97年に45歳で亡くなったニコレット・ラーソンのトリビュート・コンサートのライヴCDに91年のディランとスペンサー・ディヴィス・グループのCDです。
1,Condolences to Urban Cowgirl : A Tribute to Nicolette Larson(Vogue) 2CD 700円
98年2月にサンタモニカのシヴィック・オーディトリアムで開かれたニコレット・ラーソンのトリビュート・コンサートのライヴ盤です。このCDはそのPart-2で出演者はジャクソン・ブラウン、ジミー・バフェット、リンダ・ロンシュタット、エミールー・ハリス、C.S.&N。Part-1にはキャロル・キング、リトル・フィートetc.. オーディエンス録音なれどクリアーで臨場感に溢れた素晴らしい音質です。
ニコレット・ラーソンのオフィシャルサイトはこちら。そのほか日本にもいくつかファン・サイトがあるようです。
2,Live at Brand Thetre 1971/Bob Dylan 2CD (Shamrock) 500円
いきなり"New Morning"が途中で始まったりしてややのっけから興醒めの音源。音質はまぁまぁ。
3,The Master.with their New Face on/Spencer Davis Group(Castle) 2CD 700円
スティーヴィー・ウィンウッドが抜けた以降のS.D.Gはどうもパッとしませんが、なかなか凄い曲もあるのです。それが"Don't want you no more"これはかっこいいです。また、"I'm a Man - Man Jam"なるLive音源もカッコ良し。
1,Condolences to Urban Cowgirl : A Tribute to Nicolette Larson(Vogue) 2CD 700円
98年2月にサンタモニカのシヴィック・オーディトリアムで開かれたニコレット・ラーソンのトリビュート・コンサートのライヴ盤です。このCDはそのPart-2で出演者はジャクソン・ブラウン、ジミー・バフェット、リンダ・ロンシュタット、エミールー・ハリス、C.S.&N。Part-1にはキャロル・キング、リトル・フィートetc.. オーディエンス録音なれどクリアーで臨場感に溢れた素晴らしい音質です。
ニコレット・ラーソンのオフィシャルサイトはこちら。そのほか日本にもいくつかファン・サイトがあるようです。
2,Live at Brand Thetre 1971/Bob Dylan 2CD (Shamrock) 500円
いきなり"New Morning"が途中で始まったりしてややのっけから興醒めの音源。音質はまぁまぁ。
3,The Master.with their New Face on/Spencer Davis Group(Castle) 2CD 700円
スティーヴィー・ウィンウッドが抜けた以降のS.D.Gはどうもパッとしませんが、なかなか凄い曲もあるのです。それが"Don't want you no more"これはかっこいいです。また、"I'm a Man - Man Jam"なるLive音源もカッコ良し。
4枚目まで普通に購入していました。
あと、ロキシーでのライブ
(プロモ・アルバム) とか持っています。
1枚目には、覆面で、ヴァン・ヘイレンが
参加していたではなかったでしょうか ?
通りすがりさん、SS&W系がお好きなようですね。
ニコレットは97年12月16日、45歳で脳浮腫で亡くなられたそうです。
1枚目って「愛しのニコレット」って邦題で出たものですね。ヴァン・ヘイレンが参加していたとは知りませんでした。同じウエスト・コーストの人だし当時は双方WB所属だし有り得る話しですね。