
最近仕入れたベンチャーズを色々と。
1,The Jim Croce Songbook/The Ventures (UA) 1LP 300円
1974年にリリースされたジム・クロウチのカバー集。メンバーはオリジナル・スリーにドラムスがジョー・ベリル、キーボードにデイヴ・カーでアレンジも担当、という布陣。殆どの曲のリードギターがアレキとアコギの2本がとるアレンジでリードのクレジットにノーキーとボブ・ゴーグルがあり、ノーキーがアコギも弾いているのかな。
そもそもジム・クローチをまったく聴いていないので1曲として知らないというテイタラクですが、こうして聴いてみると魅力的なメロディー多しでギターインストの素材としもOKですね。
The Ventures - I Got A Name (The Jim Croce Song Book)
The Ventures - Time In A Bottle (The Jim Croce Song Book)
引き続いては最近100円で仕入れたシングル盤を4枚
2,テルスター b/w 悲しき闘牛/ヴェンチャーズ (Liberty)
63年12月発売、本邦3枚目、東芝からは2枚目のシングル。因みに1枚目は日本ビクターからの「急がば回れ b/w ホーム」、2枚目は東芝からの「ロコモーション b/w リンボ・ロック」。

THE VENTURES - Telstar
3,急がば廻れ b/w イエロー・バード/ベンチャーズ (Liberty)
日本ビクター盤の再発となる64年3月発売、本邦6枚目。このあたりからエレキ・ブームがジワジワと、ではないかな。

The Ventures "Walk Don't Run"
4,パイプライン b/w ロンリー・シー/ヴェンチャーズ (Liberty)
"ダイアモンド・ヘッド"と並んでエレキブームの立役者の1曲ですね、上掲盤に続くシングルで64年7月発売。

ベンチャーズ - パイプライン The Ventures - Pipeline
5,エスケープ b/w ゴー/ベンチャーズ (Liberty)
これはぐっと飛んで66年9月発売盤。同年リリースのアルバム「Go with the Ventures」からのカット。バリバリのモズライト・サウンドですね。

The Ventures Escape
The Ventures Go
1,The Jim Croce Songbook/The Ventures (UA) 1LP 300円
1974年にリリースされたジム・クロウチのカバー集。メンバーはオリジナル・スリーにドラムスがジョー・ベリル、キーボードにデイヴ・カーでアレンジも担当、という布陣。殆どの曲のリードギターがアレキとアコギの2本がとるアレンジでリードのクレジットにノーキーとボブ・ゴーグルがあり、ノーキーがアコギも弾いているのかな。
そもそもジム・クローチをまったく聴いていないので1曲として知らないというテイタラクですが、こうして聴いてみると魅力的なメロディー多しでギターインストの素材としもOKですね。
The Ventures - I Got A Name (The Jim Croce Song Book)
The Ventures - Time In A Bottle (The Jim Croce Song Book)
引き続いては最近100円で仕入れたシングル盤を4枚
2,テルスター b/w 悲しき闘牛/ヴェンチャーズ (Liberty)
63年12月発売、本邦3枚目、東芝からは2枚目のシングル。因みに1枚目は日本ビクターからの「急がば回れ b/w ホーム」、2枚目は東芝からの「ロコモーション b/w リンボ・ロック」。

THE VENTURES - Telstar
3,急がば廻れ b/w イエロー・バード/ベンチャーズ (Liberty)
日本ビクター盤の再発となる64年3月発売、本邦6枚目。このあたりからエレキ・ブームがジワジワと、ではないかな。

The Ventures "Walk Don't Run"
4,パイプライン b/w ロンリー・シー/ヴェンチャーズ (Liberty)
"ダイアモンド・ヘッド"と並んでエレキブームの立役者の1曲ですね、上掲盤に続くシングルで64年7月発売。

ベンチャーズ - パイプライン The Ventures - Pipeline
5,エスケープ b/w ゴー/ベンチャーズ (Liberty)
これはぐっと飛んで66年9月発売盤。同年リリースのアルバム「Go with the Ventures」からのカット。バリバリのモズライト・サウンドですね。

The Ventures Escape
The Ventures Go
ノーキーがベース
そうして踊るボブ 面白いです。
日本盤が、出なかった唯一のタイトル、いやそうかも知れませんね。出た時分はジムクロウチがそれほど知られていなかったとか? 内容が地味過ぎたとか?
本盤の次に出たのがカーペンターズのカバー集かな、これも見ません、セールス的に苦しい時期だったようですね。