1,Supreme Psychedelic Underground/Hell Preachers Inc. (Mason) 1CD 1,280円
Deep Purpleのメンバー(Jon Lord, Ritchie Blackmore, Ian Paice)が変名で録音したとも云われている1969年の一作。2004年にCD化がされて気にはなっていたもののAmazon等の大手では扱っていないマイナー・レーベルからのものにてなかなか遭遇出来なかったもの。やっと中古で巡り逢い聴くことが出来ました。
一曲目からモロに"Wring That Neck"のリフが出てきたりでパープルのメンバーが....とか云われているのでしょうが、実際のところはどうなんでしょ、多分に???です。
真偽のほどはともかくもハードなオルガンにド派手なギターとヘヴィなドラムス主体のパープル・サウンドにSEをかませたサイケデリックでスペイシーな音像は聴き応え充分。ボーカルもイアン・ギランとまではいきませんが、あの頃の英国シャウターそのもの。
元々は英国the Marble Archレーベルが世のサイケデリック・ブームに便乗して出した演奏人知らずの企画盤のようです、だからこそのやりたい放題盤になったのでしょうか、実に面白い一枚、気に入っています。
1.) Time Race 1 (instrumental) - 2:25
2.) Shalom (instrumental) - 6:05
3.) Let Me Shoot You - 3:30
4.) Nirwana - 2:25
5.) Courante - 2:50
6.) Preacher Man - 3:00
7.) We Like the White Man - 1:30
8.) Turn Turn - 3:16
9.) Spy In Space - 6:15
10.) Time Race 2 - 2:45
試してはいませんが、こちらで落せるようです。
Deep Purpleのメンバー(Jon Lord, Ritchie Blackmore, Ian Paice)が変名で録音したとも云われている1969年の一作。2004年にCD化がされて気にはなっていたもののAmazon等の大手では扱っていないマイナー・レーベルからのものにてなかなか遭遇出来なかったもの。やっと中古で巡り逢い聴くことが出来ました。
一曲目からモロに"Wring That Neck"のリフが出てきたりでパープルのメンバーが....とか云われているのでしょうが、実際のところはどうなんでしょ、多分に???です。
真偽のほどはともかくもハードなオルガンにド派手なギターとヘヴィなドラムス主体のパープル・サウンドにSEをかませたサイケデリックでスペイシーな音像は聴き応え充分。ボーカルもイアン・ギランとまではいきませんが、あの頃の英国シャウターそのもの。
元々は英国the Marble Archレーベルが世のサイケデリック・ブームに便乗して出した演奏人知らずの企画盤のようです、だからこそのやりたい放題盤になったのでしょうか、実に面白い一枚、気に入っています。
1.) Time Race 1 (instrumental) - 2:25
2.) Shalom (instrumental) - 6:05
3.) Let Me Shoot You - 3:30
4.) Nirwana - 2:25
5.) Courante - 2:50
6.) Preacher Man - 3:00
7.) We Like the White Man - 1:30
8.) Turn Turn - 3:16
9.) Spy In Space - 6:15
10.) Time Race 2 - 2:45
試してはいませんが、こちらで落せるようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます