ということで、熱海に行ってきた訳ですが途中立ち寄ったリサイクルショップでこんなのを見つけました。
"TOTO Ⅳ / 聖なる剣"(CBS SONY Mastersound 30AP 2312)
アナログレコードがCDに移行する直前80年代初め~半ばにソニーが出していたデジタルマスタリングの高音質レコードがマスターサウンド・シリーズ。当時の売れ筋レコードばかり20枚くらい(?)出ていたと思います。
所謂AORは当時からまったく苦手で、TOTOあたりは私からはかなり遠い距離にいるバンドなんですがまぁ100円でマスターサウンドなら思わず手が出ます。聴くか? と問われると窮しますが。
このマスターサウンド・シリーズで出たものでは
”ダブルレインボウ/日野皓正”
”ススト/菊地雅章”
を持ってました。
その帯についているキャッチ・コピーにはこうあります。
”君の針はトレース出来るか? 君のウーハーはこのダイナマイト低域に耐えられるか?”
”レコード技術の極限から生まれた究極のレコード”
だそうです。いままたアナログレコードが音質面でも見直されている中、このシリーズはどんな評価なんでしょうか? ウチの貧弱な装置ではその違いは判りませんのです、はい。
"TOTO Ⅳ / 聖なる剣"(CBS SONY Mastersound 30AP 2312)
アナログレコードがCDに移行する直前80年代初め~半ばにソニーが出していたデジタルマスタリングの高音質レコードがマスターサウンド・シリーズ。当時の売れ筋レコードばかり20枚くらい(?)出ていたと思います。
所謂AORは当時からまったく苦手で、TOTOあたりは私からはかなり遠い距離にいるバンドなんですがまぁ100円でマスターサウンドなら思わず手が出ます。聴くか? と問われると窮しますが。
このマスターサウンド・シリーズで出たものでは
”ダブルレインボウ/日野皓正”
”ススト/菊地雅章”
を持ってました。
その帯についているキャッチ・コピーにはこうあります。
”君の針はトレース出来るか? 君のウーハーはこのダイナマイト低域に耐えられるか?”
”レコード技術の極限から生まれた究極のレコード”
だそうです。いままたアナログレコードが音質面でも見直されている中、このシリーズはどんな評価なんでしょうか? ウチの貧弱な装置ではその違いは判りませんのです、はい。
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