
1,Queues/Vigrass & Osborne (Uni) 1LP 300円
ヴィグラスとオズボーン"秋はひとりぼっち"、あの時代を知る洋楽ポップスファンには懐かしい曲ですね。
最近というかCDの時代になってからはその事情はトンと知りませんが、60~80年代には欧米ではまったくヒットせず日本だけでヒットした曲なんてのが数多くあって、今もラジオの洋楽オールディーズ番組で特集されていたりします、そんな時に必ず出てくる一曲が1972年に大ヒットしたこの"Forever Autumn~秋はひとりぼっち"。
センチメンタルなんて形容詞がぴったりなまさに日本人好みの曲でした、本盤はその曲を入れたヴィグラスとオズボーンのファースト・アルバム。72年当時日本盤も出ていたと記憶します。
英国版S&Gとでもいいましょうか、美しく繊細なメロディとソフトなハーモニーが印象的な一枚です。
入手盤はオランダ盤でした。
Side A
A1 Men Of Learning
A2 Don't You Worry
A3 Ballerina
A4 Mississippi Lullubye
A5 Virginia
Side B
B1 Sail Away
B2 Forever Autumn
B3 An Invitation
B4 Remember
B5 The End

VIGRASS & OSBORNE - FOREVER AUTUMN
Vigrass & Osborne - Ballerina
Vigrass & Osborne - Virginia
1,Mocedades-5/Mocedades (Zafiro) 1LP 300円
男女6人によるスペインのポップスグループ、モセダデスの1974年盤です。
1973年のユーロビジョン・ソングコンテストでスペイン代表として出場し、「エレス・トゥ / ERES TU」で2位に入賞、スペイン語にもかかわらずアメリカのビルボードでもトップ10にまで上り、日本でも日本語歌詞が付けられ本田路津子が歌っていたのだそう。
今も活動を続ける彼の地では国民的なグループのようです。



Mocedades Tomame o dejame
Eres tú Eurovisión 1973 - Mocedades
Mocedades - Eres tu (video clip)
ヴィグラスとオズボーン"秋はひとりぼっち"、あの時代を知る洋楽ポップスファンには懐かしい曲ですね。
最近というかCDの時代になってからはその事情はトンと知りませんが、60~80年代には欧米ではまったくヒットせず日本だけでヒットした曲なんてのが数多くあって、今もラジオの洋楽オールディーズ番組で特集されていたりします、そんな時に必ず出てくる一曲が1972年に大ヒットしたこの"Forever Autumn~秋はひとりぼっち"。
センチメンタルなんて形容詞がぴったりなまさに日本人好みの曲でした、本盤はその曲を入れたヴィグラスとオズボーンのファースト・アルバム。72年当時日本盤も出ていたと記憶します。
英国版S&Gとでもいいましょうか、美しく繊細なメロディとソフトなハーモニーが印象的な一枚です。
入手盤はオランダ盤でした。
Side A
A1 Men Of Learning
A2 Don't You Worry
A3 Ballerina
A4 Mississippi Lullubye
A5 Virginia
Side B
B1 Sail Away
B2 Forever Autumn
B3 An Invitation
B4 Remember
B5 The End

VIGRASS & OSBORNE - FOREVER AUTUMN
Vigrass & Osborne - Ballerina
Vigrass & Osborne - Virginia
1,Mocedades-5/Mocedades (Zafiro) 1LP 300円
男女6人によるスペインのポップスグループ、モセダデスの1974年盤です。
1973年のユーロビジョン・ソングコンテストでスペイン代表として出場し、「エレス・トゥ / ERES TU」で2位に入賞、スペイン語にもかかわらずアメリカのビルボードでもトップ10にまで上り、日本でも日本語歌詞が付けられ本田路津子が歌っていたのだそう。
今も活動を続ける彼の地では国民的なグループのようです。



Mocedades Tomame o dejame
Eres tú Eurovisión 1973 - Mocedades
Mocedades - Eres tu (video clip)
斉藤和義「やさしくなりたい」 に似ていますね。
いざ聞き比べてみるとフレーズはかなり違うのですが、確かに思い起こしますね。