ですね。
John Mayall's Bluesbreakers - Suspicions (Part One)
Suspicions (Part 2)
シングル盤を寄せ集めた"Looking Back"のアルバムに入っているのは短い方です。
今回の日本盤は初めて見ました。当時は日本盤は何でもありでした。
お声がナンですが魅かれます。
当時いっぱしのロック小僧を気取っていた輩はシングルなんぞ目も向けずLPを買っていたのでしょう、LPに比べこれらのシングルはホント見ないですね。
今回の入手盤は盤の端がほんの少しビニ焼けしているので売れなかったのか、値切られてバーゲン箱で発見したものです。