1,Del Shannon Live in England (UA) 1LP 100円
かつての日本では街角男の異名をとったデル・シャノン、70年代に入って心機一転UAと契約、本盤は72年12月に英国はマンチェスターのクラブで録音されたライヴ盤。バックは地元マンチェスターのJohn Mac's Fiare Band。
"花咲く街角"でスタートし"街角のプレイガール" "太陽を探せ"を間に挟んで"さらば街角" "悲しき街角"でエンディングという往年のファン感涙の完璧なセットリスト、街角男の異名通りに往年のヒット曲を惜しげもなく網羅しています。
自身のギターにややチープなバックと寂しさは無くはないのですが本人は至って快調、観客の反応も上々、これはこれで楽しいオールディーズ・ショーが繰り広げられています。
アルコールが原因で長らく低迷、1990年に猟銃自殺という悲しい最期を遂げた人ですが、その才能は誰しもが認めるもの、私も大好きなシンガーです。
Side A
A1,Hats Off To Larry
A2,Handyman
A3,Swiss Maid
A4,Hey Little Girl
A5,Little Town Flirt
A6,Kelly
A7,Crying
Side B
B1,Two Kinds Of Teardrops
B2,Coopersville Yodel
B3,The Answer To Everything
B4,Keep Searchin'
B5,What's The Matter Baby?
B6,So Long Baby
B7,Runaway
2,Both Side Now/The Tokens (Buddah) 1LP 450円
"ライオンが寝ている"のトーケンズ、1970年のアルバム、もともとはWBで制作され発売拒否にあってBuddahで発売となったといういわくつきアルバム。
アルバムタイトルにもなった1曲目のジュディ・コリンズの大ヒット"青春の光と影"からしてもうトーケンズ・ファンはニンマリ。"ライオンが寝ている"のカケラがそこかしこに出てきてコーラスもあのトーケンズそのもの。以下レモン・パイパーズ、メラニー、ビーチ・ボーイズ、キング/ゴフィンからティム・ハーディンのカバーとセルフカバー2曲、そしてスマッシュヒットしたソフトロック然とした大好きな"朝もやの中で~ She Lets Her Hair Down (Early in the Morning) "と、極上ポップス盤、とっても楽しめるアルバムです。
Side A
1. Both Sides Now
2. Brandywine
3. Green Tambourine
4. Beautiful People
5. She Lets Her Hair Down (Early in the Morning)
6. Don't Worry Baby
Side B
1. The Lion Sleeps Tonight
2. Tonight I Fell in Love
3. I Hear Trumpets Blow
4. He's in Town
5. If I Were a Carpenter
6. Some People Sleep
Both Sides Now by the Tokens
The Tokens - "She Lets Her Hair Down (Early In The Morning)"
The Tokens - Brandywine
3,S.R.O/Herb Alpert & The Tijuana Brass (A&M) 1LP 100円
ティファナ・ブラス、1966年のアルバム。タイトルのS.R.OとはStanding Room Only(満員~立ち席のみ)なんだそう。
実に気持ちの良いラウンジミュージック、"アワーディ・ウィルカム"から"メキシカン・ロードレース"いいですねぇー。
ティファナ・ブラスといえば今も昔もやっぱり"ビター・スィート・サンバ"なんですが。
Side A
1. Our Day Will Come
2. Mexican Road Race
3. I Will Wait For You
4. Bean Bag
5. The Wall Street Rag
6. The Work Song
Side B
1. Mame
2. Blue Sunday
3. Don't Go Breaking My Heart
4. For Carlos
5. Freight Train Joe
6. Flamingo
"S.R.O." L.P., Herb Alpert & the Tijuana Brass (Pristine Vinyl Cut)
かつての日本では街角男の異名をとったデル・シャノン、70年代に入って心機一転UAと契約、本盤は72年12月に英国はマンチェスターのクラブで録音されたライヴ盤。バックは地元マンチェスターのJohn Mac's Fiare Band。
"花咲く街角"でスタートし"街角のプレイガール" "太陽を探せ"を間に挟んで"さらば街角" "悲しき街角"でエンディングという往年のファン感涙の完璧なセットリスト、街角男の異名通りに往年のヒット曲を惜しげもなく網羅しています。
自身のギターにややチープなバックと寂しさは無くはないのですが本人は至って快調、観客の反応も上々、これはこれで楽しいオールディーズ・ショーが繰り広げられています。
アルコールが原因で長らく低迷、1990年に猟銃自殺という悲しい最期を遂げた人ですが、その才能は誰しもが認めるもの、私も大好きなシンガーです。
Side A
A1,Hats Off To Larry
A2,Handyman
A3,Swiss Maid
A4,Hey Little Girl
A5,Little Town Flirt
A6,Kelly
A7,Crying
Side B
B1,Two Kinds Of Teardrops
B2,Coopersville Yodel
B3,The Answer To Everything
B4,Keep Searchin'
B5,What's The Matter Baby?
B6,So Long Baby
B7,Runaway
2,Both Side Now/The Tokens (Buddah) 1LP 450円
"ライオンが寝ている"のトーケンズ、1970年のアルバム、もともとはWBで制作され発売拒否にあってBuddahで発売となったといういわくつきアルバム。
アルバムタイトルにもなった1曲目のジュディ・コリンズの大ヒット"青春の光と影"からしてもうトーケンズ・ファンはニンマリ。"ライオンが寝ている"のカケラがそこかしこに出てきてコーラスもあのトーケンズそのもの。以下レモン・パイパーズ、メラニー、ビーチ・ボーイズ、キング/ゴフィンからティム・ハーディンのカバーとセルフカバー2曲、そしてスマッシュヒットしたソフトロック然とした大好きな"朝もやの中で~ She Lets Her Hair Down (Early in the Morning) "と、極上ポップス盤、とっても楽しめるアルバムです。
Side A
1. Both Sides Now
2. Brandywine
3. Green Tambourine
4. Beautiful People
5. She Lets Her Hair Down (Early in the Morning)
6. Don't Worry Baby
Side B
1. The Lion Sleeps Tonight
2. Tonight I Fell in Love
3. I Hear Trumpets Blow
4. He's in Town
5. If I Were a Carpenter
6. Some People Sleep
Both Sides Now by the Tokens
The Tokens - "She Lets Her Hair Down (Early In The Morning)"
The Tokens - Brandywine
3,S.R.O/Herb Alpert & The Tijuana Brass (A&M) 1LP 100円
ティファナ・ブラス、1966年のアルバム。タイトルのS.R.OとはStanding Room Only(満員~立ち席のみ)なんだそう。
実に気持ちの良いラウンジミュージック、"アワーディ・ウィルカム"から"メキシカン・ロードレース"いいですねぇー。
ティファナ・ブラスといえば今も昔もやっぱり"ビター・スィート・サンバ"なんですが。
Side A
1. Our Day Will Come
2. Mexican Road Race
3. I Will Wait For You
4. Bean Bag
5. The Wall Street Rag
6. The Work Song
Side B
1. Mame
2. Blue Sunday
3. Don't Go Breaking My Heart
4. For Carlos
5. Freight Train Joe
6. Flamingo
"S.R.O." L.P., Herb Alpert & the Tijuana Brass (Pristine Vinyl Cut)
はよくラジオから流れてましたん。
ふにゃふにゃになります(笑)
http://blog.goo.ne.jp/jahking/e/cce4a2497c0166949c557dac170d8830